夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

心に禍を描かない!!

2024年04月05日 15時13分15秒 | 日記・エッセイ
令和6年4月5日

長年冬眠状態のブログを冬眠明けの亀のようにゆっくりと再開します。
3月末で35年勤務した病院を退職の予定でしたが・・・・・
事情により年休を取得して4月末までの勤務となりました。
現在、3年前から隣街に住んでいます。
この街は国の施設が多く桜の木が沢山植えられていて
桜見には恵まれており、家内も喜んでいます。
また全国でも珍しく人口が毎年、着実に増加している街です。
大きな屋敷の旧家が多く、公民館には『和を以て貴しとなす』
の額が掲げられた、保守的な町に住んでいます。
冬眠期間の4年間は世界、日本共々に激しい変化と変貌があり、
困難な状況に置かれていますが、
明るく、希望に満ちた世界が開かれる事を切に祈るばかりです。
そう願われずにはいられません。



心に禍を描かない

『心に禍を描いたら、最初は主観的のみに存在する禍が客観的に形造られ、
禍の渦巻きの中にみずから溺没する』

自分の心をきよめることによって、全世界を浄めることが出来るのである。







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