昨日は一日かけて身体のケアしました。
実は2日の夜・・・お腹を壊してしまい・・・
激しい腹痛・・・お腹の中身がすべてなくなり・・・
少し水分だけ補給して眠りました。
本当はお片づけもしたかったけれど、
体調・・・限界で、22時前に就寝。
朝起きて、片付けを少しだけして、仕事に向かった。
で・・・夜の『お正月の集い』に突入したわけです。
結構、ハードな年末年始の最終盤に・・・
かなり身体が悲鳴を上げていたので
昨日は、ケアの日に決めました。
朝から、てっちゃんのところで身体をほぐしてもらい
昼にブログを書いて・・・気付いたら朝から何も食べていなかった。
13時過ぎに少しご飯を食べて・・・午後は発声練習と歌の練習。
横隔膜を意識したり、あごもしっかり動かすから痛くなったりして
あ~サボってることがすぐ分かる・・・と情けなくなった。
5月の本番をターゲットにして・・・しっかり鍛えなくっちゃ、身体。
で・・・夕方、スーパー銭湯に行くことにした。
日ごろ平日利用なので、日曜日の混み具合を見てみたいなどと、
ほざいていたら・・・どうやら駐車場満車状態が続いているらしい・・・
夕飯を済ませてから、行ってみることにした。
混んでいましたね・・・駐車場待ちはさすがになかったけれど、
満車に近い状態が、22時過ぎまで続いていました・・・
実は、私、『韓国式あかすり』が結構好きで、
昨年12月にスーパー銭湯に行く予定が、スケジュールいっぱいで行けず・・・
昨日は、あかすりもしました!(^^)!
温かい台の上に横になって、考えた。
むかし、三助さんっていたよなぁ・・・などと思い出していた。
祖母と銭湯に行くと、三助さんが流してくれていた・・・
三助さんって、賃金はどんなもんだったんだろうなどと思い調べると
驚くなかれ、歩合制と言うこともあるが、銭湯の従業員の中では高額だったらしい。
私が帰る頃に浴場に入ってきた三人の若い女の子。
高校一年生くらいかなぁ・・・きょろきょろしていた。
そうか、いまどきの子は、内風呂しか経験なかったりするんだろうな・・・
三助さんなんて、彼女たちの文化には存在しないんだなぁ・・・などと考えた。
私が生まれた家は、昭和八年くらいに建った木造平屋建てのお家で、
その頃の建物にしては、珍しいがお風呂があった。
と言っても、私が生まれた時には、
お風呂場はすでに物置と化しており、銭湯通いをしていた。
雨漏りもする家で、雨の日が楽しみだった・・・
私が10歳の時に、その家は無くなるのだが・・・
建て直す時に、廃材で焼き芋をして食べたっけ・・・
焚き火をしながら、なんとなく淋しかったことを覚えている。
まぁ・・・そんなわけで、三助さんを思い出したり、
昔を思い出したりしながら、湯船につかって、歌詞の確認をしたりする。
かなり、怪しいおばさんと化してしまう銭湯での私・・・j
小声で歌いながら、表情が変わる・・・怪しいよなぁ・・・
昨日は、一日ケアの日・・・
なにも片付かなかったけど、思い通りの休日となった。
『レッスン始め』は、もうすぐだ・・・
準備しっかりしておかなくっちゃ(^_^)v
実は2日の夜・・・お腹を壊してしまい・・・
激しい腹痛・・・お腹の中身がすべてなくなり・・・
少し水分だけ補給して眠りました。
本当はお片づけもしたかったけれど、
体調・・・限界で、22時前に就寝。
朝起きて、片付けを少しだけして、仕事に向かった。
で・・・夜の『お正月の集い』に突入したわけです。
結構、ハードな年末年始の最終盤に・・・
かなり身体が悲鳴を上げていたので
昨日は、ケアの日に決めました。
朝から、てっちゃんのところで身体をほぐしてもらい
昼にブログを書いて・・・気付いたら朝から何も食べていなかった。
13時過ぎに少しご飯を食べて・・・午後は発声練習と歌の練習。
横隔膜を意識したり、あごもしっかり動かすから痛くなったりして
あ~サボってることがすぐ分かる・・・と情けなくなった。
5月の本番をターゲットにして・・・しっかり鍛えなくっちゃ、身体。
で・・・夕方、スーパー銭湯に行くことにした。
日ごろ平日利用なので、日曜日の混み具合を見てみたいなどと、
ほざいていたら・・・どうやら駐車場満車状態が続いているらしい・・・
夕飯を済ませてから、行ってみることにした。
混んでいましたね・・・駐車場待ちはさすがになかったけれど、
満車に近い状態が、22時過ぎまで続いていました・・・
実は、私、『韓国式あかすり』が結構好きで、
昨年12月にスーパー銭湯に行く予定が、スケジュールいっぱいで行けず・・・
昨日は、あかすりもしました!(^^)!
温かい台の上に横になって、考えた。
むかし、三助さんっていたよなぁ・・・などと思い出していた。
祖母と銭湯に行くと、三助さんが流してくれていた・・・
三助さんって、賃金はどんなもんだったんだろうなどと思い調べると
驚くなかれ、歩合制と言うこともあるが、銭湯の従業員の中では高額だったらしい。
私が帰る頃に浴場に入ってきた三人の若い女の子。
高校一年生くらいかなぁ・・・きょろきょろしていた。
そうか、いまどきの子は、内風呂しか経験なかったりするんだろうな・・・
三助さんなんて、彼女たちの文化には存在しないんだなぁ・・・などと考えた。
私が生まれた家は、昭和八年くらいに建った木造平屋建てのお家で、
その頃の建物にしては、珍しいがお風呂があった。
と言っても、私が生まれた時には、
お風呂場はすでに物置と化しており、銭湯通いをしていた。
雨漏りもする家で、雨の日が楽しみだった・・・
私が10歳の時に、その家は無くなるのだが・・・
建て直す時に、廃材で焼き芋をして食べたっけ・・・
焚き火をしながら、なんとなく淋しかったことを覚えている。
まぁ・・・そんなわけで、三助さんを思い出したり、
昔を思い出したりしながら、湯船につかって、歌詞の確認をしたりする。
かなり、怪しいおばさんと化してしまう銭湯での私・・・j
小声で歌いながら、表情が変わる・・・怪しいよなぁ・・・
昨日は、一日ケアの日・・・
なにも片付かなかったけど、思い通りの休日となった。
『レッスン始め』は、もうすぐだ・・・
準備しっかりしておかなくっちゃ(^_^)v