金属バットで父親を殴打。
相当ひどい状態のようだった。
父親は自ら児童相談所に電話している。
責任者がいなかったので、翌週に再度、その相談する予定であった。その間に、松尾さんは殺された。
もし父親が金属バットで殴られた時、事件にしていれば、松尾さんの殺人はなかったのではないか?
親が娘を訴える。中々できない。
他に海外留学が不可能になる。
しかし一緒に住めば殺されるかもしれないで、マンションにひとりずまいさせた。
野獣を獲物の中に野放しするようなものではないか?
マンションに住まわせた事は、自分の身のみのみ安全ではなかったのか。
精神科医が「人を殺すかもしれない」と電話している。
父親も知っていたはずだ。
マンションに住まわせただけで、全ての危険が回避されると思ったのか。
弁護士という職業は、判断力のれべるは高いはずだ。
今回の殺人事件は父親にあったとわたくしみている。