70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

アメリカは1番を好む。

2006年03月14日 09時01分01秒 | スポーツ
どんな手を使ってでもアメリカ人は世界一になりたい。

 昨日の野球の審判を見ていると、アメリカ人の本性が露呈した。

 文化水準も高く、生活も豊かなアメリカ人は一皮剥けば恐ろしい何かが隠れている。

 勝つためには手段を選ばない人間性がある。

 自国が生み出した野球で2番3番は耐えられない。何が何でも1番であらねばならぬ。

 今後、ゴールが近ずくにつれ、勝たせたい策略がいたるとで現れるだろう。

 日本国がアメリカの国際を約300兆円も購入しているらしい。アメリカの景気は日本の投資・アメリカの国債購入が支えているのだ。それをゼロにすれば、日米大戦? が起きるだろう。

 少なくとも経済制裁はあり、日本企業は壊滅的打撃を受ける。

 それでもアメリカは日本に勝ちたい、ドンナ手を使っても。

 負けることが許せない国民性がアメリカにはある。そんな中で野球の世界大会はいかがなものか。