淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

「セクシー田中さん」と「ゆりあ先生の赤い糸」105

2023年10月27日 | Weblog
 もう金曜日。
 速い。とにかく速い。瞬く間に時間が流れてゆく。今週も色々忙しかったけど、終わってしまえばただそれだけのこと・・・次の案件がすぐにやって来てまたその処理に追われてゆく。今週もあっという間の1週間だった。
 そしてそんなことをつらつら考えているうちに、11月が目の前に迫っていて、街に雪が降る季節になる。今年もあと2か月で終わるのだ。

 そんな慌ただしかった1週間、家に帰ってたくさんのテレビドラマを観て過ごした。
 でも、こうして毎晩毎晩TVドラマに浸っていていいんだろうか? もう少しやることがあるのになあ・・・なんて、ちょっと不安に襲われる。
 とにかく帰宅して夕食を食べ終わるとお風呂に入る以外は「報道ステーション」を観るか、あとの時間は全部日本のTVドラマか映画か韓国ドラマに費やしているからだ。
 うーむ・・・。

 そんななか、フジテレビ月9ドラマ、二宮和也と大沢たかおと中谷美紀がトリプル主演している「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の第3話もまた結構辛かった。この月9、最後まで見届けようとは思っているけど、あまりにもチグハグなドラマ構成で思わずチャンネルを変えたくなってしまう。軌道修正できないものか?
 それと比較して、昨夜観た同じフジ系木曜劇場「いちばんすきな花」の第3話は、松下洸平の子ども時代のエピソードから始まって、突然結婚解消を告げた彼女との最後の別れのシーンが丁寧に描かれていた。その際立つセリフの素晴らしい遣り取りに、観ていて思わず唸ってしまった。
 やはり、出演者もさることながら、脚本と演出のちからによってドラマの良し悪しは決まってしまう。
 2本を観ていて、その典型を見た気がする。



 ということで、「セクシー田中さん」と「ゆりあ先生の赤い糸」である。
 まずは日曜日の夜が初回だった、木南晴夏が主演している日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」。原作が芦原妃名子という人の漫画らしいけど、読んではいない。
 クールで無口、仕事は完璧にこなすけれど地味で友達も恋人もいない経理部アラフォーOL(木南晴夏)は、超セクシーなベリーダンサーという裏の顔を持っていて、ある日偶然、同僚OLにその艶めかしく踊る姿を見られてしまうことから始まるドタバタ・コメディだ。
 初回は可もなく不可もなく、それなりに最後まで観てはいられる。今後どう盛り上げるのか、次回以降を見守るしかない。



 そして、木曜午後9時から始まる、菅野美穂主演テレビ朝日系ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」、その第2話を26日の夜に観た。
 このドラマもまた漫画が原作で、今年の手塚治虫文化賞で大賞を受賞した作品らしい。
 物語は、突然倒れて昏睡状態に陥ってしまった夫(田中哲司)には幾つもの秘密があって、夫の彼氏(鈴鹿央士)は現れるわ、隠し子らしき子どもが名乗りを上げるわと、大騒動に発展するさまを描いている。主人公は倒れた夫の介護をする妻で、それを菅野美穂が演じている。



 このドラマ、シリアスに家族の修羅場を描いているわけじゃなく、どちらかというとド根性お母さん物語という感じで、明るくカラっとしたトーンに終始しているので、それほど深刻な重いドラマの作りにはなっていない。そこがこのドラマの救いだろう。
 原作もまったく読んではいないので、この先の展開が楽しみではあるけれど、現時点でいうと、「セクシー田中さん」同様、可もなく不可もなく進んでいる(今のところは)といっていいかもしれない。











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