アサイン出ましたね。→ISU
NHK杯にワールド表彰台の大ちゃんと結弦君の両方が出場するのに驚きました。無良君、町田君が2試合ずつあってよかったですね。
NHK杯の地元枠は村上君。彼が自力で枠を持っていたら、健人君の可能性もちょっぴりあったかも、なんて思う私は往生際が悪いですね。(汗)
昨晩、東海テレビでPIW豊橋公演の放送がありました。大ちゃんのマンボで始まり、大ちゃんのSWEATで終わるという、大ちゃん祭りな内容。フィナーレでは4Tを軽々と跳んでいました。続けてすぐに3A。すごい!!!
プリンスチームでは長身長髪のコバヒロ君がやたらと目立ちました。見つけやすい。南里君は顔がはっきりと見えるときにしかわからなかった。外見が特徴的だと得ですね。
先週、今頃やっと注文したピアノ・スコア 高橋大輔と羽生結弦 蒼い炎が届きました。急ぐわけじゃないからと思っていたら、注文するのがのびのびになってしまいました。
ピアノを最近さぼっていましたが、また少しずつ弾いていこうと思います。しかし、最初がブルースなのですが、この曲、楽譜はシンプルなのに、ピアノで弾くのは難しいです。ブルースの雰囲気が全くでません。「道」とかLuv Letterを練習しようっと。
ゆづ本(「蒼い炎」のことをこう読んでいます。)は、少し迷ってから買いました。私は彼のスケートが好きで選手としてはすごく応援していますが、個人本を買うような種類のファンではなかったので。
でもチャリティー本ということもあるけれど、彼のメンタルの強さの秘密のようなものが科垣間見れたらという好奇心が強かったのです。
そして、一番心に残ったこと。確かに彼はずば抜けて分析能力や判断力が高く、スケートを好きな気持ちや負けず嫌いな気持ちが強い。ある程度以上の選手なら誰もが持っているそういったものが人一倍強い。
でも彼が他の選手と大きく違うと感じたのは、自分自身を信じる気持ちが大きいということでした。自信という言葉に変えてしまうと、語弊が生まれるかもしれないけれど。
自分が目標を達成できることを信じているからこそ、目標に向かってマックスに努力し続けられるのではないか、生来の能力との相乗効果でそれがいい結果を生み出しているのではないかと、感じました。
潜在能力が高いからこそ、自分を信じられるのかもしれませんが、潜在能力が高くてもなかなか自信を持てない選手もいましたものね。
こういう本は読んでいて過去の試合のあれこれをつい思い出してはほろりとしたり、感動が蘇ったりします。
スケートに関することしか書かれてないので、結弦君ファン以外の方にもお勧めです。
久し振りにパソコンを開いて情報をチェックしたので、だいぶ遅くなったのもあるけれど、見つけたあれこれを貼っておきますね。
大ちゃん、臨海スポーツセンターの存続を大阪府知事に再度訴えたのですね。→スポニチ
そうでした。倉敷のリンクと違い、この施設の問題は解決したわけではありませんでした。支援の会ではワンコイン募金活動として、一口500円で募金を受け付けています。→臨海スポーツセンター支援の会
しかし、募金で必要な金額は1億5千万!?大阪府の財政は厳しいので、半分は募金でというのは仕方ないですね。でもそんな簡単に集まる額ではないので、こういうのを見ると、どこかの企業が支援してくれないかとついつい思ってしまう。お金持ちならぽんと出せそうな額なんだけどな~。
刑事君のコーチの林祐輔コーチの記事には歌子先生や大ちゃんのことが少し出てきます。→大阪日日新聞
5回連載で、珍しい刑事君と佳子ちゃんの対談もあります。
NHK杯にワールド表彰台の大ちゃんと結弦君の両方が出場するのに驚きました。無良君、町田君が2試合ずつあってよかったですね。
NHK杯の地元枠は村上君。彼が自力で枠を持っていたら、健人君の可能性もちょっぴりあったかも、なんて思う私は往生際が悪いですね。(汗)
昨晩、東海テレビでPIW豊橋公演の放送がありました。大ちゃんのマンボで始まり、大ちゃんのSWEATで終わるという、大ちゃん祭りな内容。フィナーレでは4Tを軽々と跳んでいました。続けてすぐに3A。すごい!!!
プリンスチームでは長身長髪のコバヒロ君がやたらと目立ちました。見つけやすい。南里君は顔がはっきりと見えるときにしかわからなかった。外見が特徴的だと得ですね。
先週、今頃やっと注文したピアノ・スコア 高橋大輔と羽生結弦 蒼い炎が届きました。急ぐわけじゃないからと思っていたら、注文するのがのびのびになってしまいました。
ピアノを最近さぼっていましたが、また少しずつ弾いていこうと思います。しかし、最初がブルースなのですが、この曲、楽譜はシンプルなのに、ピアノで弾くのは難しいです。ブルースの雰囲気が全くでません。「道」とかLuv Letterを練習しようっと。
ゆづ本(「蒼い炎」のことをこう読んでいます。)は、少し迷ってから買いました。私は彼のスケートが好きで選手としてはすごく応援していますが、個人本を買うような種類のファンではなかったので。
でもチャリティー本ということもあるけれど、彼のメンタルの強さの秘密のようなものが科垣間見れたらという好奇心が強かったのです。
そして、一番心に残ったこと。確かに彼はずば抜けて分析能力や判断力が高く、スケートを好きな気持ちや負けず嫌いな気持ちが強い。ある程度以上の選手なら誰もが持っているそういったものが人一倍強い。
でも彼が他の選手と大きく違うと感じたのは、自分自身を信じる気持ちが大きいということでした。自信という言葉に変えてしまうと、語弊が生まれるかもしれないけれど。
自分が目標を達成できることを信じているからこそ、目標に向かってマックスに努力し続けられるのではないか、生来の能力との相乗効果でそれがいい結果を生み出しているのではないかと、感じました。
潜在能力が高いからこそ、自分を信じられるのかもしれませんが、潜在能力が高くてもなかなか自信を持てない選手もいましたものね。
こういう本は読んでいて過去の試合のあれこれをつい思い出してはほろりとしたり、感動が蘇ったりします。
スケートに関することしか書かれてないので、結弦君ファン以外の方にもお勧めです。
久し振りにパソコンを開いて情報をチェックしたので、だいぶ遅くなったのもあるけれど、見つけたあれこれを貼っておきますね。
大ちゃん、臨海スポーツセンターの存続を大阪府知事に再度訴えたのですね。→スポニチ
そうでした。倉敷のリンクと違い、この施設の問題は解決したわけではありませんでした。支援の会ではワンコイン募金活動として、一口500円で募金を受け付けています。→臨海スポーツセンター支援の会
しかし、募金で必要な金額は1億5千万!?大阪府の財政は厳しいので、半分は募金でというのは仕方ないですね。でもそんな簡単に集まる額ではないので、こういうのを見ると、どこかの企業が支援してくれないかとついつい思ってしまう。お金持ちならぽんと出せそうな額なんだけどな~。
刑事君のコーチの林祐輔コーチの記事には歌子先生や大ちゃんのことが少し出てきます。→大阪日日新聞
5回連載で、珍しい刑事君と佳子ちゃんの対談もあります。