うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

一週間

2020年09月26日 | 健康・病気
きょうの写真は17年前に撮ったものです。カメラは上の夕景のみ400万画素のニコンクールピクス4300、のこりはコンタックスT3+たしかコダクロームKRです。

それでなにが一週間かというと、実家で庭掃除してて虫に刺されてから1週間なのです。前回二の腕と書きましたが、二の腕というのはひじから肩にかけてのことを指すらしく、そうではなくて手首からひじにかけての部分のことを言いたかったのでした。特に右の腕を集中的にやられて、真っ赤に腫れてしまった。。

刺された跡は時間がたつと真ん中に小さな水泡ができます。

ちょうど、永代橋のリベットみたいな感じです。
それで、思い出して写真を探してみたという次第。。

偶々涼しくなった時期と重なったので、それまでの半そでから長袖を切るようになり、とくに見苦しい腕の部分をさらすことは避けられました。

しかし手の甲と、一部手のひらも刺されていて、これがあんがいと恥ずかしい。人に書類を手渡したり、レジでお金を払うときに思わず迷って、左手を使ったりしました。

日に日に腫れは引いてきて、濃い色の染みになっているところも増えてきましたが、どういうわけか一部まだ活動中で、時折かゆみを感じる刺し跡も残っています。
それと右手の親指の付け根付近は他と違い大きな水泡ができていて、これがなかなか引かずに未だ残っています。水泡は、見る時間によりピンク色だったりより赤みを増したりして、未だ活性状態にあることを伝えてきます。

理屈はわからないけど、どういうわけか時間がたつにしたがって、この刺し跡にできた水泡の近傍に別の小さな水泡がいくつかできてきた。これらにかゆみ等はありません。
今週は仕事がかなり忙しく、そのうえ木曜日は家の用事で止まれず休暇を取る(が、出先でメール見て返信したり)という状態。そのうえ自分のいる部署の業績がいまいちで(年度の2/3しかかかわっていないけど)色々悩ましい1週間(っても月火はやすみだったか。あ、火曜から仕事してたんだ)でした。

今日土曜日は起きたのも遅かったけど、昼めし食ってまた寝てしまい、いちにちなにもしなかった。。よく見る夢(模型店で店主が棚から色々興味深い模型を出してきてもらう。僕は懐寂しいけどこの際買っちゃおうか、と内心迷っている)を見てた。どちらかというと、あっちの世界にいる時間のほうが長かったかな。。

コメント
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