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老人痴ほう症予防訓練の難しさ

2016年05月20日 16時20分53秒 | Weblog

デイサービスで老人に痴ほう症予防の動作を試みた。

20名ばかりの老人に手の左右が異なる動作をしていただいた。

右手が3拍子、左手が2拍子である。

右左同じ拍子だと簡単に出来たが、片一方を2拍子に変えると、2拍子のはずの動作がしたで、

3拍子になる。

要するに左右を違えることが出来ないのだ。

これは記憶などの脳を使って動作するので、同時に二つの事ができない。

本来動作は運動は小脳で行う。

しかし小脳は意思の力に従わない性質がある。

ある意味で本能のままに動く。

この小脳の働きが悪くなるのが痴ほう症ではないか。

だかrと報奨予防は小脳の働きを本来に戻すではないいか。

これを回復させるが痴ほう症の予防・治療ではないか。

結局、デイサービスの老人はすぐに疲れて、小脳を本来の働きに戻せなかった。

中には方がいたくて腕が動かない老人もいた。

その人には指で動作を代用した。

今後、相当な研究が私にも必要か。


蜷川幸雄さん死亡。長生き出来る方法あった

2016年05月13日 09時59分59秒 | Weblog

テレビで演出家蜷川幸雄さんの訃報が流れている。

1年ほど劇団青俳でご一緒した。

奥さんの真山知子さんは俳優座の養成所で同期であつた。彼女は東映の預かり生であったが。

だから6ヶ月で終わる。

私は文字道理ウロウロしていて、37才でアメリカでの大学院を卒業した。

それでも成功せず。ボイストレーナーを選んだ。

さて蜷川さんの寿命・健康は確実に5年以上伸ばせるについてお話ししたい。

私は二度ほど蜷川さんに連絡を試みた。

しかし全く無視。

絶好調の巨匠にとって、私はゴミであった。

当時、そのごみが80才の命を90才まで伸ばせるなど、感じる余地はゼロであった。

人間は整備しなければならない場所がある。

これは年々悪くなる。

整備不良は色々な病気・疾患を起こす。

誰も知らない。

蜷川さんの場合、肺炎だ。整備不良が最も引き起こす病気だ。

流れているテレビのお姿を見て、相当進んだ整備不良がうかがえた。

整備不良で高速道を走り、死に至ったたと私は判断している。

多くの人にお伝えしたい。

皆さん整備不良です。それは人体の構造上そうなるのです。

私はその整備法を解明・指導しています。




マック黒字回復。断腸の閉店の結果か?

2016年05月13日 09時38分51秒 | Weblog

長い間続いた赤字から、ようやく黒字になった。

相当数の店舗がっての閉鎖した。

京王沿線、つつじが丘、仙川と閉店した。小田急沿線でも成城学園、鶴川と閉店した。

生き残りのお店はしたのも大改造した。

先ず、パソコンの電源を使わせる。

壁紙を派手にする。

トイレを改造したお店もある。

勿論、品揃えに努力した。

割引制度を強化した。

特にスマホ持参者には優遇した。

今朝はモーニングのセットが、フィレオフィッシュが飲みもお付きで300円だ。

バガーの単品だけでも280円はする。

20円で飲み鋳物が付いてくるわけだ。







バタバタとサッカー選手急死。

2016年05月10日 14時26分08秒 | Weblog

今月2日26才。

同じく6日死亡。

同じく7日急死。

2003年急死。

2007年22歳で急死。

2009年26才でホテルで急死。

全てサッカーで有名選手だ。

レベルが高い選手の身体能力は最高と思われる。

前世紀最大の発見、ランニング健康法で言えば「最高ランクの健康者」が若くして急死した。

多くは心臓発作のようだ。

私はこのところ、「人間には整備しなければならない場所がある」を言い続けている。

このブログでもそれを述べている。

日本でよく聞く話に、最高の人間ドックを受けて「問題なし」と言われたエクゼクテブがドックを終えた直ぐにゴルフ場で急死している。1例や2例ではない。

親族は「健康ですと言われたのに何で」と怒る。

私に言わせれば人間の整備が良好か、不良かを調べる手立てが医学にはない。

単純に言うと「無知だ」

上記の有名サッカー選手は全て、整備不良であったと思われる。

ブームのランニング健康法は、体の整備に無関心であった。

だから整備不良の車で高速道をハイスピードで走らせている。壊れるのが当たり前

大阪で車で暴走して運転手は死亡した。動脈剥離と言う。これは整備不良が原因と私は見ている。

他にも婦人が車で人をはねた。

両者は正常感覚ではなかった。しかも突然起こる。

今後、似たような事件は頻発するだろう。何故ならば人間全員が整備不良だからだ。そのような仕組みになっている。

犬型が人間だからだ。それを私は猫型に改造している。

皆命を粗末にしている。

何故、私の研究に耳を傾けないのか。

企業戦士の無念の死

2016年05月07日 01時46分07秒 | Weblog

大企業で社長まで上り詰めるのは大変なことだ。

最高の地位の一歩前で、無念のリタイア。

かなりの数で病気または自殺である。

多くの幹部候補生は上り詰めて行く、最後の詰めで病気すると「アウト」を知っている。

ある超大手企業の筆頭副社長は夜眠れなくなり、自宅の台所で自分で首の横の動脈を切りなくなられた。

最後間で一歩で無念の死だ。

彼は上り詰めた最後で病気すれば終わりだを、何時も私に言っておられた。

だから自ら首の頚動脈を台所の包丁で切って亡くなられた。

私は二度ほど彼の健康的危機をトレーニングで救った。その結果、社長一歩手前まで上られた。

しかし社長まであと一歩のところで彼の命を救えなかった。

忙しすぎて私のトレーニンから遠去かったからだ。

今では人間の体には整備する場所があり、適切な整備をしておけば健康を維持できることが私には分かっている。

それは先日このブログで述べた「猫型人間」である。

相対的に人間は「犬型」で体は硬い。

そこで「エアロビクス」と言うランニング健康法が生まれた。

それはアメリカのケネス・クパー医学博士によって、点数制健康法としてデビューして、現在のランニングブームを生み出した。

私は多摩川の土手をママチャリで走る時、顔を歪めて、歯を食いしばり走る人を多く見かける。

全て「犬型体質」だ。

もし整備不良の車に鞭打ち、アクセルを強く踏めば、壊れる壊れる事は明白だ。

これと同じ馬鹿げた事が世界中で起こっている。

ある意味でクパー博士は「大きな罪作り」をなさった。

走るを奨励される前に「整備を良好にする」を全くご存知なかった。

恐らく何十億の人間がこの「整備」については無知であると思われる。


猫は散歩を必要としない。

全く走らなくても病気にならない。

犬も猫のように四足で体系も似ている。

クーパー博士の論理で言えば猫は健康面では最低のはずだ。

何故、すこぶる健康なのか?

体の柔軟性の違いだ。

3mの二階のベランダから落ちても怪我しない。

抱くとグニャグニャでまるで蛇のようだ。

直ぐに腕から落ちる。

一方、犬は抱きやすい。

それは体が硬いからだ。

この違いが「走れ、走れ」になった。

相対的に人間は犬に近い。

しかし中には猫のように体が柔らかい人もいる。

そんな人は「100歳まで健康」で生きるようだ。

私の生徒さんの中には殆ど走れないが、70才ですこぶる元気だと言う人がたくさんいる。

クーパー博士に言わせれば最低のレベルだ。

最後に「走る前に体の整備を」お伝えしてこの項を終わります。