気ままにフィギュアスケート!

男子シングルが好きです。

日経の大ちゃん本

2011-02-28 18:02:03 | 高橋大輔その他
世界Jr.の予選はもう始まっています。刑事君、龍一君は1、2で予選を通過したようです。刑事君は3Aを2本成功させています。今日韓国に発ったらしい健人君も含めて、3人とも本選でいい演技をして高い順位、できれば表彰台に乗ってほしいと思います。→公式リザルト
女子の予選は庄司理紗ちゃんと大庭雅ちゃんなので、高順位で通過してくれそうです。

STEP!STEP!STEP! 高橋大輔―フィギュアスケートを行く」、昨日届きました。
写真はいいし、ボリュームたっぷりで、800円という値段以上の価値がありますね。
競技プログラムの一覧表や、BSで放送した北島さんとの対談など付録的な部分も充実。
4回転フリップを片足着氷したこともあるという嬉しい情報もあるし、これまでの記事の補足説明も多くて、よくわからなかった部分がすっきりしました。

ただ日経の記事やweb版の記事で原さんの文を読んでいて読みにくいと思ったことはなかったのですが、この本の文は読みにくかった。
くだけた文=読みやすい文ではないんだなと思いました。あと構成が時系列ではなく、ファンなら誰でも知っているようなことについては省略してあるので、大ちゃんについてある程度の知識がある人でないと、意味がつかめないところがあるかも。
せっかくきちんと取材してこれだけの内容の濃さで書いた本なのだから、そういうところが惜しいと思いました。

四大陸男子FS・女子

2011-02-20 23:13:13 | フィギュアスケート大会
男子も女子も見応えある試合でしたね、四大陸。→公式リザルト

男子は大ちゃんがFSも1位の完全優勝で嬉しい!
4回転以外はジャンプの調子もいいですね。ふわりと上がってから回るきれいなジャンプ。4回転の調子が悪いのは、単に調子が悪いのか、今でもファイナルの影響が残っているのかどちらでしょう。どちらにしろ世界選手権までまだ1ヶ月あるので、何とか4回転の調子を上げてほしいと思います。
フジ地上波のインタビューでは、演技後のインタビューでは久し振りに明るい声と表情だったと思います。

そして結弦君も凄かった!16歳でこのメンバーの中で2位に入るなんて、どれほどの可能性を秘めた選手なのでしょう。この大会でただ1人4回転を成功させての準優勝。かなりのインパクトでした。
スタートのときの表情や演技終了直後にしゃがみ込むところ、阿部先生に自分からハグにしいくところなどはやたらとかわいくてツボでした。

アボット、今回も少しミスはありましたね。でも表彰台に乗れてよかった!

小塚君はFSではいい演技を見せてくれましたね。彼がSPも調子がよかったら、日本は表彰台を独占していましたね。それでもよかったけれど。

女子は美姫ちゃんがSPもFSもミスのない演技の完全優勝で、彼女も凄かった!体調が悪かったのに、素晴らしい演技でした。
SPの衣装は全日本とは色違いで、こちらのほうがいい感じ。プログラムもこなれてきて素敵でした。
FSではこの構成のジャンプをミスなしで跳ぶのは凄いですね。200点超えした彼女、世界選手権でも今回のような演技を見せてほしいと思います。
Jスポで放送した会場でのインタビューでは、英語の達者振りも女王の貫禄でした。

真央ちゃんはFSでは3Aを成功させましたね!回転が足りなかったものもありますが、全種類の3回転ジャンプを入れているし、彼女の進歩の早さは予想を超えています。世界選手権までにさらにジャンプを安定させてきそうですが、どれほど完成された演技を見せてくれるのだろうかと、気が早いのですが来季が楽しみになりました。

未来ちゃんのFSもノーミスで素晴らしかった!全米での悔しさを晴らすかのように、アメリカ女子では一番になりましたね。

フラットもSPノーミス、FSでは2A-3Lo(回転は足りてませんでしたが)も跳び、身体がよく動いていて素晴らしい演技を見せてくれました。

明子ちゃんは今回調子が悪くて惜しかったです。

シズニーも残念だったけれど、アメリカ3枠のために彼女には世界選手権で頑張ってほしい。

四大陸男子SP

2011-02-18 21:21:52 | フィギュアスケート大会
昼間Jスポで放送を見ましたが、インタビューのためにフジも見なきゃです。→公式リザルト
大ちゃん、今日のSPは体調も良さそうで何よりでした。ジャンプが全部きれいに成功してステップも乗っていたし、スケーティングにも全日本や1月のアイスショーのときのような違和感がなくなっていていい演技でした。しかし今日の衝撃は何といってもドーナツスピン(と言っていいんですよね?)です!
やれば何でもできる子じゃん!(「子」は失礼か。24歳で世界王者の大輔様に向かって。)って叫んでました。次々と進化・進歩する大ちゃんすご~い!!
しかし、怪我前はキャメルのバリエーションはほとんどなかったのに、毎年新しいスピンをマスターして披露してくれていますね。そのうちレイバックも進化させてビールマン・・・はさすがに無理か。でもイーグルは本人も気にしているようなので、何とかきれいなのを見せてほしいです。
大ちゃんと小塚君の優勝争いになって、それにアボットと結弦君が表彰台争いをして絡んでくるかもと思っていましたが、小塚君が珍しくミスを重ねたので、明日は安心して見ていられそうです。
今季一番のSPでしたよね。得点は高く、全部のエレメンツに加点が。
明日のFSもいい演技ができるといいな。そしてまたドーナツスピンを見せてほしい。大ちゃんとドーナツスピンの組み合わせ、気に入っちゃいました!

SPはそこまで白熱した戦いではなかったかも。3Aを入れてノーミスだったのは、大ちゃんとアーミンぐらいでした。でもアーミンは3Aの回転が足りていず、点数は思ったほど伸びませんでしたね。

アボットは少しミスがありましたね。
アダムは全米に続き3Aの調子が悪くて転倒。
レイノルズ、4S-3Tという難易度の高いジャンプを成功させたのに、2回転倒。
小塚君が全部のジャンプをミスしたのにはびっくりしました。
結弦君は気持ちの入った演技でよかった。3Fがフェンスぎりぎりでそこだけが惜しかった。

では録画中のフジの地上波を見てきます。

日刊のコラム

2011-02-16 23:13:13 | 高橋大輔その他
大ちゃん、四大陸の公式練習で4回転の調子がよくないようですが、本番までに調子が上がってくるといいですね。
四大陸直前にタイミングよくまた日経のコラムがきましたね。→nikkei

今回のコラムは今シーズンに入ってからの、試合に対する大ちゃんの気持ちを正直に語ってくれています。GPSのころ、かなり抑え目に調整しているのかな、なんて思って見ていましたが、気持ちが乗せられなかったんですね。
でも全日本のフリーを経て、再び試合への気持ちがいい方向へ変わったようですね。GPFの衝突や体調については、相変わらず一言も語らないのが彼らしいけれど。

大ちゃんの日々の生活の規則正しさと、掃除好きはすごいですね。見習うべきだけど、見習う気が最初からない私。(汗)
この生活のお陰で、風邪を引かず、練習からもすぐ回復するのは何よりです。

修正したプログラム、どう変わっているのでしょうね。
四大陸が楽しみです。


あみねことシロクマ

2011-02-15 23:32:07 | 手芸等
今週の金曜日には四大陸が始まりますね。それも気になるところですが、その前に久々にあみぐるみの写真です。

あみねこが新たに2体増えました。

イシくんのガールフレンドのつもりで作ったイワヒメ。
イシくんそっくりにしすぎて、兄と妹にしか見えない。
イワヒメはちょっといじけたキャラみたいな顔になってしまいました。


こちらはあさぎちゃんのボーイフレンドのつもりで作ったクロカゲ。この名前はNHKの英語番組リトル・チャロ2からもらいました。
黒一色で作ったほうがかっこよさそうだと思ったものの、縞を入れてみたい誘惑に勝てずシマシマのネコさんに。
手も足も左右の模様を変えてみました。縞の数が右手2本、左手・右足1本、左足は縞なしなのです。
この子の顔は割りとうまくできたと自分では思っています。なぜか女の子よりも男の子のあみねこの顔のほうがうまくできる。


4匹揃って記念撮影。単純な刺繍なのに、顔にそれぞれの性格が出ている気がします。
イワヒメを編むときに、「これはイシくんへのプレゼント」って言ったら、「あみねこにあみねこをプレゼントするなんてバカみたい」と娘に言われました。
でもペットを1匹で飼っている人が1匹だと寂しそうだからと新たに迎えるように、あみぐるみにあみぐるみを編んであげるのもアリかなと。(笑)
それに生きた動物同士だと、相性が悪かったり先住犬・猫がやきもちを焼いたりすることもあるけれど、あみぐるみだとその心配はないからいいよね。
我が家では、猫同士の相性がかなり悪い・・・。1年ちょっと前に病気になってお見舞いの言葉をたくさん頂いたオス猫、実はメス猫たちをいじめる悪いヤツです。ちなみにどちらも手術済みです。


これは1年ほど前に姪と甥に編んだものでミニサイズ。
姪に編んだ白とグレーのネコは、母が飼っているメス猫がモデルです。できるだけ模様を再現してみました。


後ろに1つだけある斑点が彼女のチャームポイント。
甥に編んだミニトラは黄色の毛糸が足らなくなりそうなので、太い黒縞模様になりました。しかも額のトラ模様を入れ忘れて送ってしまった。(汗)


これは年末に長野の氷の上に飛んでいったシロクマ。元気にしているかな?

Cutting Edge 2011

2011-02-13 23:52:38 | フィギュアスケート雑誌・本
スキージャーナルの「日本男子フィギュアスケートFan Book Cutting Edge2011」、昨日届いて一気に読みました。
さわやかな大ちゃんが表紙。雑誌の性質上、出版社が変わる前のように複数の選手が表紙のほうがいいなと思うけれど、販促のためには仕方がないかな。
中身は十分満足のいくいい内容でした。この雑誌はいつも外れがなくて好き。青嶋さんの著作はちょっとなと思う内容のものもあるけれど、この雑誌に関しては毎回いい仕事をしてくれています。
昨年載ってなくて悔しい思いをした健人君も今年はちゃんと載っていたし、昌磨君まで載っていました。彼を載せるなら、刑事君、龍樹君、龍一君辺りも載せてほしい!と思ったけれど。彼らについては来年版に期待します。

大ちゃん
プログラムや振付について、詳しく熱く語ってくれていますね。SPをマンボに決めたのは、やはりシェイリーンの気持ちを汲んだからなんですね。DVDのシェイリーンの語り口、熱かったですもん。
大ちゃんの「後ろ向き」ぶり、余分な力が抜けていて却っていいかも。

小塚君
FPのコリオステップがあんなに高度なのは、理由があったのですね。お陰でいいもの見せてもらっています。
FOIのテレビ放送を見ながら、女装した岳斗さんとの絡みで、日本の男同士でキスはしないよね、フリだけだよね、と思っていたら、この雑誌の小塚君の頬にはしっかりキスマークが!あれ?本当にしていたの?ヤマトナデシコさん、サービスしすぎ!(笑)

織田君
岳斗さんと織田君のやり取りがおもしろかった。色々難しく考え込んでしまう織田君と、揶揄しつつうまくいなしてあげる岳斗さんと、名(迷?)コンビの傑作会話。
しかし織田君の奥さんって若いのにお料理が上手でいいですよね。動画で見たテレビ番組の織田家の食卓もすごくおいしそうで、食べたくなりました。

結弦君
彼は演技も言葉も、日本男子で一番火花を散らしているような選手。どうしても注目して応援しずにはいられません。
まだあんなにも若いのに、彼の心の強さはどこから生まれるのだろう。でも体は大切にして。ビールマンは腰が砕けそうになったらやめてほしい。(笑)

町田君
昨年の四大陸で結果を出して、随分今シーズンは張り切っているんだろうなと思っていたら、かなりプレッシャーが大きかったんですね。世界選手権で優勝した翌年の美姫ちゃんを思い出してしまいました。でも思い切りがよくてどんどん前に進んでいける選手ばかりじゃない、美姫ちゃんがその時期を乗り越えて人間的に成長しメンタルが強くなったように、町田君にとっても必要な試練だったと思います。
今日の放送のJSCの町田君、すごくいい感じだったし、アメリカに練習拠点を移すし、来シーズンに期待。
(あの新EXの全体を見たい。ハイライトだったのが本当に残念!余計な部分がなければ放送できたはずなのに。)

無良君
全日本合宿のタンゴのレッスンについて、詳しく語ってくれていました。興味深く読みました。この練習風景、見てみたい。(笑)

南里君
同じ引退するにしても、中庭君と違ってその後のことがはっきりとしていなかったのが気になります。ブログでいい報告が聞けるといいです。

村上君
アメリカでいい練習を積めているから、今季いい結果が出せているのだなと思いました。モロゾフから離れた選手、みんな新しいコーチの元でぐんと伸びていますよね。

彰生君
インタビューを読んでいて、アイスショーに出たいんだろうなと思いました。競技であれだけ盛り上げられる選手ですもん。ファンももっと彼の演技をショーで見たい。
ジャンプは年々成長していると思うから、今後に期待!

中庭君
彼がこのシーズンを続けてくれて本当によかったと思います。これまで辛そうだったシーズンもあったけれど、このシーズンは見ている側も満足で、さわやかな気持ちで選手生活を終える彼を見送ることができたような気がします。
そして今後の進路、コーチ業の道もしっかりと決まっていて。またすぐにリンクサイドやキスクラで見られそう。

健人君
彼も見せることの好きな選手。そんなところが大ちゃんと似ていますね。私は自分を見てほしいオーラの選手に弱いのかもしれない。
怪我の話、オリンピックを目指すことを口に出さないどころか考えもしないようにしていた話、4年間続けられるかわからないという言葉など、ファンとしてはちょっとちくっとしました。
EXナンバー「メロドラマ」の振付師が判明。プロフィールに追記しておきました。
小塚君が注目している選手として彼の名前を挙げてくれているのが嬉しかったです。

昌磨君
彼の他選手分析は、まだ取り繕うことを知らない子供な分おもしろいです。今日放送のJSCでもいい味出していましたね。大ちゃんにもウケていました。(笑)
しかし結弦君とか昌磨君とか、ノービスの時代から頭角をあらわすような選手は天賦の才能があるんだなとつい思ってしまうけれど、それは努力する才能が大きいわけで、努力を人一倍している。
昌磨君の努力と練習量はトップ選手並みではないかと思ったし、言われたままやみくもに練習するのではなく、自分で考えて練習をすることができるのも凄いと思いました。
ただ同じ年の子を持つ親としては、中学の勉強を途中で切り上げてスケートの練習っていうのはどうかと思ったけれど、それはその家庭の方針ですものね。


左右学

2011-02-06 23:41:13 | その他
今日の読売の「週刊KODOMO新聞」のページに、「入門!左右学」という記事が載っていました。
埼玉学園大学教授の西山賢一先生への小中高校生によるインタビュー記事です。
少しフィギュアスケートに関係あるような気がしたので、その部分だけ要約してご紹介。

「左右学」とは、右と左をテーマにした様々な分野の雑学で、異なる分野の学問をつなげようというものらしいです。
例えば、ショッピングセンターでエスカレーターを降りて無意識に歩き出すのは、ある統計では8割が左へ行ったそう。これを参考に効果的な売り場配置を考えることができる。
なぜ左が多いのかというと、人間は心臓が左にあるので、右に回ると遠心力で負担がかかるという説が有力。
陸上のトラックも、野球のダイヤモンドも左が内側に来るようにできている。
逆に、お化け屋敷は右の方に曲がる構造が多いと言われている。ストレスがかかることで怖さも増す。

この部分を読んで、スケートもだって思ったんですよ。
スケートも左が内側に来る回り方、つまり反時計回りが基本ですよね。家の近所のリンクに行っても、一般滑走では反時計回りに滑走方向が定められています。
確かに陸上のトラックも野球のダイヤモンドも同じ。あれは意味があって、人体に即したものだったのですね。
スポーツや人体に詳しい方なら知っているようなことでも、私は知らなかったので新鮮でした。

実はスケートを見ていて、逆回転(時計回り)の選手を見ていると、微妙に落ち着かないような気持ちになるのです。
日本の選手はそれで教えられているから全員反時計回りだし、外国人選手も圧倒的に反時計回りの選手が多いから、見慣れていないので逆回転を見ると変な気持ちがするのかなと思っていたんですよ。
でも見ているだけでも生理的に不安を感じるのかも?なんて思ってしまいました。
逆回転の選手自身はどうなのでしょう?右利きに対して左利きがあるように、それが彼らにとってやりやすい方向だから問題はないのでしょうか?

この前麗音さんに勧めて頂いた「ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと」を読んだときも目から鱗で、自分が人体についていかに知らないかを思い知りました。
しかしこれはピアノのための本だったのに、けっこうフィギュアスケートに結び付けて読んでしまっている自分がいました。(笑)

ユニバ&アジア大会

2011-02-05 23:30:57 | フィギュアスケート大会
先日、ほったらかしだったフィギュアスケート関連のDVDを整理していたら、丁度100枚ありました。ファン歴4年でこの枚数。この先どれだけ増えるのでしょうね。(汗)
しかもDVDに入れちゃうと、ほとんど見ないし。DVDに入れるのは厳選したものだけにしないと、この先収集がつかなくなりそう。
大会は結果だけ簡単に。

ユニバーシアード(トルコ)→公式リザルト

男子
優勝織田信成選手、2位セルゲイ・ヴォロノフ選手、3位村上大介選手
22位 近藤琢哉選手

女子
優勝キャンディス・ディディエ選手、2位ソニア・ラフエンテ選手、3位國分紫苑選手
5位石川翔子選手 14位鈴木真梨選手

アジア大会(カザフスタン)→公式リザルト

男子
優勝デニス・テン選手、2位無良祟人選手、3位ナン・ソン選手
4位町田樹選手

女子
優勝村上佳菜子選手、2位今井遥選手、3位カク・ミンジョン選手

アイスダンスはリード姉弟が2位に入りました。

どちらの大会でも、日本の選手達は大活躍でしたね。おめでとうございます!

全国中学校スケート大会

2011-02-01 23:36:07 | フィギュアスケート大会
全国中学校スケート大会終わりました。→公式リザルト

男子
優勝宇野昌磨選手、2位中村優選手、3位川原星選手。

昌磨君はFSでは転倒もあったようだけど、彼らしい安定した演技だったようです。

女子
優勝庄司理紗選手、2位佐藤未生選手、3位藤澤亮子選手。

理紗ちゃんはSPでまた3S-3Tを成功させたようです。好調を維持していますね。

ユニバーシアードとアジア大会もあるし、大会が続きますね。
ユニバのポンセロの演技を見たい!動画が上がるといいなぁ。
ポンセロ好きなんです。GPSにも出てこないから、引退しちゃったのかと思って悲しんでいました。日本の選手よりも、ポンセロを応援してしまう私・・・。