杉コレクションに賭ける心意気を!!
杉球がどうしてもできない。
悶々と1週間が過ぎた。
規定の数が期日までに間に合わないのだ。
その数500個
どうしよう!焦る。
そこで、インターネットで探した。
すると木の球を製作しているサイトがあった。
メールをすると「杉では難しい」との返事。
『困った』
それでも拝み倒して何とか「試作を作りましょう」と言って頂いた。
有り難い。これで一抹の光が見えた。5%くらい。
しかし、時間がない。数は500個なのだから・・・。
試作ができると同時にメールで試作を送ってもらった。
それがこの写真だ。
少しデコボコしているが、それでも「できない」と言うことではない。
ゼロから30%まで可能性が上がったのだから!!
話をしてみると木場で行われる「木と暮らしのふれあい展」に参加するそうだ。
宮崎県の木青会が参加してもう4年目になる。
このイベントに材料を持参すれば、2、3日早くなる。とんでもないことを考え付くものだ。でもこれをすれば・・・。
決めた。木青会5人で木場に材料を持っていこう!!
担げる大きさに梱包して手で運ぼう。その数40本5人で分ければ、8本だ。
材料を木場のイベント会場に持ってきても相手は、迷惑だろう。
そこで、「タクシーに乗って・・・」と話したら、何と!
木場には、車で来てくれるそうだ。
本当に有り難い。
美味しい地鶏でもご馳走しよう。
この2日の短縮が可能性を50%に上げる。材料の半分は、直接手渡せたので残り半分は、宅急便で間に合うだろう。
次は、箱の製作だ!
何としても完成させるのだ。
宮崎県東京事務所の県の職員の方も実際にそのお店に行って頂いた。有り難いことだ。こんな連携がうれしい。
繋がりはなくても、「木場のイベント」つながりで杉コレの作品ができる。
まだまだ、安心はできない。だって、日向木の芽会の作品の数は5作品なのだから・・・。
あと4作品をどうしよう???
杉球がどうしてもできない。
悶々と1週間が過ぎた。
規定の数が期日までに間に合わないのだ。
その数500個
どうしよう!焦る。
そこで、インターネットで探した。
すると木の球を製作しているサイトがあった。
メールをすると「杉では難しい」との返事。
『困った』
それでも拝み倒して何とか「試作を作りましょう」と言って頂いた。
有り難い。これで一抹の光が見えた。5%くらい。
しかし、時間がない。数は500個なのだから・・・。
試作ができると同時にメールで試作を送ってもらった。
それがこの写真だ。
少しデコボコしているが、それでも「できない」と言うことではない。
ゼロから30%まで可能性が上がったのだから!!
話をしてみると木場で行われる「木と暮らしのふれあい展」に参加するそうだ。
宮崎県の木青会が参加してもう4年目になる。
このイベントに材料を持参すれば、2、3日早くなる。とんでもないことを考え付くものだ。でもこれをすれば・・・。
決めた。木青会5人で木場に材料を持っていこう!!
担げる大きさに梱包して手で運ぼう。その数40本5人で分ければ、8本だ。
材料を木場のイベント会場に持ってきても相手は、迷惑だろう。
そこで、「タクシーに乗って・・・」と話したら、何と!
木場には、車で来てくれるそうだ。
本当に有り難い。
美味しい地鶏でもご馳走しよう。
この2日の短縮が可能性を50%に上げる。材料の半分は、直接手渡せたので残り半分は、宅急便で間に合うだろう。
次は、箱の製作だ!
何としても完成させるのだ。
宮崎県東京事務所の県の職員の方も実際にそのお店に行って頂いた。有り難いことだ。こんな連携がうれしい。
繋がりはなくても、「木場のイベント」つながりで杉コレの作品ができる。
まだまだ、安心はできない。だって、日向木の芽会の作品の数は5作品なのだから・・・。
あと4作品をどうしよう???
海杉さんは別の使い道を考えたのですね。
それにしても500個とは・・・。
今は、積み木を5000個から10000個ぐらいまとめて児童館に置くことを画策しています。
はじめまして。
というか 昨年は日向の杉コレで 日南十日会の担当の作品の製作を依頼を受け製作を担当させてもらった見習いです。
2009 杉コレも木場にある作業所を知り、部品を頼みました。 ひょっとしたら 同じところかもしれません。
良心的な会社の人たちです。
海杉さんは 日向の杉コレでも活動的なお姿を拝見させていただきました。
そうTVでも、お姿を。
バンバン活躍してください。
杉コレに関わってしまったひとりの人間より。
はじめまして
ようこそいらしゃいました。
そうですか!杉コレの作品を作っているのですね。頑張ってください。
実は、昨日、木場の「木曜大工」さんに木場で会いました。1年ぶりです。
昨年の作品を木場の公園に展示したのです。
早速、HPにアップしても良いかとの質問だったので、どうぞどうぞと答えました。
もしかするともうアップしているかもしれません。
じゅりあーのさんも頑張って作ってください。
杉コレは、デザインする人も作る人もそして、見る人も、審査する人もみんな楽しむコンペです。
「杉コレ」 はっきり楽しいです。
木よう大工さん でしたか。 やっぱし。
いい人たちです。
作るのが楽しみなんです。 デザイナーと意見を交換しながら作り上げていく事。
初めて遣ってみる加工物が多いです。
楽しいです。
海杉さんのお姿を見て 感動して活力になりました。
11月7日8日は、日南で杉コレですから、声をかけてください。
もしよろしければ、「日本全国スギダラケ倶楽部」へ入部してください。