3月8日(金)のつぶやき

204.
自分で悪事を止められないのなら、〈仏さま、どうかお慈悲の心をお捨てにならず、この罪を消し去って私をお迎えに来てください〉と願うべきです。〈かまわずに罪を犯しなさい〉などということは、み仏のいかなる教えにも説かれていません。

南無阿弥陀仏

— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年3月8日 - 07:56

読書において、自分が知っている知識しか読み取れない人がいる。英語で語られる話から聴き取れるのは自分が発音できる単語だけだ。それと同じように、朗読の学習者のなかにも、高低アクセントと高低イントネーションしか聴き取れない人がいる。日本語のアクセントが高低だと信じ切っているからである。

— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年3月8日 - 10:16

昔から存在はしてたが、昨今ほど多くはなかった様な気がする『指示待ち人間』なる人達。 （写真は、わが寺裏参道のさくらんぼの桜が開花）１５１３話目 blog.goo.ne.jp/junko-0808/e/c… @kongouji093より

— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年3月8日 - 06:33

すべてがあなたにちょうどいい。
今のあなたに今の夫がちょうどいい。
今のあなたに今の妻がちょうどいい。
今のあなたに今の子供がちょうどいい。
今のあなたに今の友人がちょうどいい。
今のあなたに今の仕事がちょうどいい。
死ぬ日もあなたにちょうどいい。
すべてがあなたにちょうどいい。

— 小林正観bot (@seikan_k) 2019年3月8日 - 19:00

あの時見た社会科授業！明日使える社会科教材まとめ（古代編２） - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214246941…

— 歴史教育研究BOT (@history_kyozai) 2019年3月8日 - 16:53

不安になったり、憂鬱な気分になっている時は、未来の取り越し苦労、暗い過去、怒り、恨み、必ず何かにこだわり続けている時です。そういう時は忘れ上手になること。考えないよう努力すること。心の中からきっぱり追い出してしまうことです。

— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2019年3月8日 - 08:16

Togetter「超名門校・日比谷高校の２次募集倍率「３４倍」に都内が震撼「オール5で満点でも受からない」「入試史上最強の敗者復活戦」」
togetter.com/li/1326262

— これでも大学職員 (@koredemo) 2019年3月8日 - 08:50

大半の神社は『二礼二拍手一礼』が主流。が、大分県の宇佐神宮だけは『二礼四拍手一礼』にて。その謂れが書かれた立札には『いつ頃からそうであったかは知らん。昔からその様に。よってこれを貫く』と。天下の宇佐神宮が『知らん』と言い切りおった… twitter.com/i/web/status/1…

— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年3月8日 - 06:36

働き過ぎだぁ～～～～～～(^0^) - 無学・大愚・無一文と～ま君の独り言日記 blog.goo.ne.jp/tym943/e/b630c…

— Waishan Richunan (@tym943) 2019年3月8日 - 22:28

これはNG？悩む「退職の挨拶」を理由別にご紹介！- 記事詳細｜Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/allabo…

— Waishan Richunan (@tym943) 2019年3月8日 - 22:32

亭主元気で留守が良い→夫婦元気で長生きが良いと考えを改めよう

ながら力というのがあるそうな。初めて知った。テレビであった。「たけしの家庭の医学」ってぇ番組だった。火曜日の夜だった。

転倒の原因は、ながら力にあるという内容であった。以下のようなことがことが前提としてあった。

参照サイト　https://sp.health.asahi.jp/kentei/20190305_1/

◆歩いている時、こんなことありませんか？

・人と一緒に歩いている時に質問されると立ち止まってしまう
・前からやってくる自転車をよけられず、棒立ちになってしまう
・移動しただけで何をしに来たのか忘れてしまう
・鍋を火にかけたまま別の事をして忘れてしまい、こがしてしまう
この中に何か心当たりがある方は、もしかしたら、転倒の新原因「ながら力」が低下しているかもしれません！

◆転倒の新原因「ながら力」とは？

「ながら力」とは、２つ以上の課題を同時に処理する、脳の機能のこと。

人は歩く時、両足を交互に前に動かすという動作をしながら同時に、目や耳などを通して周囲の状況に常に注意を払っています。そうすることで、障害物などにぶつかって転倒する事なく、スムーズに歩けるのです。
ところが、加齢とともに脳が衰え、「ながら力」の低下が進むと、歩く動作と周りに注意を払うことを同時にこなすのが難しくなり、段差などに気付けず転倒のリスクが高まってしまうのです。

まとめ：２つ以上のことを同時におこなう「ながら力」が低下すると、転倒しやすくなる！

目から鱗であった。確かに思い当たる。同時並行処理がだんだんできなくなっているからだ。具体的には、クルマの運転がそうだろう。クルマの運転は、あちこちと注意をしながら、やるしかない。だから、ジジイになってから運転に苦労するのだ。傷をつけてしまうこともある。そして、この日に（つまり放映日）ボキは、千葉市でクルマを道路脇のポールにこすってしまったのである。考えごとをしていたからだ。考えごとに集中していたと言えなくないこともないが。

 

ジジイになったら免許返納というのもわかるような気がする。しかし、ボキにはまだまだ必要である。それに、全国巡礼の旅にも行きたいからだ。車中泊をも厭わないつもりである。尾畠春夫さんから影響を受けているからだ。

 

海外旅行もまだまだ行きたい。元気なうちにである。それもテーマがある。巡礼とまでは言わないが、宗教に関連してくる。死を見つめていきたいからである。人生にはシナリオがある。誰が決めたかしらないが、あらかじめ決められたシナリオがあって、ボキは生きていられると思っているからだ。

 

昨日の晩、寝た。良く寝た。睡眠中は、まるで死んだも同然の有様をしている。そして、朝になったらまた生き返っている。生き返ったから、こうやってブログの打鍵をしている。感謝している。またお日様を見ることができるからだ。

今日も千葉市に行く。バイトではない。歴史の会である。これまた同時並行処理である。転倒を防ぐために、である。惚け防止にも良いのだ。これなら、ありがたい体験である。天が命じているようなもんだ。天の意志のままに生きようと思っているのだ。

それで長生きできたらこれにこしたことはない。

昨日の帰りの電車の中で、職業人のスタートを切ったときの同期の友人に会った。世間話をしながら、帰ってきた。なにしろローカル線である。途中停車もいくらでもある。友人は千葉市で再雇用をしていた。週に三日だと言っていた。その帰りだった。ま、ボキと違って名刺も持っているような立派な仕事をしていた。いろんな教育関係の講師を探して、斡旋しているのだということであった。

ジジイとしてのあり方というような話になった。酒の話も出た。健康の話も出た。長生きの話も出た。そして、彼のご両親の話にびっくりした。ご両親は、95歳と93歳だそうな。あやかりたいものである。

亭主元気で留守が良いとこれまでがんばってきたが、こりゃ考え方を改めよう。亭主ではなくて、夫婦と修正だ。「夫婦元気で長生きが良い」＝これである、これ。共に白髪になるまで、連れ添うと誓ったのだ。天の意志である。守るべし、守るべし。捨てられないように(^0^)

BYE-BYE！