カラオケで声のトラブルは大変多い。
プロの歌手ではないので、少し声が出て歌が上手く歌えればいいと言うのだ。
簡単なトレーニングなんてあるのか。簡単なイコールいいかげに通じる。
本当の声を持って、磨いてカラオケをやれば、富士山の頂上で朝日を拝むのに似た感動がある。
それをカラオケをだから300mぐらいの小山から朝日を見ると同じにしている。
自分の最高のこえを持ってカラオケをを歌えば、これ以上の幸せはない。
つまり声は最高の財産とは誰も思わない。
子供のお小使い程度の声ででカラオケを歌う、何て貧弱な考えか。