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声、一息の長さで良し悪しが決まる

2014年08月23日 14時05分03秒 | Weblog

最近、声の自己診断をyou tube で述べている。

声を潰すと声の長さが短くなるので、自分の声の秒数を測り、15秒以内だと、音声障害の危険性がある。

正確には肺活量を測り、一息の声の長さで割るのだ。

呼気消費量が250cc以上だと音声障害と言うわけだ。

これを簡易に、自己診断するために、自分の一息の長さを連続で3囘測り、3で割るのだ。

1回の息継ぎだと頑張る人がいて、正確さにかけるからだ。

ロック歌謡祭などの男性歌手は、息継ぎの間の秒数を測る。

多くは5秒から10秒以内だ。

15秒以下が危険ラインなので、多くが、音声障害だ。