以前訪れた時の画像データが消失してしまったので、改めて奇石博物館へと行ってきた。
アクセスは、県道72号線 富士白糸滝公園線からが一般的だ。 →地図←
画像は72号線に2つある奇石博物館入口の内の、より駐車場に近い側となる。
また、もう一方の道から入ると奇石博物館の正面入口の方へと到着する。
この道をそのまま進んで山を下って行くと、途中に天母山自然公園も有り。
奇石博物館の駐車場は、2004年、2008年に来た時同様に未舗装のまま。
この日は平日だったため、自分以外の来場者に遭遇することはなかった。
駐車場から門を通って先へ進むと、施設内が描かれたぐるっとマップがある。
せっかくなので今回は、今まで行ったことのなかった奥のエリアも見ていこう。
博物館本館の前にも駐車スペースがあり、こちらはしっかり舗装がされている。
距離的に大差はないが、すいている平日ならばこちらを利用しても良いだろう。
本館の手前には、アパトサウルスの模型も展示されていた。
体長21m、体重32t、約1億5千年前(ジュラ紀)の草食恐竜だ。
それと、もう1つ。駐車スペースの隅に、2億年前の巨大な針葉樹の化石が。
直径90cm、重さ2.5tの珪化木。中生代三畳紀の大木が、長い年月をかけてメノウ化した物。
宝石わくわく広場へ進む 奇石博物館目次 本館に入る
アクセスは、県道72号線 富士白糸滝公園線からが一般的だ。 →地図←
画像は72号線に2つある奇石博物館入口の内の、より駐車場に近い側となる。
また、もう一方の道から入ると奇石博物館の正面入口の方へと到着する。
この道をそのまま進んで山を下って行くと、途中に天母山自然公園も有り。
奇石博物館の駐車場は、2004年、2008年に来た時同様に未舗装のまま。
この日は平日だったため、自分以外の来場者に遭遇することはなかった。
駐車場から門を通って先へ進むと、施設内が描かれたぐるっとマップがある。
せっかくなので今回は、今まで行ったことのなかった奥のエリアも見ていこう。
博物館本館の前にも駐車スペースがあり、こちらはしっかり舗装がされている。
距離的に大差はないが、すいている平日ならばこちらを利用しても良いだろう。
本館の手前には、アパトサウルスの模型も展示されていた。
体長21m、体重32t、約1億5千年前(ジュラ紀)の草食恐竜だ。
それと、もう1つ。駐車スペースの隅に、2億年前の巨大な針葉樹の化石が。
直径90cm、重さ2.5tの珪化木。中生代三畳紀の大木が、長い年月をかけてメノウ化した物。
宝石わくわく広場へ進む 奇石博物館目次 本館に入る