身代金型日本語版ウイールス現れる

XPサポート終了で、お金を請求するウイールスが現れる。

今までは英語版だったが、最近日本語版が現れたとセキユリテイー会社が報告している。

身に覚えのない振込請求には応じないことだ。

それにしても、パソコンの弱みに付け込み、お金を稼ぐ、ソフトが増えたものだ。

私の生徒の一人に聞くと、ネット関連で生活している、業者が、過激な競争で、悪事に転向する会社、個人営業が増えていると言う。

彼自身何度も悪魔に誘われた。

悪事に走った人は莫大なお金を手にしている。

ネットワーク関連の正業が難しくなっている。

ホームページ製作など主婦にでも出来る。

今後、悪事は拡大するだろう。

今、私の悩みは、エロメールの攻撃だ。

一日、３００本以上のえげつないメールが飛び込む。

プロバイダーの本家のメールボックスを開いて、３０本ずつ一括消去している。

大事なメールも消去しそうだ。

マック朝、エッグマフインが好調

　今朝、9自前にマクドナルドに行く。

　毎朝日課のようだ。

　周りの私を含めて、8人中6人が飲み物とエッグマフインのコンビだった。

　体重が130kgぐらいの巨漢もこれで済ましていた。

　エッグ抜きだと200円だが、朝は卵がほしい。

　何故かこの卵一つで栄養が足りた気分になる。

　すき家では卵かけご飯が200円だ。

　さて四月から300円が308円に値上げされた。

　正確には309円のはずだが、この一円が微妙だ。

　ソーセージマフインは200円のまま据え置きである。

　くら寿司は天丼を390円から400円に値上げして、消費税が8%プラスされる。

　松屋は牛飯が380円が390円になって、消費税込みだ。

　なか卯はすき焼き丼を350円のままで、消費税込みだ。

　つい最近、牛丼を290円から、すき焼き丼と変えて、350円にしたばかりで消費税はとらないと言う。

　心なしかなか卯のお客は少なかった。

　消費税値上げで、余分にお金を取るところが増えている。

　100Yenショップで、88円と言うところがある。
　
　消費税込みで88円であったが、いまは88円プラス8%の消費税になっている。

　本来なら88円プラス3%のはずだが、88円と言う価格設定が苦しくなつたのか。

　本来なら、2.6円プラスが7.4円プラスになっている。

　小さな話だが、積もれば大きい。

　バーミヤンも8%プラスで面白味が無くなった。

　安売りもこの機械に値上げのカラクリに走るのか？
　　

みんなの党は自分の党だった

渡辺代表がお金の問題で辞任した。

設立当社は随分元気がよかったが、最近は党の存続理由が分からなくなっていた。

そこえ８億円の借入金問題が発生。

猪瀬前知事は５０００万円で辞めたが、渡辺代議士は８億円だ。

党首であったので色々なお金がいったのだろう。

それにしてもみんなの党とは呆れる。

大体設立当社から渡辺個人商店と言われていた。

それで離反した議員が多数出た。

改革ののろしを上げながら、実は、自分の存続のみを主眼に置いていたのか。

政治不信を一段とあおる、みんなの党か。

ネット危ない。お金を盗まれる？

ネットバンキング、買い物などでクレジットカードでの決済は私は好きではない。

パスワードなどを入れるので、盗まれたらどうするのかと常々思っている。

今朝の朝日新聞に「暗号化ソフトに欠陥」と出ていた。

攻撃は多い時で、一時間に３５０件に上る。

最終的にはお金を盗まれることになる。

端的に言って悪用されないソフトはないと私は思っている。

被害が出てから修正するが常套だからだ。

悪用者に欠陥を探してもらっているようなものだ。

防御策はクレジトナンバーやパスワードを簡単にネットに記入しないことだ。

これだと売買に時間がかかる。

それでも盗まれて迷惑がかかる、不愉快さからは逃れられる。

XP、８．１に比べて２０倍もウイルスに弱い。

長い間にウイルスやサイバー攻撃は物凄く進歩した。

XP はそこまで予測できなかった。

違法コピーも簡単に出来る。

マイクロソフトの肩を持つわけではないが、同情に値する。

しかしこの手のOSは何れ消えゆく運命ありそうだ、

アンドロイドは２万円から３万円で買える。

毎年新しいものに買い替えても平気だ。

これからはパソコンも洋服と同じである、使い捨ての時代になりそうだ。

ヤンキース４点ぐらい取ってやれよ、田中に。

勝敗は付かなかったが、３点は仕方があるまい。

大リーグで５点ぐらいは当たり前だ。

ボール、マウンドの違いから多くの日本人投手は潰された。

一番は井川投手であった。

大金をどぶに捨てた。

田中もそうならないか、不安はある。

５試合目ぐらいまで温かく見守るべきか。

XP終る。１３５００円で新しいOSあほらしい

昨日でウインドウズXPのサポートが終了した。

今後、VISTA,７、８と長期サポート計画が発表された。

ウインドウズ８．１の終了までマイクロソフトは存在するのか。

金食い虫で、弱さのあるOSは永遠に続くだろう。

いや、消えてなくなる可能性がある。

古いパソコンに新しいOSを入れても、うまくいかない。

どんどんアンドロイドに買い替えるだろう。

私はマイクロソフトの長期計画を聞いて、ウインドウズから完全撤退を決める。

何しろ金食い虫だ。

この体質は今後も変わらないだろうから。

パチンコ客離れで売り上げ劇下降

　潰れるパチンコ屋が多いらしい。

　スロットで言えば、設定が一番悪いのと一番いいのでは差がありすぎる。
　
　つまり設定が悪い台に座れば１０万円投資しても、２万か３万円しか出ない。

　しかも出る台は１０台に１，２台だ。

　後の６、７台は必ず損をする。

　コンピュター技術は進んでいて、お店に損をさせないようにプログラムを組める。

　例えば北斗の拳で言えば、１４００が天井で必ずあたる。しかし１，２回でおしまい。

　８万円使っても、３、５千円しか戻らない事が多い。

　大体天井まで行くと、その後大当たりはしない。それから何万円も使えば、やや中当たりがある。

　損が３０万円ぐらい貯まると、爆発することもある。

　競馬や宝くじと同じだ。人が損をした３０％から４０％を戻すのだ。

　パチンコで負けて犯罪を犯す人が多い。
　
　いつも儲けることが難しいからだ。

　最近はパチンコ、スロットで生活できるプロが少なくなった。

　それだけコンピュターの技術が発達したからだ。

　土曜日の朝、設定のいい台を選ぶのが難しい。

　１０台に２台はあるが、店長の判断との勝負だ。

　２，３日出ていない台がいい場合と比較的出続けている台など、店長はお客に読まれないように工夫している。

　一番いいのは皆が、３０％から６０％ぐらい負けてくれることだ。

　これでは資金力が弱い若者はネオ上げる。

　結局、お客は逃げるシステムになっているのだ。

　狛江にはアパート経営者が多い。昔畑であった土地に、銀行やそのほかがアパートを建てさせる。

　家賃収入が月１００万超える人も多い。
　
　だから大負けする老人が多い。

　遊びをはるかに超えたギャンブルだ。

　先ず、お金に換わるシステムをやめることだ。そうすれば大金をつぎ込む人はなくなる。

　私のような素人でも、スロットで、５時間で２２万円も最近勝った。その影にはトータルで４０万円は負けている人がいるわけだ。

　荒すぎる。ギャンブルだ。

　亡国ゲーム、ギャンブルになっている。

　

　


　

　

　



　

早大、博士号280論文不正調査。怪しいのが続々？

　大体日本の大学の論文は怪しげなものが多い。

　私はアメリカの大学で修士号論文を書いた。

　6人もの権威者が審査に当たる。

　中には病院長もいた。

　れっきとした医者だ。審査が厳しさを極めた。

　他の5人の教授も簡単に許可しない。

　だから論文完成が遅れて一学期卒業が伸びた。

　相撲の元朝潮関が近大の論文などちょろいもんだ。

　あっちこっちから引用して、それで終わりとテレビで言っていた。　

　博士号でも大した違いわ無さそうだ。

　全280博士論文中、三割ぐらい不正が出るんでは。

慈恵医大第三病院は患者の寿命を縮る

　病院関係者、意思を含めて患者をしらない人が多すぎる。

　正確には病院に来て病状が悪化しても我関せずだ。
　
　時に顕著なのが調布市にある慈恵医大第三病院のようだ。

　長と言う人の怠慢か、組合が強いのか、教育が出来ていない。

　具体的に言と妻が以前、婦人科関連から大量の出血があった。

　訪問医師に緊急に診てもらい慈恵医大第三病院に紹介された。

　医師は救急車を要望したが、慈恵医大第三病院は勝手に来いと言う。

　そこで行くと、予約なしで3時間またされた。難病で、介護5の寝たきりにとっては最悪だ。Ｐ
　
　しかも3時間待ちで診療して、それから検査の指示が出た。

　血液検査の、MRなどの結果があがるのは一時間後だ。
　
　この間、私は妻の血だらけのオムツパッドを4回替えた。

　いくらか現状を伝えても、相手にしないでほったらかしだった。

　訪問医師の緊急要請があっても、一番最後に回された。

　結局、救急車を呼ばなければ、処置してもらえないを肝にめいじた。

　この土曜日、二度、妻が婦人科系が痛いのでと言うので、車椅子を押して、慈恵医大第三病院の泌尿器科に行く。

　尿検査で紙コップを渡され、車椅子ではいれるトイレを教えられる。

　さて、車椅子から座り便座に移すのが大変だ。しかもオムツとパッドをはいている。私より体重が重い妻を便座に座らせたのはいいが、股の間から紙コップが入らない。モタモタしているうちに小水は出てしまった。

　騒いでいると小水置き場の小さな戸が開いて、女性用の小水受け皿をが出た。

　もう遅いのだ。何故、検査部の受付のおばはんは、事前にこの手配をしてれないのか。

　目の前に車イスの妻がいたのだ。専用のトイレまで指示して、紙コップ一ヶだった。
　
　元々水分補給を嫌がる妻の再度の小水取りは困難を極めた。

　何ではじめに女性用受け皿を教えてくれなかったのかの、苦情を言うと、知らん顔合で言葉なし。

　結局、予約なし、尿検査遅れるで随分待たされた。

　前回の婦人科も今回の泌尿器科も妻の寿命を確実に縮めた。

　これらは殺人ではないので、罪は問われない。

　いい加減に人名の尊さを慈恵医大第三病院は認識してほしい。