午前中の打鍵タイム。図書館にいる。ヒマだなぁ。まったくこれ以上のヒマ人はいない。それにおよそ生産的ではない。稼げないからだ。バイトで徹底的に銭を稼ぎたくても雇ってくれない。収入が発生しないのだから。
だったら自分で起業するかとは思うが、これも亡父が町役場の吏員から起業して失敗しているからやりたくない。ボキのようなクズはじっとしていて、エロ小説でも読んでいるしかないのじゃよん。
それでも白内障の手術をしてから目が見えるようになったから逆にチャンスなのかもしれない。まだ多様性を求めて彷徨する可能性があるからだ。行政書士をとった時のことを思い出した。32歳だった。やることがないからだった。その後の生涯学習ごっこはその延長である。
午後にはレポート一本提出できるだろう。ありがたいもんである。
そしてなかなか合格できないレポートに再チャレンジである。
ガンバんべぇ!!!!!!!