ツークラ関東GUMI

ツーリングクラブ関東GUMI

バイク好き、ボルティー好きの仲間が集まって作ってます。
元Volty関東組

どんどんボロティになっていく。。。

2006年08月06日 | fukuの部屋
今日けんたさんと羽田空港にお茶会の下見に行ってきました。
帰ってから時間があったのでドンさんから頂いたメッシュのブレーキホースを
付けてみることにしました。
エアー抜きに時間がかかってしまい終わったのが7:30ごろ。
写真もとる余裕もなく、何とか終えたといった感じです。
やり方の方は・・・やはり写真がないと説明しづらいのでお知りになりたい方いらっしゃいましたらお茶会の時にでもお聞き下さいませ。(笑)

暗い中での作業と言うことで、今回悲しいことにボルティのタンクに“凹みキズ”をつけてしまいました。(ガぁ~ん!)

良くするつもりが、徐々にボロティにしているような・・・気がします。(涙) 

ザ・大型二輪  こういうことって俺だけ?

2006年08月06日 | たぬきの部屋

ニ段階4時限目:

どんよりと曇った梅雨空の日曜日の午後、最後のコース練習に行きました。
本日の指導員はいつもの反町指導員。今回は30才位の男性(教習生C)と2人での教習。

☆本日の教習課題はコース練習
反町指導員「今日は2人とも同じ教習科目のコース練習です。たぬきさんは今回がコース練習が最後になりますので、たぬきさん中心に行って貰います。先頭をたぬきさんが走り、教習生Cさんは法規走行でたぬきさんの指摘出きるポイントを探しながら走って下さい。」てなことで、コース1、2両方とも俺が先頭で回ります。

☆コース2(ばっちりコース)
俺、教習生C、の順番で走る。反町指導員は後ろから適当なポイントで俺らの走りを見る。覚えている順路通り走り・・・って クランクの入口をコース1と間違えてしまった。そのまま何の疑問ももたず、コース1を完走。コース終了後、反町指導員「教習生Cさん、たぬきさんの走りはどうでしたか?」教習生Cさん「コース2のはずなのに、コース1を走ってました。後は右へ寄るタイミングが遅いところがありました。」が~ん、そっか~、あれだけ完璧に覚えたのに言われるまで全然気づきませんでした。なんだか気が抜けているのか、アルツが入っているのか・・・。
反町指導員「それでは、もう一回コース2です。コース2ですからね。」との念押し。
今度は無難に覚えている順路通り走ってコース終了。

☆コース1(ええじゃないかコース)
今度こそコースを間違えないように、自分にええじゃないかコース、ええじゃないかコースと言い聞かせながら、覚えている順路通り走りました。もちろん右左折は徐行しましたよん。
途中で、「止まれ」の一時停止線に来た時に外周に右折大型トラック教習車がいる。安全の為に止まっていると、反町指導員「たぬきさん、普段路上ではこういう時は止まってますか?」俺「いいえ、行ってます。」
反町指導員「検定では、円滑な運行も大切です。これが路上ならクラクションを後ろから鳴らされます。」俺「はい、分かりました。」判断難しい~。でも、教習所の中では迷ったら「止まれ」、行けそうならGoだね。

今回の注意点
・右折時に中央に寄せきれてない箇所があった。
・コースはしっかり、頭にたたきこむ、コースの順路は間違えなかったけど、
 スタートラインが違うのに、コース2と1を間違えた。どちらかを注意すべし。
 こういうことって俺だけ??

教習も残すところ、あと3時間、1時間は回避、1時間はシュミレーター、最後の1時間は2段階見極め、そして最後に卒検!ゴールは近し、だけど行く時間が・・・・。