今日も「SR体操教室」の指導は行わないので、ヒマである。
ヒマ故、こんなことを考えて調べてみたので載せてみますので参考に(?)。
広辞苑での調べでは「銚子」:
①酒を盃に注ぎうつすのに用いる器で、柄を長くしたもの。
木製または金属製で、近世では多く婚礼用。両口・片口の2種がある。さしなべ。
②(→)徳利に同じ。とあったので、
「徳利」とは:
陶製・金属製もしくはガラス製の、細く高く、口のすぼんだ器。
酒・醤油・酢などを入れておくもの。特に、酒を入れ、杯に注ぐ器。とっくり。
銚子。とあったが、今ではほとんど使われていないかな(?)
これらはお酒を飲むときに使う道具だが、じさまが呑み助だったので、
昔は酒は量り売りなので2合徳利を持って行って、買いに行ったことを覚えている。
酒をお燗する時に使ったのが「銚子」と覚えているが、
酒を追加するのに「徳利もう1本」とは言わずに「銚子もう1本」と言うではないか。
酒をお燗する際に使ったのがもう一つあり、「燗錫」である。
錫は熱伝導が良く、早くお燗が出来ると言うので使ったようだが、今は(?)。
※仏壇の花を我が家の花壇だけで活けることが出来た。
広辞苑で「零」を調べて見たら(SR体操教室がなく暇なので)、
【零・れい】:数えるべきものが一つもないこと。また、目盛などの基準・基点。
とあり、「ゼロ」とは呼んでいない。
では、ゼロについて調べて見たら、
ゼロ【zero】(英語である):①(数の)零(れい)。②零点。零度。
③(数・量・価値などが)全く無いこと。皆無。「―からの出発」
ゼロ‐せん【零戦】:太平洋戦争当時、日本海軍の主力戦闘機であり、
零(れい)式艦上戦闘機の通称である。
これからすると零は「ぜろ」と読むのではなく「れい」ではないのか?
太平洋戦争中は「英語」は敵国語なので、使わないと言っていたようだが、
戦争中も「ゼロせん」と言っていたのであろうか?
こんなことも考えてみたが:ロケット発射等のカウントダウンは、
ジュウ・キュウ・・・ニ・イチ・ゼロ、
そして、SR体操でも逆読みしていた時のカウントが、
ジュウ・キュウ・・・ニ・イチ・(勢いあまって)ゼロ。
マアどっちでもいいか!!
==暇なのでこんなことをも考えて??==
ジャガイモが高いので豊作を祈っていますが(?)。
SR体操教室での指導は、今月は先週の「沼ノ内喜楽会」だけで、
あとは市の職員にお願いしているので、ズ~~ッと休みです。
休みの時位はノンビリと(今までもノンビリしていたが)するしかない。
頭の体操を兼ねて、思いついたことを色々調べてみているが。。今日は!!
若かりし頃は、ホテル棟に宿泊した際の食事は「バイキング」と言えば、
おおいに喜んで食べたものであるが、この年になると!。
近頃の旅行案内には「ビュッフェ」という言葉が多くなってきているような・・
そこで、「ビュッフェ」と「バイキング」の違いについて調べてみた、
広辞苑によると:ビュッフェ【buffet フランス語(だったんだ)】とは、
①列車内などに設けた簡易食堂。
②パーティーなどで、立食の形式。
③並んだ料理から好きなものを取って食べる形式。とあった。フランス語なんだ。
バイキング:とは、バイキング料理の略で各種の料理を並べ、
客が好みによって自由に取り分けて食べる形式の食事。
バイキングの祝宴、あるいは北欧の前菜料理の形式をまねて””日本で名づけた””。
〇バイキングというと、海賊を思わせるので、近頃は使わなくなったのかな(?)。
今日は朝から雨が降ったり止んだりしていて、表での作業は無理。
SR体操教室も当然休みで何をするか??、で、昨日の続きを載せます。
「コンベックス」とは、「メジャー」の一種で、薄い金属製で、
凸型に湾曲した断面を持つテープ部分と、テープ先端に取り付けられた爪が特徴です。
JIS規格では「直立性に優れた巻尺」と定義されており、
巻き取ることができる柔軟性と同時に直立性を確保した鋼製巻尺のことで、
おもに建築現場などで用いられることが多いです。
英語の “convex” には、計測や測定といった意味はなく、
「凸(とつ)状の、凸形の」といった意味で、
英語圏ではレンズや鏡に用いられることが多い単語です。
なお、JIS規格で定義された正式な名称は「コンベックスルール」で、
「ルール(rule)」には、「物差し、定規」という意味がある。
以上でSR体操教室休みの日である時に自分で調べてみたことを・・
先ほど大きな地震がありました。緊急地震速報より揺れが早かった。
我が家の被害は窓に置いてあった「こけし」が倒れました。
皆さんのところはありませんでしたか(??)