以前のブログで「関係者」さんからご指摘がありましたので、訂正します。
このようにアドバイスをしていただけるとありがたいです。
不燃木材の事件は、衝撃的でした。
昔、「認定品でも意味をなさなくなる」といった研究者の方がいました。
それは、認定することで安全や安心を確保しているのだが、一端、認定を受けるとその質を管理したり、判定したりしなくなる。
そして、不正が行われて、認定品を信じて採用した人が、バカをみることになる。
おかしいな世界になる。
認定制度そのものが、問われるようになる。
資格精度も同じだ。
国が認定するから安心とか、認定団体が認定しているから大丈夫と言う保証はない。
認定品制度も死角があるということだ。
世界の流れは、認定品による設計から性能設計に変わりつつある。
性能保証のできるメーカーが生き残れるのだ。
そして、世界に販売できることになる。
このようにアドバイスをしていただけるとありがたいです。
不燃木材の事件は、衝撃的でした。
昔、「認定品でも意味をなさなくなる」といった研究者の方がいました。
それは、認定することで安全や安心を確保しているのだが、一端、認定を受けるとその質を管理したり、判定したりしなくなる。
そして、不正が行われて、認定品を信じて採用した人が、バカをみることになる。
おかしいな世界になる。
認定制度そのものが、問われるようになる。
資格精度も同じだ。
国が認定するから安心とか、認定団体が認定しているから大丈夫と言う保証はない。
認定品制度も死角があるということだ。
世界の流れは、認定品による設計から性能設計に変わりつつある。
性能保証のできるメーカーが生き残れるのだ。
そして、世界に販売できることになる。
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