一段階4時限目:
今回はAT教習、前回の教習で半クラを多用したので左手が少しだるかったのですが
雨でキャンセルが出てたので乗れることになり、同じ日に続けて乗っちゃいました。
指導員はスマートな小堺一機似(以下小堺指導員)の方でした。
雨もやんで、カッパはいらなくなりスカイウェーブ650へ
小堺指導員「スクーター乗ったことあります?」、俺「たぶん、20年以上前になると思います。」
そういえば原付を含めてスクーターって乗ったことないなぁ~~。パッソルが最後のスクーターかな?
小堺指導員「まぁ、今回はスクーターに慣れることが目的の教習ですので
課題科目は特にありません。それじゃ取り回しからやってみましょうか。」
8の字に押して回って、センタースタンドかけて、シートの調節等一通りマシンの説明をしてくれて、エンジンスタート。後追いで適当に外周や車用のクランク、S字を走る。
初めて乗ったビクスクは運転が結構楽、長距離には疲れにくいかも・・・。
ちょっぴり、カドさんの気持ちも分かりました。
☆正式コースへ(カルガモ編)
小堺指導員「コース覚えました?」俺、かなり覚えた気がしたので「はい!」
小堺指導員「ではコース1を走ってみましょう」後追いで追いかける俺。
走りながらポイントを教えてくれる。「ここは2車線あると思って最初は左に寄せてそこから、
右ウインカーを出して右折する。」、「クランクを抜けるとすぐ左折なのでまっすぐ行って直角に右折しすぐ左側に寄せる」色々具体的に教えてくれたのだが、俺のメモリー容量は多くないので途中で
データあふれが発生、そんなにいっぺんには覚えられないです。
脳内イメージでは完璧にコースは覚えたのに、細かいことを織り込みながらコースを
覚えようとするとボロボロに・・・・。
課題として一回も通ったことがない、波状路をビクスクで通る。
予習してたイメージでは「中腰になってタンクに軽くニーグリップ、半クラとアクセルでコントロール」だったのに、ビクスクだと解らない~~。しょうがないのですわったまま、
ガタガタ道を走りました。あと2m位のところで脱輪しました。
小堺指導員「スクーターの経験なので、気にしないで下さい」とのこと。
☆正式コースへ(雛鳥編)
小堺指導員「今日は時間がもうないので、コース1のスラロームまでを走ってみましょう」
親鳥から飛び立つ瞬間です。エンジンかけて、右後ろ後方確認良し、右ウィンカーを出して出発、
「ガシャ・・・」いきなり前にいた小堺指導員のビクスクへ接触。
ビクスクは前輪が見えない。まるで車で例えるとロングノーズのフェアレディZのようだ!
え~言い訳でしたが、まぁ、前方不注意ってことですね。
たぶん割れる程ひどくないにしても、小堺指導員のビクスク後方カウル周辺にヒビは入ったと思う・・・。
小堺指導員「大丈夫です。コース1のスラロームまでを走ってみましょう」とのこと、
気を取り直し、コース1を走りましたがクランクを抜けたところで右折と左折を間違えてしまった。
小堺指導員「今日は時間なのでここまでにします。次はコース2をやりますので覚えて来て下さいね」とのこと。
今回の注意点
・脳内イメージと実際のコースはズレがあります。
実際にコースをみながらイメージしたほうがいいです。
出来ればコースをイメージしながら歩けるといいですね。
・ビクスクは距離感がつかめません(馴れの問題だと思いますが)。でかくて重いです。(笑)
・出発時には後方だけでなく、前方もみましょうね(当たり前)
次は一段階見きわめです。(ドキドキ)
今回はAT教習、前回の教習で半クラを多用したので左手が少しだるかったのですが
雨でキャンセルが出てたので乗れることになり、同じ日に続けて乗っちゃいました。
指導員はスマートな小堺一機似(以下小堺指導員)の方でした。
雨もやんで、カッパはいらなくなりスカイウェーブ650へ
小堺指導員「スクーター乗ったことあります?」、俺「たぶん、20年以上前になると思います。」
そういえば原付を含めてスクーターって乗ったことないなぁ~~。パッソルが最後のスクーターかな?
小堺指導員「まぁ、今回はスクーターに慣れることが目的の教習ですので
課題科目は特にありません。それじゃ取り回しからやってみましょうか。」
8の字に押して回って、センタースタンドかけて、シートの調節等一通りマシンの説明をしてくれて、エンジンスタート。後追いで適当に外周や車用のクランク、S字を走る。
初めて乗ったビクスクは運転が結構楽、長距離には疲れにくいかも・・・。
ちょっぴり、カドさんの気持ちも分かりました。
☆正式コースへ(カルガモ編)
小堺指導員「コース覚えました?」俺、かなり覚えた気がしたので「はい!」
小堺指導員「ではコース1を走ってみましょう」後追いで追いかける俺。
走りながらポイントを教えてくれる。「ここは2車線あると思って最初は左に寄せてそこから、
右ウインカーを出して右折する。」、「クランクを抜けるとすぐ左折なのでまっすぐ行って直角に右折しすぐ左側に寄せる」色々具体的に教えてくれたのだが、俺のメモリー容量は多くないので途中で
データあふれが発生、そんなにいっぺんには覚えられないです。
脳内イメージでは完璧にコースは覚えたのに、細かいことを織り込みながらコースを
覚えようとするとボロボロに・・・・。
課題として一回も通ったことがない、波状路をビクスクで通る。
予習してたイメージでは「中腰になってタンクに軽くニーグリップ、半クラとアクセルでコントロール」だったのに、ビクスクだと解らない~~。しょうがないのですわったまま、
ガタガタ道を走りました。あと2m位のところで脱輪しました。
小堺指導員「スクーターの経験なので、気にしないで下さい」とのこと。
☆正式コースへ(雛鳥編)
小堺指導員「今日は時間がもうないので、コース1のスラロームまでを走ってみましょう」
親鳥から飛び立つ瞬間です。エンジンかけて、右後ろ後方確認良し、右ウィンカーを出して出発、
「ガシャ・・・」いきなり前にいた小堺指導員のビクスクへ接触。
ビクスクは前輪が見えない。まるで車で例えるとロングノーズのフェアレディZのようだ!
え~言い訳でしたが、まぁ、前方不注意ってことですね。
たぶん割れる程ひどくないにしても、小堺指導員のビクスク後方カウル周辺にヒビは入ったと思う・・・。
小堺指導員「大丈夫です。コース1のスラロームまでを走ってみましょう」とのこと、
気を取り直し、コース1を走りましたがクランクを抜けたところで右折と左折を間違えてしまった。
小堺指導員「今日は時間なのでここまでにします。次はコース2をやりますので覚えて来て下さいね」とのこと。
今回の注意点
・脳内イメージと実際のコースはズレがあります。
実際にコースをみながらイメージしたほうがいいです。
出来ればコースをイメージしながら歩けるといいですね。
・ビクスクは距離感がつかめません(馴れの問題だと思いますが)。でかくて重いです。(笑)
・出発時には後方だけでなく、前方もみましょうね(当たり前)
次は一段階見きわめです。(ドキドキ)
自分の車(借り物でも)ではとても出来ないことですね(ある意味うらやましい)
この経験を公道で生かしてください。
> 曲がりにくい感じが・・・。
スラロームやS字は長さを感じました。
> たぬきさん、教習たのしんでますね。
> 余裕かな。(笑)
余裕はないですが、教習は楽しいです。
ただ、今後は課題も難しくなって
落ち込むこともあるかもしれませんが・・
お肉さんへ
> この経験を公道で生かしてください。
楽しんで頑張りますね。