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18年にもなりますか

感じた事、出来事、いろんなこと書き綴ってます。

六本木プリン

2007-03-07 23:15:33 | グルメ・クッキング
 前々から気になっていたデザートに六本木プリンがある。羽田空港で見かけたのだが、この手の商品はいわゆる”お土産ねらい”商品が多く、高い買い物になることも少なからずある。

 でも、このプリンは、75点~80点を付けていいおいしさ。食べ物にはうるさいのでまあこれぐらいの点数になってしまうのだが、食べた家族からは「おいしー」と大好評。

 なぜ90点~100点ではないか?というと、やっぱり”驚き”が足りないから。

 振り返ってみれば、食べるもので出会う”おどろき”は、”おいしい!”と感じる幸福感を2倍にも3倍にもしてくれて、本当にみんなを幸せにしてくれる。

 食べるものに点数を付けて云々いうのは、見方によれば贅沢な話かもしれない。食べられることへの感謝をしっかり持って、作り手の技術に感謝しながらきちんと味わうというのは最低限まもらなければならないエチケットである。

 そういうエチケットを守った上でなら、純粋に”おいしいもの”はおいしいと評価し、”すごい!”といわせる食べ物はちゃんと評価してもいいと思う。

 そもそも、点数は、単なる目安なのだから。


▲六本木プリン、おいしいのでお土産にどうぞ。

よってこやラーメン

2007-03-01 00:22:53 | グルメ・クッキング
東京、恵比寿にある「よってこや」ラーメン。ベースは豚骨。ま、そこそこって感じかな。一緒に頼んだチャーシューご飯のチャーシューがそこそこおいしかったので、もしかしたらチャーシューを試した方が良かったかもしれないな。


▲「よってこや」のしょうゆラーメン。でもベースは豚骨なので厳密には豚骨醤油である。

大阪ラーメン

2007-02-20 23:23:21 | グルメ・クッキング
 唐突ですが、ラーメンが好きです。殆どあらゆる種類のラーメンが好きですが、特に塩味系で細麺を特にいろいろな店で食べるのでけっこうウルサイかもしれません。

 しかし、食べるものにあまりウンチクを傾けたくはないので、いや傾けたところで、しょせんはシロウト。どんな食材を使っているのか、どんな調味料を加えているのかなどはわからないし、恥をかくのが関の山なので、「おいしいか、そうでないか」だけで判断しています。

 そんな中でも、ちょっとオススメして良いかなと思うラーメンが、大阪市西区新町にある大阪ラーメン。
 
 そこの細麺薄味が結構すきです。この店の人気はこのラーメンではないのでまずは人気のラーメンか、店の名前を冠したラーメンを食べてみて下さい。

 店全体は、フツーのラーメンやさん。愛想が良いわけでもないし、カウンターだけなので、家族連れはカウンターが平気でないとちょと大変かも。




▲細麺薄味、でも味はしっかり、好きなじゃこ、いり子だしベースです。

大阪人は食にどううるさいのか?

2006-12-14 02:10:03 | グルメ・クッキング
▲JR大阪駅の桜橋口を出て地下に向けて下りていったところにある、ラーメンあらうま堂。死角にあるにもかかわらず昼は人が並ぶ店だ。

大阪に住む人は本当に世間で一般に言われる通り、食べる物にうるさいのだろうか?

大阪はもともと商人の街だから、いろいろなところで考え方が合理的に出来ているとは思うが、果たしてそれが食にどうつながるのだろうか?

大阪人は東京や他の都市から比べるとせっかちな傾向がある。いまではそれほど珍しくない青信号になるまでの秒数をカウントダウンする信号機があったり、街中の主要道路を一方通行にしたりといった事は明らかに合理性の追及ゆえだ。日本で一番最初に自動改札を導入したのも関西の鉄道会社だ。

それらの合理性志向から考えれば食べ物に対してもおおよその傾向がわかる。

まず、安い事、どこでも食べられる事、すぐに用意できるかすぐに手に入れられる事、食べるのに時間があまりかからない事、空腹を満たしてくれる事、そしておいしい事、となりそうだ。

大阪を代表する食べ物の多くは、大阪が起源ではない。オリジナルは別のところにある。

例えばお好み焼きは広島、うどんは高松、たこ焼きは明石だが、それらの食べ物が合理性の追及によって大阪流にアレンジされて、多くの人に支持されて広まっただけなのだ。

焼いてすぐに食べないとおいしさが半減する広島のお好み焼きが大阪流にアレンジされ、温めなおせばおいしく食べられるお好み焼きになり、だしにつけて食べる柔らかい明石焼きが、どこでも食べられるたこ焼きに変わり、だしをたっぷり含んだ揚げで空腹を満たしてくれるきつねうどんなどが代表的な例だ。

揚げ玉だけのたぬきうどんよりも、もんじゃ焼きよりも明らかに合理的である。

大阪の押し寿司の代表例がバッテラだがこれもいわゆる握り寿司と違ってかなり合理的に食べ物だ。

寿司飯を木枠に敷いて酢でしめたさばを載せて、乾燥を防ぐのと、風味の為に昆布を載せてから木枠の蓋を載せて押して作る。

木枠から出してしばらくおいてもおいしく食べられるし、たくさん必要な時でも誰でも簡単に作る事が出来る。

こんな風に大阪人は単に食べ物をおいしいかどうかだけではなく、手軽さや安さなどからも評価している。

いわば食べる事についての合理性が故に、食べ物にうるさいと言われているのだ。

だからという訳では無いだろうがラーメンは大阪を代表する食べ物にはなっていない。大阪人の合理性志向からは少し離れているからかもしれない。


謎のサンマーメン

2006-12-09 11:02:37 | グルメ・クッキング
食べ物続きで…

先日、仕事で横浜へ出かけた時のこと。朝からの打ち合わせがお昼少しまわって終了したので、昼食にラーメンを食べに行きましょうと言う話になった。

場所はJR横浜駅東口を出て10分も歩かないぐらいのところ。店の名前は「幸楽」、近くの人ならもちろんすぐに分かる。

一緒に行こうと誘ってもらった人の話によるとこの“サンマーメン”はこの店の名物らしい。自分達の後から店に来た客もこの“サンマーメン”を注文していた。

さて、この“サンマーメン”。写真では写っていなくて見えないがやや
細目の縮れた中華麺に油通ししたか、さっと炒めた野菜が載せられ抑え目のあんがかかったスープがかけられている。
味は醤油味で結構おいしかった。東京駅の中華粥とは大違い。

やっぱりこの季節、あたたかい中華はありがたい。

“サンマーメン”の名前の由来を訊かないでお店を出てので次回機会があれば是非確認したい。

この“サンマーメン”を注文すると、店内でオーダーを通す時、店の人は期待通りに“サンマ”と省略して呼んでいる。“サンマ4つ!”なんていうのが店の中から聞こえてくると、知らない人からすれば、「ん?」と思ってしまうだろう。そういう街の中華料理屋とサンマの組み合わせが奇妙で面白い。