夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

神の愛、仏の慈悲に根ざした多様性

2015年12月20日 15時53分46秒 | 自然の育み・環境
神の愛、仏の慈悲に根ざした多様性

自ら与えるものは、自ら喜びを得る
思いのままにならざる末に、新しき発想を得る
全ての経験に愛と優しさを持ちましょう
真の愛に目覚め、新しき光明世界への幕開けとなりましょう。
無重力の世界は平等で自由であるけれども、水自身がバラバラとなるように秩序性がありません。
綱を張って両方から同じ力で引くと力が均衡する事により、
亀裂が生じ切れます。
同じ力が平等に働くとバランスが崩れる。
例えば山と海が同じ高さにあるとバランスが崩れ秩序が失われます。
ライオンにはライオンの生きる大地があり、
クジラにはクジラの生きる海がある。
水稲には水稲の育つ水田があり、
松は水田で育つことが困難である。
適正に置かれた場所で生き生きと生きることは
其処には厳然たる秩序性があることである。
松葉は幹、根、大地に従い美しい緑の世界をひろげる。
決して松葉は幹、根、大地に逆らい、また否定もしない。
松は葉、幹、根、大地と協調して生きている。
色々な人種の人達は美しい青い地球のそれぞれの地域に暮らしています。

宇宙生命体の世界に『ライオンの理念』『クジラの理念』『水稲の理念』『松の理念』『人種の理念』が
宇宙生命体を貫いている。
それぞれの理念の背後に神の愛、仏の慈悲、法則、秩序が現れている。
この神の愛、仏の慈悲、秩序性に根ざし、『それぞれの理念』を認識して、理解して尊び、
多様性を認識することが必要であります。






汚れたもの、暗きもの、悪なるものは、神は造らないのであるから、
それは妄想の産物であって本来ないものである。












12月19日(土)のつぶやき

2015年12月20日 04時44分06秒 | コラム・人文

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