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早大、博士号280論文不正調査。怪しいのが続々?

2014年04月07日 09時54分13秒 | Weblog

 大体日本の大学の論文は怪しげなものが多い。

 私はアメリカの大学で修士号論文を書いた。

 6人もの権威者が審査に当たる。

 中には病院長もいた。

 れっきとした医者だ。審査が厳しさを極めた。

 他の5人の教授も簡単に許可しない。

 だから論文完成が遅れて一学期卒業が伸びた。

 相撲の元朝潮関が近大の論文などちょろいもんだ。

 あっちこっちから引用して、それで終わりとテレビで言っていた。 

 博士号でも大した違いわ無さそうだ。

 全280博士論文中、三割ぐらい不正が出るんでは。

慈恵医大第三病院は患者の寿命を縮る

2014年04月07日 09時33分01秒 | Weblog

 病院関係者、意思を含めて患者をしらない人が多すぎる。

 正確には病院に来て病状が悪化しても我関せずだ。
 
 時に顕著なのが調布市にある慈恵医大第三病院のようだ。

 長と言う人の怠慢か、組合が強いのか、教育が出来ていない。

 具体的に言と妻が以前、婦人科関連から大量の出血があった。

 訪問医師に緊急に診てもらい慈恵医大第三病院に紹介された。

 医師は救急車を要望したが、慈恵医大第三病院は勝手に来いと言う。

 そこで行くと、予約なしで3時間またされた。難病で、介護5の寝たきりにとっては最悪だ。P
 
 しかも3時間待ちで診療して、それから検査の指示が出た。

 血液検査の、MRなどの結果があがるのは一時間後だ。
 
 この間、私は妻の血だらけのオムツパッドを4回替えた。

 いくらか現状を伝えても、相手にしないでほったらかしだった。

 訪問医師の緊急要請があっても、一番最後に回された。

 結局、救急車を呼ばなければ、処置してもらえないを肝にめいじた。

 この土曜日、二度、妻が婦人科系が痛いのでと言うので、車椅子を押して、慈恵医大第三病院の泌尿器科に行く。

 尿検査で紙コップを渡され、車椅子ではいれるトイレを教えられる。

 さて、車椅子から座り便座に移すのが大変だ。しかもオムツとパッドをはいている。私より体重が重い妻を便座に座らせたのはいいが、股の間から紙コップが入らない。モタモタしているうちに小水は出てしまった。

 騒いでいると小水置き場の小さな戸が開いて、女性用の小水受け皿をが出た。

 もう遅いのだ。何故、検査部の受付のおばはんは、事前にこの手配をしてれないのか。

 目の前に車イスの妻がいたのだ。専用のトイレまで指示して、紙コップ一ヶだった。
 
 元々水分補給を嫌がる妻の再度の小水取りは困難を極めた。

 何ではじめに女性用受け皿を教えてくれなかったのかの、苦情を言うと、知らん顔合で言葉なし。

 結局、予約なし、尿検査遅れるで随分待たされた。

 前回の婦人科も今回の泌尿器科も妻の寿命を確実に縮めた。

 これらは殺人ではないので、罪は問われない。

 いい加減に人名の尊さを慈恵医大第三病院は認識してほしい。