と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

【武田邦彦】なぜ誰もがこの『闇』を見て見ぬふりをするのか、私には"本当"が見えてきました・・・

2019年03月13日 20時13分22秒 | とーま君の流儀2019

【武田邦彦】なぜ誰もがこの『闇』を見て見ぬふりをするのか、私には"本当"が見えてきました・・・

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エリートほどあいさつを大事になされよ、とご忠告申し上げたい

2019年03月13日 07時21分25秒 | とーま君の流儀2019

相手にどう対処するかということは、社会人として非常に大切なことである。たとえば出処進退である。退職していく部下があいさつにきたとする。それに対して、つめたくあしらっているようではリーダー失格である。中間管理職だったら、それ以上の出世はないだろう。人情の機微を知らないからだ。

このブログ、まさかエリートが見ているとは思っていないが、万一自称エリートが見ていたらご忠告申し上げたい。あいさつを大事にしなさいよん、と。ボキの仕事人時代の後輩たちにもおすすめの本がある。学事出版から出ている。「教師の話し方・例話講座 2019年度版」である。ボキの原稿が二本掲載されているから。もっとも、この本、もう連続で8年間やらせていただいている。ちょっと宣伝であるが。


わはははっはははっはははっはははっははははっははっははははっはははは。


それほどあいさつというのは、大事なのである。上司こそ、言葉を大切にしなくちゃアカン。

そもそも言葉の軽さがどうにも気になるからだ。話し言葉の方である。話し言葉というのは、民法上でも重要になる。軽々しくクチにしたつもりが、契約になっている場合もたくさんあるのだから。

クルマを買う場合だって、軽々しくクチにしないことだ。冗談でも、わかった買うと即答しないことである。

ましてや、結婚となるともっと深刻である。軽々しく結婚という言葉をクチにしないことだ。離婚がからむ場合は、慎重に行動することだ。もっとも、ボキのような霞を喰って生きているような朴念仁ではご縁のない世界ではあるが。

上から目線で他人を指導しているような方々には、あいさつができないのが多い。ナントカ先生と言われているような自称エライ先生に多い。そんなもん、クソの役にも立たない。そんなにエライのか?とボキはすぐさま嘲笑してしまう。笑ってしまう。だから、ボキがニタニタ笑っていたら危険である(^0^)。

言葉を大事にしていないから、人間関係でもトラブルのである。人間関係の中でしか、我々は生きていけないからだ。生きていきたかったら、それを肯定するしかない。山の中で、ひとりだけで生きていくことはできないではないか。

でも、それでもひとりで生きていくというのは大事である。精神的にである。人間関係ではそんなことはあり得ない話であるが。

夕方、ひとりで九十九里浜に行く。海を見ていると、ほんとうにこころが休まる。自然との対話である。

バイトをやっていると、こころがすさむ。だからである。年金を貰っているのだから、もう良いだろうと家人にも言われる。確かにそうだ。

4月からバイトを二つ減らす。これで良し、これで。


BYE-BYE!

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3月12日(火)のつぶやき

2019年03月13日 06時19分46秒 | とーま君の流儀2019
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/