コルクボードを敷き詰めた1月以来、約半年ぶりに、2階に作業場を作りました。
コルクボードを傷めないようにするのと、部屋を使い始めたせいで、
コルクボードが少しずれたり、歪んできたりしているので、一旦剥がしても良かったのですが、
取り敢えず3×6(90×180)のプラスチック段ボールの板を3枚敷いて、
その上にブルーシートを広げて、作業スペースにしました。
今回はSPF材や垂木をカットするだけですが、キッチリ寸法を合わせて
カットする必要が有ったので、納戸からスライド丸鋸と集塵機を出して、
丸鋸スタンドは使わずに、スライド丸鋸は板を敷いて床置きにして、
集塵機のホースを接続するだけにしました。
最初にSPF材を103㎝の長さで4本作製し、前に住んで居たアパートの部屋に取り付け。
仲間の娘が部屋に居たので、電話して持って行き、取り付けも5分足らずで終了。
『材料費はお父さんに請求してください』
というので『100万円って伝えておいて・・・・』と言って、秘密基地に戻ってきました。
次に製作を始めたのがドレッサー。
昨日、取付板を取り付ける場所の高さ寸法を調べて来たのだけれど、
芝居の楽屋で使うドレッサーは、座ってメイクする際の鏡の位置が重要で、
衣装を着けた腰の上が見えるような高さになっている。
そういった経験を生かして、鏡の前のテーブルは60㎝位の高さにして、
奥行きはモモちゃんの部屋の邪魔にならないよう、浅く膝が入る20㎝で設計した。
そんな訳で、テーブル用の3㎝×4㎝の垂木を60㎝の長さで4本製作し、
奥行きは20㎝になるように垂木の間に12㎝にカットしたものを挟んで、
下部の奥に幅を決める垂木を組込み、テーブルの脚を作りました。
実際に座って見え方を確認してみないと気が済まない性格なので、
テーブルの脚の裏側に鏡を載せる垂木を、下部と同じように横に取り付けて、
これで上部の幅も決まるので、テーブルの脚もしっかりとします。
その後ろに飛び出た垂木の上に鏡を置くようにして、取り付け位置を決めました。
この製作は、余っていた材木や廃材を使って作るので、使える物を探すのも一苦労です(笑)
テーブルの部分は白のメラミンボードを載せて、両面テープで固定します。
出来上がりはこんな感じになりますね。
あとは明日、モモちゃんの家に行って手前が広がらないように
横にもう一本垂木を取り付けて、明日設置しに行く予定です。
コルクボードを傷めないようにするのと、部屋を使い始めたせいで、
コルクボードが少しずれたり、歪んできたりしているので、一旦剥がしても良かったのですが、
取り敢えず3×6(90×180)のプラスチック段ボールの板を3枚敷いて、
その上にブルーシートを広げて、作業スペースにしました。
今回はSPF材や垂木をカットするだけですが、キッチリ寸法を合わせて
カットする必要が有ったので、納戸からスライド丸鋸と集塵機を出して、
丸鋸スタンドは使わずに、スライド丸鋸は板を敷いて床置きにして、
集塵機のホースを接続するだけにしました。
最初にSPF材を103㎝の長さで4本作製し、前に住んで居たアパートの部屋に取り付け。
仲間の娘が部屋に居たので、電話して持って行き、取り付けも5分足らずで終了。
『材料費はお父さんに請求してください』
というので『100万円って伝えておいて・・・・』と言って、秘密基地に戻ってきました。
次に製作を始めたのがドレッサー。
昨日、取付板を取り付ける場所の高さ寸法を調べて来たのだけれど、
芝居の楽屋で使うドレッサーは、座ってメイクする際の鏡の位置が重要で、
衣装を着けた腰の上が見えるような高さになっている。
そういった経験を生かして、鏡の前のテーブルは60㎝位の高さにして、
奥行きはモモちゃんの部屋の邪魔にならないよう、浅く膝が入る20㎝で設計した。
そんな訳で、テーブル用の3㎝×4㎝の垂木を60㎝の長さで4本製作し、
奥行きは20㎝になるように垂木の間に12㎝にカットしたものを挟んで、
下部の奥に幅を決める垂木を組込み、テーブルの脚を作りました。
実際に座って見え方を確認してみないと気が済まない性格なので、
テーブルの脚の裏側に鏡を載せる垂木を、下部と同じように横に取り付けて、
これで上部の幅も決まるので、テーブルの脚もしっかりとします。
その後ろに飛び出た垂木の上に鏡を置くようにして、取り付け位置を決めました。
この製作は、余っていた材木や廃材を使って作るので、使える物を探すのも一苦労です(笑)
テーブルの部分は白のメラミンボードを載せて、両面テープで固定します。
出来上がりはこんな感じになりますね。
あとは明日、モモちゃんの家に行って手前が広がらないように
横にもう一本垂木を取り付けて、明日設置しに行く予定です。