２２年目の告白ー私が殺人犯ですー

遅ればせながら観ました。



観たかったから。



最後までどうなるんだ？と思って観てました。ひきこまれました。



最後まで書くとネタバレるのでここでは書きません。



韓国の2012年の映画『殺人の告白』のリメイクだそう。
どこまで元の内容に沿ったのか気になりましたね。



映画の時間制限の中では、やはり足りないなと思うところもあったりしました。







監督：入江悠
脚本：平田研也・入江悠
原作：
主演：藤原竜也、伊藤英明
　　　仲村トオル、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、平田満、岩松了、岩城滉一

銀魂

銀魂

観たよ



全身ギャグ映画なのに、いやだからこそ、作りに妥協も、手抜きもなし。



漫画検索で、ギャグものって映画化するとどうしてもダレる。テンポが違う。



漫画でページをどんどんめくっていくテンポ感が失われてしまう。



でも、銀魂。




そんなことはありません





全てに全力。






演者さんたちも、一流の方達ばかり。






しっかり、しっかり無邪気に楽しめます。




監督・脚本：福田雄一
原作：空知英秋
主演：小栗旬、
　　　堂本剛、橋本環奈、菅田将暉、岡田将生、長澤まさみ、山田孝之、中村勘九郎、柳楽優弥、安田顕、新井浩文
　　　佐藤二朗、菜々緒、早見あかり、吉沢亮

マスコミの偏向が尋常じゃない件

今更言うまでもないけど、テレビマスコミの偏向報道の酷さったら、最近本当に目を覆いたくなるし、耳を塞ぎたくなる。

ま、チャンネル買えちゃうんだけどね。


これって、個人が「見たくなきゃ見なきゃいい」と言うレベルで対応していていいレベルじゃないと思うのですけどどうです？




一部では、スポンサー向けの署名運動や、総務省への抗議などをやってるみたいですけど、そう言うネガティブなもののためにエネルギーを使う乗って勿体無いと思うのです。



貴重な時間、お金、あなた自身の精神をむしばむような、劣化したマスコミへの報復に似たような行動って、人間性も落としてしまうように思います。

腐ったマスコミ連中に付き合う必要はないでしょう。







じゃあ、どうするか？







簡単です。事実のみを伝えるサイトまたはネット放送局ができればいいのです。







もちろんこれも既にありますけど、皆さんも感じてられるように、なんかテレビマスコミの焼き直しじゃん。







もっと聞きにくいことをズバリと聞く司会者がいて、古市なんとかって若手社会学者なんてなんの役にも立たないのは明白でしょ。






司会者は素人でいいんです。知ったかぶってる人じゃない方がいいんです。





でも、ばかはだめ。






そんな人を司会者に「無給」でやってもらい、





みんな手弁当で番組を作る。





政治家なんて、お金もらわなくて喋ってくれます。だから心配ない。






そうでもしないと、都合のいい編集で、偏向報道に対抗できないでしょ。