杉コレクションが無事、終了した。
このイベントが、関係者に、一般市民にどのように映ったか、評価は、まだ先だろうが、事故もなく、良かった。
最終日の閉会宣言をした直後に、豪雨?となり、晴れ男の威力は、まだ健在だと実感した。
応援、協力していただいた方には、「感謝」の一言です。
私自身は、このようなお祭りイベントは、「あまり意味がない」と考えている人間です。実行委員長なのにおかしいと思うでしょうが、杉コレクションは、内藤廣氏が言うように『国際コンペ』を目指すべきなのです。権威・格式とかは、全く縁のない私ですが、杉コレクションが、日本の、世界の木材デザイン最先端を走る情報発信の場になれば、と考えています。
理想は、パリコレやカンヌです。コンペの中にお祭りがあるという雰囲気ですね。
もちろん、一足飛びにこれらに追いつけとは言いませんが、着実に歩んできているとは感じます。
五輪のように開催地を奪い合うような魅力的なブランドに育てる努力が必要でしょう。
そろそろ、名乗りを上げても良いのではとも感じます。
奪われないために宮崎が、その努力・向上心を惜しまないことも大切です。
このイベントが、関係者に、一般市民にどのように映ったか、評価は、まだ先だろうが、事故もなく、良かった。
最終日の閉会宣言をした直後に、豪雨?となり、晴れ男の威力は、まだ健在だと実感した。
応援、協力していただいた方には、「感謝」の一言です。
私自身は、このようなお祭りイベントは、「あまり意味がない」と考えている人間です。実行委員長なのにおかしいと思うでしょうが、杉コレクションは、内藤廣氏が言うように『国際コンペ』を目指すべきなのです。権威・格式とかは、全く縁のない私ですが、杉コレクションが、日本の、世界の木材デザイン最先端を走る情報発信の場になれば、と考えています。
理想は、パリコレやカンヌです。コンペの中にお祭りがあるという雰囲気ですね。
もちろん、一足飛びにこれらに追いつけとは言いませんが、着実に歩んできているとは感じます。
五輪のように開催地を奪い合うような魅力的なブランドに育てる努力が必要でしょう。
そろそろ、名乗りを上げても良いのではとも感じます。
奪われないために宮崎が、その努力・向上心を惜しまないことも大切です。
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