森コロのブログでコンテナ苗の話があった。
早速、私の知っていることをコメントしたら、すぐにコメントが返ってきた。
コンテナ苗とポット苗は違うということ。
ポット苗の問題をコンテナ苗では防止しているそうだ。
そうか!コンテナ苗だとうまくいくんだ。
参考にHPを載せて頂いたので読んでみた。
確かに問題を解決している… ように書いてある。
でも、最後まで読んでみると多少、まだ問題が残っていようだ。
どこでも、何でもそうだが、ひろく普及しないのは、新しい技術に疑心暗鬼になってしまう場合が多い。
最初で躓くと…。
ポット苗では、駄目だと判断され、コンテナ苗だと良いという保証がどこにもないのだ。
特に長い時間かけて結果が出るものは、さらに判断が難しくなる。
その時に良いと言われ、ポット苗を植えた人は、どうするのだろう。あとで、失敗でした。あれは、問題が起きます。と言われても、誰も責任が取れないのだから・・・。
使う側の判断は、やっぱり昔の方法でやっておこう!となるのかもしれない。
研究者は、正直にまだ問題があると記載しているが、商売でコンテナ苗を売る方は、問題が少しでもあると売れない。勧められないものだ。
なぜ、コンテナ苗が普及しないのか?
それは、ポット苗で失敗したため、コンテナ苗の結果を待っているのだろうか。
小さい問題を解決するまで、昔の方法でやる方が、リスクが少なくて済むという判断なのかもしれない。
早速、私の知っていることをコメントしたら、すぐにコメントが返ってきた。
コンテナ苗とポット苗は違うということ。
ポット苗の問題をコンテナ苗では防止しているそうだ。
そうか!コンテナ苗だとうまくいくんだ。
参考にHPを載せて頂いたので読んでみた。
確かに問題を解決している… ように書いてある。
でも、最後まで読んでみると多少、まだ問題が残っていようだ。
どこでも、何でもそうだが、ひろく普及しないのは、新しい技術に疑心暗鬼になってしまう場合が多い。
最初で躓くと…。
ポット苗では、駄目だと判断され、コンテナ苗だと良いという保証がどこにもないのだ。
特に長い時間かけて結果が出るものは、さらに判断が難しくなる。
その時に良いと言われ、ポット苗を植えた人は、どうするのだろう。あとで、失敗でした。あれは、問題が起きます。と言われても、誰も責任が取れないのだから・・・。
使う側の判断は、やっぱり昔の方法でやっておこう!となるのかもしれない。
研究者は、正直にまだ問題があると記載しているが、商売でコンテナ苗を売る方は、問題が少しでもあると売れない。勧められないものだ。
なぜ、コンテナ苗が普及しないのか?
それは、ポット苗で失敗したため、コンテナ苗の結果を待っているのだろうか。
小さい問題を解決するまで、昔の方法でやる方が、リスクが少なくて済むという判断なのかもしれない。
個人林家だったと思うのですが、調達できる範囲にないとその時は思っちゃいまして、記憶が・・・。
もしかしたら、三重県のH水林業の苗木生産だったかもしれません。
他にも大苗生産で食害対応しているところもあると聞きましたが、重いと思いますので、作業路が入っているか、素材搬出の索道で職才知に搬送した後も楽に運べる必要があります。
作業は大変でしょうが、鹿害が、それ以上の被害が出ます。
私の知人は、鹿の嫌いな杉の品種を育てています。実現すれば、みなさん、楽になると思いますよ。
以前田中さんのブログにも投稿したことがあるネタですが・・・・。
実生は食べられにくい(まずい)のでは?
でも、苗畑で肥培されると美味しくなっちゃうというのが私の仮説ですが、仁義はわかりません。
(意味ないコメントでした)