気ままにフィギュアスケート!

男子シングルが好きです。

ちょこっとお願い

2008-03-31 16:54:40 | フィギュアスケートその他
今日の読売新聞の一面に昨日の「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」での真央ちゃんの写真がカラーで載っていました。これは東海地方のみなのか全国なのかそれがどうもよくわかりませんが、輝くような笑みの素敵な真央ちゃんの写真です。
あちこちでショーをご覧になられた方のレポもありましたが、小塚君が大ちゃんの真似をしてロミジュリのステップを踏んだようですね。今夜のテレビ放送でこの部分やってくれるかしら。1時間の放送だからきついかなぁ。
世界選手権で初出場8位という素晴らしい成績を出して、小塚君は一回り大きくなった感じがします。四大陸の経験が世界選手権でバッチリ活きていましたね。今回の世界選手権を経て、日本の男子シングルを背負う中核選手の1人として、小塚君への注目度と期待は一気に高まったと思います。余りプレッシャーをかけてはかわいそうな気もしますが、トップ選手になるためにはこの程度のプレッシャーははねのけてさらに成長してほしいものです。

私はまだ読んでないのですが、今日発売のAERAに大ちゃんと真央ちゃんの記事が載っているようですね。
10日発売のNumberにも、大ちゃんの独占インタビューが載るようですよ。

情報をお寄せくださった方がいらっしゃいましたのでお知らせします。
大ちゃんが宮古島でリフレッシュしたようですね。スケート靴を持たない旅行、こんなに早く実現して、彼のために本当に良かったなと思います。
個人ブログのようなのでリンクは貼れませんが、「島唄三線 ぶんみゃあ」で検索し、「プリンス来店」の記事で楽しそうな大ちゃんの写真が見られます。
この写真を見て驚いたのは、いきなり店の舞台で歌い踊るように言われてそれをやってしまった彼のサービス精神と舞台度胸の良さ。偶然居合わせた観光客の皆さんは本当にラッキーでしたね。
プライベート旅行中の写真だし、写真の掲載も大ちゃん本人の了解を得たのかわからないものを紹介するべきではないという意見もあるかと思います。しかし、隠し撮りされたものならともかく、お店の舞台で歌って踊り、多くの人に写真を撮られていることを大ちゃん本人が十分自覚している場での写真なので、ここで文面により紹介する分には問題ないと判断しました。

もう1つ、同じ方から教えていただきました。
Golden SkateのTakahashi loves the changeという記事です。久々に英語の長文を読みました。(笑)
英語力が足りないこともあり、訳して紹介する気力はありませんが、読み応えのある良い記事でした。
In this case, it was the wrong decision. "I have to…", his English failed him, he put his hand on his heart, and switched to Japanese. "I need to become stronger inside," the interpreter translated.
この記事のかなめは別のところにあると思いますが、読んでいて私が思わずぐっときたのはこの部分。
ああ、でも1回読んだだけでは理解しきれない自分の英語力のなさがうらめしいわ。後でもう1度全体を読み直さないと。

お知らせくださった方、本当にありがとうございました。
ここで1つ、皆様にお願いがあります。
私はこのブログをフィギュアスケートに関することを自分の好きなように書きたいのと、フィギュア好きの方々と色々とお話したいのとこの2つの目的でやっています。
情報に関しては、自分1人で集め紹介できる情報は少ないし、あちこちに優秀なサイトやブログがあるからと、情報を網羅することはあきらめています。でもやはり無視できないのが情報というもので、少しでも多くの情報をここで紹介できたらとも思っています。
どうか皆様、私が紹介するのが遅れてしまったり、取りこぼしてしまったり、気がつかないような情報をコメント欄から気軽にお知らせくださらないでしょうか。もちろん今までも何度もお知らせいただいておりますが、これからもよろしくお願いします。そのときはその情報源も教えてくださいね。
それから今回の宮古島のように、コメント欄に載せるのをためらってしまうような情報もあるかと思います。
その場合はメールでお知らせくださると大変ありがたく思います。メールで知らせていただいた情報は、本人の希望がない限りお知らせいただいた方のお名前を公表しません。載せるかは私の判断でし、載せたことで何か問題が起こった場合は、その責任は全て私にあります。
頼りない管理人とちっぽけなブログですが、このブログ上で起こったことはコメント欄も含めて全て私の責任だと思ってやっています。皆様、これからもよろしくお願いいたします。