昨日の「ぷっ」すまに大ちゃん達が出演したのは、ああいうわけだったんですね。GPS記者会見の裏であんな陰謀があり、いきなり番組に連れ込まれるとは。(笑)
そして以前から見たいと思っていた大ちゃんの絵がやっと見られましたが、感想は・・・正直に書いていいの?「なんて破壊力のある絵なの!」が素直な感想です。(爆)
「髭男爵」を知らなかったとはいえ(私も知りませんでしたが)、ある意味芸術家肌といっていいかも。発想が並じゃない。褒めてるのかけなしているのか分からないので、この辺りでやめます。(汗)
カラオケで歌う歌は毎回違う曲を言っていますね。「もののけ姫」は相当意外ですが、挑戦しがいのありそうな歌ではあります。大ちゃんの声って男性として高すぎず低すぎずのいい声なので、あの歌の音域が「けっこう出るんですよ。」だったのにはびっくりしました。一度聴いてみたいです。歌にも破壊力があったらどうしよう、って失礼しました。
女の子達は、美姫ちゃん、友加里ちゃん、真央ちゃん、みんな「髭男爵」を知っていたためもあって、上手に書いていました。美姫ちゃんの絵の再現力は素晴らしかった。観察力のある人なんだなと思いました。知っているものでも、いきなり描けと言われると描けないもの。友加里ちゃん、真央ちゃんだってかなりのレベルだと思います。
そしてご褒美(というより大ちゃんにとっては罰ゲーム)のアイスクリーム、作っているときにあんなに期待に満ちた目でアイスクリームを見つめ、楽しそうにノリノリで拍手していたのに、大ちゃんってばワッフルだけ。あ~、なんてかわいそう、と大笑いしてしまいました。
そんな大ちゃんの存在を忘れて、おいしそうにアイスクリームを食べる、マイペースでクールな女の子達。アイスクリームを食べる姿、幸せそうでしたね。おいしそう。
そして1人ワッフルのみをかじる大ちゃんは、女の子達を罰ゲームから守るナイトの役目を果たしたと言えるのではないでしょうか。(笑)
GPF、草君がスペシャルナビゲーターを勤めるのですね。彼の天然振りは大ちゃんの遥かに上を行くので、「フィギュアスカート」の行方がちょっぴり心配です。(笑)
しかし、目標を言うときに大ちゃん、NHK杯は言い直さなくても押し通せばよかったんじゃ・・・かわいかったからいいか。
「おしゃれイズム」、「うたばん」、「ぷっ」すま、この3つは2008年オフシーズンの大ちゃんお笑い3部作ですね。(爆)
今回美姫ちゃんがとてもいい表情だったのが印象に残りました。彼女は精神的に何かを抱えていると、オフアイスでも表情がすぐれないんですよね。でも今回は仲良しのスケーター達といたためもあったかもしれないのですが、落ち着いたいい表情をしていて、シーズンへの意気込みも伝わってきました。
真央ちゃんは本当に大人っぽくなりましたね。服装のせいもあったかとおもいますが、年齢よりも落ち着いて見えました。
友加里ちゃんは身体は一番小さいのですが、きりっとした存在感があります。まとめ役のお姉さんらしさが板についています。
そして以前から見たいと思っていた大ちゃんの絵がやっと見られましたが、感想は・・・正直に書いていいの?「なんて破壊力のある絵なの!」が素直な感想です。(爆)
「髭男爵」を知らなかったとはいえ(私も知りませんでしたが)、ある意味芸術家肌といっていいかも。発想が並じゃない。褒めてるのかけなしているのか分からないので、この辺りでやめます。(汗)
カラオケで歌う歌は毎回違う曲を言っていますね。「もののけ姫」は相当意外ですが、挑戦しがいのありそうな歌ではあります。大ちゃんの声って男性として高すぎず低すぎずのいい声なので、あの歌の音域が「けっこう出るんですよ。」だったのにはびっくりしました。一度聴いてみたいです。歌にも破壊力があったらどうしよう、って失礼しました。
女の子達は、美姫ちゃん、友加里ちゃん、真央ちゃん、みんな「髭男爵」を知っていたためもあって、上手に書いていました。美姫ちゃんの絵の再現力は素晴らしかった。観察力のある人なんだなと思いました。知っているものでも、いきなり描けと言われると描けないもの。友加里ちゃん、真央ちゃんだってかなりのレベルだと思います。
そしてご褒美(というより大ちゃんにとっては罰ゲーム)のアイスクリーム、作っているときにあんなに期待に満ちた目でアイスクリームを見つめ、楽しそうにノリノリで拍手していたのに、大ちゃんってばワッフルだけ。あ~、なんてかわいそう、と大笑いしてしまいました。
そんな大ちゃんの存在を忘れて、おいしそうにアイスクリームを食べる、マイペースでクールな女の子達。アイスクリームを食べる姿、幸せそうでしたね。おいしそう。
そして1人ワッフルのみをかじる大ちゃんは、女の子達を罰ゲームから守るナイトの役目を果たしたと言えるのではないでしょうか。(笑)
GPF、草君がスペシャルナビゲーターを勤めるのですね。彼の天然振りは大ちゃんの遥かに上を行くので、「フィギュアスカート」の行方がちょっぴり心配です。(笑)
しかし、目標を言うときに大ちゃん、NHK杯は言い直さなくても押し通せばよかったんじゃ・・・かわいかったからいいか。
「おしゃれイズム」、「うたばん」、「ぷっ」すま、この3つは2008年オフシーズンの大ちゃんお笑い3部作ですね。(爆)
今回美姫ちゃんがとてもいい表情だったのが印象に残りました。彼女は精神的に何かを抱えていると、オフアイスでも表情がすぐれないんですよね。でも今回は仲良しのスケーター達といたためもあったかもしれないのですが、落ち着いたいい表情をしていて、シーズンへの意気込みも伝わってきました。
真央ちゃんは本当に大人っぽくなりましたね。服装のせいもあったかとおもいますが、年齢よりも落ち着いて見えました。
友加里ちゃんは身体は一番小さいのですが、きりっとした存在感があります。まとめ役のお姉さんらしさが板についています。