金曜日は友人4人でお酒を飲む。
一軒目は、同級生のNが経営している飲み屋さん。
店で一番強いという酒を飲んだら、もうそこで酔っぱらってしまった。現在、同じ組織で、高校の先生をしている某さんが偶然隣の席に座ったので、そこからはみんなでワイワイガヤガヤ。
結構、酔っぱらって、二軒目もロックを流してくれるバーへと4名みんなで傾れ込んだ。
2,3杯飲んで、そこから今度は、昔の「ディスコ」を再現しているという伝説のお店に連れて行ってもらう。
いやあ、行きたい行きたいと前から思っていたお店だったので、楽しくなっちゃって、ついつい酒の量も増してゆく。
お客の年齢層は当然高い。
50歳代の男性だろうか、フロアで踊り出した。それに呼応するかたちで、女性もそれに加わり、一緒に踊り出す。
70年代のディスコ・ミュージックが大音響でガンガン流れてゆく。こっちも、酔いがまわってきて、いい気分。
でも、恥ずかしくって、フロアに出て踊ることまでは出来なかった。
次こそは・・・。
土曜日は、二日酔いとちょっと風邪気味だったので、午前中ずっと蒲団に入ったまま寝て過ごす。
外は雪が激しく降っている。
午後は、前の職場で一緒だったH氏と待ち合わせて、「青森商工会議所」で行われる公開フォーラム「青函・北陸・九州 新幹線は地域をどう変えるのか」に行く。
あとは風邪がこれ以上酷くならないように、家でじっとしていることにした。
雪もかなり積もってきたし、今日はゆっくりと音楽でも聴いていよう。
2016年にこの世を去ったグレン・フライのベスト・アルバム「アバーヴ・ザ・クラウズ:ザ・コレクション」を聴く。
今年の夏は、このアルバムをランニング用のウォークマンに入れ、ひたすら聴きながら、海沿いを走ったものだ。
映画「ビバリーヒルズ・コップ」の主題歌として大ヒットした「ヒート・イズ・オン」や「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」といった大ヒット曲もいいけれど、個人的にはやはり「恋人」と「ストレンジ・ウェザー」である。
特にスローなラブ・バラードである「恋人」はいつ聴いてもとろけそうになる。
「イーグルス」の中ではドン・ヘンリーのほうが人気があったみたいだけれど、僕はずっとグレン・フライ派だった。
そんなグレン・フライももういない。
好きなミュージシャンの死は、ほんと悲しい。
一軒目は、同級生のNが経営している飲み屋さん。
店で一番強いという酒を飲んだら、もうそこで酔っぱらってしまった。現在、同じ組織で、高校の先生をしている某さんが偶然隣の席に座ったので、そこからはみんなでワイワイガヤガヤ。
結構、酔っぱらって、二軒目もロックを流してくれるバーへと4名みんなで傾れ込んだ。
2,3杯飲んで、そこから今度は、昔の「ディスコ」を再現しているという伝説のお店に連れて行ってもらう。
いやあ、行きたい行きたいと前から思っていたお店だったので、楽しくなっちゃって、ついつい酒の量も増してゆく。
お客の年齢層は当然高い。
50歳代の男性だろうか、フロアで踊り出した。それに呼応するかたちで、女性もそれに加わり、一緒に踊り出す。
70年代のディスコ・ミュージックが大音響でガンガン流れてゆく。こっちも、酔いがまわってきて、いい気分。
でも、恥ずかしくって、フロアに出て踊ることまでは出来なかった。
次こそは・・・。
土曜日は、二日酔いとちょっと風邪気味だったので、午前中ずっと蒲団に入ったまま寝て過ごす。
外は雪が激しく降っている。
午後は、前の職場で一緒だったH氏と待ち合わせて、「青森商工会議所」で行われる公開フォーラム「青函・北陸・九州 新幹線は地域をどう変えるのか」に行く。
あとは風邪がこれ以上酷くならないように、家でじっとしていることにした。
雪もかなり積もってきたし、今日はゆっくりと音楽でも聴いていよう。
2016年にこの世を去ったグレン・フライのベスト・アルバム「アバーヴ・ザ・クラウズ:ザ・コレクション」を聴く。
今年の夏は、このアルバムをランニング用のウォークマンに入れ、ひたすら聴きながら、海沿いを走ったものだ。
映画「ビバリーヒルズ・コップ」の主題歌として大ヒットした「ヒート・イズ・オン」や「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」といった大ヒット曲もいいけれど、個人的にはやはり「恋人」と「ストレンジ・ウェザー」である。
特にスローなラブ・バラードである「恋人」はいつ聴いてもとろけそうになる。
「イーグルス」の中ではドン・ヘンリーのほうが人気があったみたいだけれど、僕はずっとグレン・フライ派だった。
そんなグレン・フライももういない。
好きなミュージシャンの死は、ほんと悲しい。