そこらじゅうにかつての生徒さんがおられるのだよ～～～ん おっかねぇ(^_^)

歯科医院の帰りにホームセンターに寄った。100円ショップもあるので、はいているジャージのゴムバンドを買ったからだ。そのまま午後からのジムに行くつもりで。

そしたらカートを押していた美貌の女性から声をかけられた。じっとみたら、かつての生徒さんだった。いくつになったの？と聞かれた。７０だよ～～～んと言ったら、なんだたいして変わらないじゃないのと言われてしまった。わたしは５２だけどとも言われた。元気だ。実に元気だ。

そしてジムに行ったら、ここで再雇用されている男性から声をかけられた。こっちもかつての生徒さん。６０にはなっている。懐かしいなぁ。

ありがたいよ。お互い覚えてくれているんだから。

そしてジム。トレーナーがまたまたかつての生徒さん。一番若くて５２。

こっちも親切に教えてくれる。

うっかり海岸を歩いていらんねぇよ。海に放り込まれたらたまんねぇからなぁ。(^_^)

怖いですなぁ。まったく。

歯科博士のクリニックから帰って来た そしたら驚愕の結果でした(*^▽^*)

さすが博士。定年前から通院していた歯科医院に行ってきた。往復38キロ。結論は、抜歯なし。まだまだこの歯でタノシムことができる。

ありがてぇなぁ。実にありがてぇ。

それにしても、こんなに診断が違うのはなんでだ？

いろいろ理由があるんだろうが、信頼できる歯科医師にお世話になるこったよん。

経験の差？

それとも博士の学位を持っておられるから？

いろいろあら～～～な。

助かりましたよ。

BYE-BYE！

自民党炎上！「消費税減税なら年金3割カット」暴論の茂木幹事長。更に「参院選の直後に憲法改正」消費税率アップで国民を貧しくさせ、軍事費だけは積み上げる岸田政権にあなたはYES？作家今一生さんと一月万冊

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冗談じゃねぇ！

(｀_´)

定年前から行っていた歯科医院に予約でいく 浮気しちゃアカンかったよん

本来の主治医である歯科医院のドクターに10時に行く。新しい歯科医院に浮気して、右の親知らず歯を抜歯しようと言われているからだ。本来の主治医は、定年前から行っている。しかも正真正銘のドクターだ。つまり歯科博士。こっちも抜歯というのなら、諦めて従おう。往復40キロはかかるが。ま、ボキのクルマは燃費がいいから良しとしまひょ。

ワーファリンを呑んでいるから、抜歯したくないのである。しかも、毎日3.5錠だ。エコノミークラス症候群で呑んでいるのだ。つまり、血が止まらないからだ。けっこう怖いもんでっせ。

痛みはまったくない。痛くないから、抜歯したくないのである。これを新規に開院した歯科医院では、一週間に一回予約を取らされて通っていた。古稀になったので歩いて行ける距離だ。だから決めたのである。

BYE-BYE！

「薬が効きません！」の対処法【精神科医・樺沢紫苑】

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葛城ユキさん～～～～～～～ご冥福を祈る

葛城ユキさんが亡くなった。癌だった。73歳。あのパワフルなボヘミアンには何度も感動させていただいた。苦学生だったボキには、いっさいの妥協を許さないような気力があったからファンだったのだ。それにしても(゜◇゜)ガーンである。

幸い、ダメジジイのボキには癌がない。もっとも存在そのものがアカンかもしれないけど。

しかし、誰しも死んじゃう。生きていたら死ぬ。絶対の真理である。これをどう考えるか。それがボキの生涯学習の発端である。どんな地位も名誉も関係ない。大学教授だって死んじゃうのだよん。

庶民のボキは、それがいつくるかわからんが。

それにしても儚いイノチでありまするなぁ。

庶民のボキはせいぜいジムで身体を鍛えるしかないけど。

今日もこれから行くが。

BYE-BYE！

三流の人間ほどそいつを認めようとしないからなぁ

他人のこたぁいえねぇ。三流と言うことではボキは全部当てはまる。大学もそうだ。三流だよん。仕事も三流。生活ぶりも三流。およそ金持ちというのとは無縁。

ま、いいか。これで古稀まで生きてきたのだから満足すべし。イマサラだよ。なにが起きても仕方なし。

三流の人間は自称学会好きなボキの周囲にもいっぺぇいる。相手にしないこっちゃよ。そんなのにいちいち腹を立てていたら、こっちがアホになる。もっともあれか。バイト先には元東大教授もいるからなぁ。そうなんだよ、東大教授ならインテリだからなぁ。誰だってかなわないだろうよ。

このバカブログ、センセ-も見ているらしいから、あえて言うけど、中途半端な学校ほど威張るから笑ってしまうのじゃよ。まるでエリートのような発言もするし。

要するにおとなしくしていればいいのだよ。たいしたことはないのだから。

ジムにでも行って、健康だけをタノシミにしていればいいのだよ。孫の成長をタノシミにしながら。

今日はジム休館。

ああああああああああああああああああああああああああああ、やることがない。

昼寝でもしようか。

三流の昼寝(*^▽^*)

BYE-BYE！

暑くて目が覚めた 梅雨とは名ばかり 名ばかりジジイのボキのようだ(*^▽^*)

今朝は暑かった。珍しいこった。九十九里浜は夏も涼しいからだ。まだ6月なのに、いまからこれでは夏本番はどうなるのかねぇ。(*_*) マイッタ

今日もこれからジムに行く。それしかやることないのだから。それに階段の乗降もラクになってきたから。

下半身ですなぁ。柔道現役のころは、上半身にパワーが欲しくて基地外のようにウエイトをやっていたが、今は穏やかなもんだ。

下半身である。大事なのは。足である、足。

どうせアタマは良くないからなぁ。

身体を支えているのは下半身でございまするよん。

じゃ、今日も健やかに。

BYE-BYE！

ワイフが花を見に行っていていないから昼はファミレスでビア それから昼寝もせず 真面目に

今日はジム。

それから歩いて近くのファミレスでイカスミのパスタとチョリソー追加で生ビール。午後は動画鑑賞。タビオロジーという動画。25歳のアンちゃん二人連れ。中南米の旅行記。タノシカッタなぁ。

ボキも復活するつもりだから。

貧乏旅行。

さ、これで今日は寝る。

BYE-BYE！

断られたよん セカンドオピニオンもへったくれもなかったよん

歯科医院に断られてしまった。

出がけに。

(*_*) マイッタ

業界のルールだろうなぁ。

(*_*) マイッタ　(*_*) マイッタ

まいりのすけ。

さ、これから塾にいく。

これしかタノシミなし。

BYE-BYE！

セカンドオピニオンで出掛ける

セカンドオピニオンで歯科医院に出掛ける。これから電話するけど。断られたりするかもだが。ショッピングセンターに新規に開院したクリニックから名医の医院である。近いし、近所でも評判がいい医院である。どうも、疑念があるから。高いのだ。ま、それだけだが。年金暮らしになると経済状況がよくない。よくないから、出費に慎重になっちまう。しょうがねぇではないか。

もともとつきあいもジミだしねぇ。ボキは。ゴルフもやらないし、やる気もない。だったら本でも読んでいたほうがいいようなジジイだから。それに身体も動かなくなっちまったし。柔道なんかよくやれたもんだ。たったの4段だが。それでも今のボキの状況からはよくまぁ4段までとれたもんだ。

ジムには行っている。こっちは快調なり。バイクとかいう自転車ごぎは、特によく出来る。分速もかなりのレベル。主に下半身を鍛えているが、これまた快調なり。

歯だけだ。

こっちも抜歯しようというなら、諦めて従おう。

それもまたジジイの生き方であるからなぁ。

サミシイ余生ですヨン。

BYE-BYE！

歯科医院選びで迷っているのだが ああああああああああああああああああ

歯科医院選びで迷っている。定年前から通っていた歯科医院に行きたいと思っていたが、遠い。行き帰りにかなりのガソリンを喰ってしまう。で、最近出来た居住地の歯科医院に変更したのだ。そしたら、親知らずを抜きたいと言うのだ。ドクターが。

(*_*) マイッタ。

痛くもかゆくもないからだ。虫歯があるとのたもう。

右側の奥歯である。

左側の奥歯は、五〇年前に抜歯した。だからもうない。

年月が変わったから、歯科医療も進歩したんだろう。でも、やりたくない。

どうするか。セカンドオピニオンで別の歯科医院に行ってみるか。どうしても治療でお願いしたいって。

悪あがきですかねぇ～～～～～～。

歯は大事でっせ。

BYE-BYE！

【衝撃の事実も】We are 反面教師系、旅YouTuber★ マチュピチュには気をつけましょう。ペルー旅行計画にこの動画を。『世界196ヶ国 制覇の旅』

【衝撃の事実も】We are 反面教師系、旅YouTuber★ マチュピチュには気をつけましょう。ペルー旅行計画にこの動画を。『世界196ヶ国 制覇の旅』

この二人の動画は、現在もっとも興味深い動画である。よくもまぁこんなハードな日程で3年も海外旅行に行けるもんじゃよ。25歳と若いからできるのだろう。しかも二人とも高校の同級生である。たいしたもんじゃよ。

ボキも復活したい｡コロナで全部破綻してしまったからなぁ。

コロナ前にボキもマチュピチに行っていたから良かったようなものの。

余生は海外旅行に行きたいですぜ。

マジに。

BYE-BYE！

加藤登紀子氏のロシア思い出 同感です

今朝のインターネットの記事に歌手の加藤登紀子氏のロシア思い出があった。同感であります。ボキもロシアが好きで行ったこともあるし、ドストエフスキーが好きで苦学生時代に全巻読んだので｡マジに。

しかし、こんな恐ろしい国になろうとは思ってもみなかった。

赤の広場だって、ボキのお気に入りだったし。

さらに、同氏の実母が京都のキエフにいらしたときに、偶然お会いしたこともあったし。

ふうううむ

＞京都で台所もないちっちゃい家に住んでいたんですけど、誕生日は母の洋裁机を囲んで家族でペリメニ（ロシア風水餃子）を作りましたね。中学生のときに開店したスンガリーでは、ウクライナ系の人がたくさん働いていました。みんな音楽が大好きで、一緒にコーラスをしたり踊ったり。それが私の音楽の原点です。

──初めてソ連を訪れたのは24歳のときですね。

　1968年に演奏旅行に行ったんです。レニングラード（現サンクトペテルブルク）は、ネヴァ川の岸辺にぶわーっと古い建物が立っている世にも美しい町でした。

銚子電鉄が紹介されたようである

来年開業100周年を迎える銚子電鉄（銚電）の歴史や活動を紹介する企画展が、千葉経済大（千葉市稲毛区）の総合図書館で始まった。

千葉経大で銚子電鉄企画展 来年100周年、8月5日まで (msn.com)というサイトが共同通信で紹介されている。タノシミである。この電鉄倒産がささやかれるものの、しぶとく生きている。

社長は慶応出身。さすがのやり手である。売れるものはなんでも売る。

それで思い出したのが、ふるさと山形で走っていた糠ノ目線である。廃線になったらしいが、JRとつながっていた。ボキの高校の同級生も乗ってきた。優秀な人間が多く、秀才ばかりだった。この廃線がどうやって生きていたのか、調べてみたいもんだ。JRの高畠駅まで行ったことはある。駅に併設でホテルが経営されていたからである。しかも、温泉付き。亡母の最後の勤務地がここだったからだ｡亡母の教え子が後に千葉県の高校長になり、小学生の彼がボキの実家に遊びにきたこともあったのだ。

山形交通高畠線 (la9.jp) http://tsushima-keibendo.a.la9.jp/yamagata/takahata1.html

時代は流れてしまった。どうなっているのか興味がある｡高速道路が開設されて、ふるさとも便利になったから有り難いのだが。

銚子電鉄もどうなっていくのか。

経営手腕だけではなかなか難しいとは思うが、心配はしている。

BYE-BYE！