と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

リビングのソファーで「居眠り磐音シリーズ」を読んでいた。朝食をいただいて、ウンチをして、なにもすることがないからである。ふと気がついたら居眠りをしていた。

2016年10月31日 14時23分46秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

春風駘蕩。これである。なにもクヨクヨ悩む必要なんかない。たとえ、「外でも歩いてきなさいよ!」と思いきり言われてもである。

 

 

急に寒くなったと感じたから、こりゃいかん、風邪をひいたかと一昨日から厚着をしていた。もともと、ボキはスキンヘッドである。だから寒さがこたえるのだ。

と、思って今日の午前中までは厚着をして用心していた。そして、リビングのソファーで「居眠り磐音シリーズ」を読んでいた。朝食をいただいて、ウンチをして、なにもすることがないからである。ふと気がついたら居眠りをしていた。なにも佐伯泰英センセの時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」を読んでいるからと言って、ボキまで居眠りしているこたぁねぇのだが・・・・(^0^)。

そしたら古女房ドノに叱られてしまった。幸い、天候も良くなってきて、太陽が出ているのだ。あったかくなってきた。「外でも歩いてきなさいよ!」と思いきり言われて、ボキはノソノソと外に出た。

今日はgymが休みであるから、かなり歩いてこようと思ったのである。

「じっとしていてなにもしないから、病気になるんだよん」と背後から責める声がしてきた。

わははっはははっははははっははははっはははである。

そのとおりである。

どうもにもこうにも、某大学大学院を中退してから、やることがなくなってしまった。指導してくださった教授もそのことは心配しておられた。そのとおりになっちまった。

メシ食って、ウンチして、ぼ~~~~~~っとしているだけのダメジジイである。

歩き始めて、九十九里浜から吹いてくる潮風を嗅ぎながら、こんなんじゃぁアカンなぁと思いながら歩いていた。

ちっとは世の中のためになることをしないとアカン。今は、いろいろと考えているのだが、基盤に常勤の仕事を考えているのではないのかと改めて感じた。なにも非常勤でいいではないか。

だから退屈してしまうのかねぇと思った。でも今更である。雇ってくれるところがないからだ。今やっているアルバイトで満足していないと失礼である。ボキのようなモンでも、仕事をさせてくれるのだから。

さらに、視野を広げていくことも考えられる。それならそれでいろいろ準備しつつ、チャレンジしてみようかとも思っている。

これまで教養のためと思って生涯学習ごっこにチャレンジしてきた。むろん、教養のないボキである。だからである。このまんまでは死ぬに死ねないからである。

でも、こんなボキでもライセンス取得のために生涯学習ごっこをやってみてもいいのではないかと、ふと思った。

そういえば、行政書士を取得したときも、そんな程度の気軽な感じでチャレンジしたんだっけなぁ。この資格、遺産関係の時はけっこう役にたったし。

今日は月曜日でなにも予定がないから、こういうつまらないことばかり考えるのかもしれない。

やることがないと、ボキはこうなっちまうのである。

今日は、夕方のwalkingに行かなくてもいいだけの歩数を稼いでしまった。

14:19現在で、Metsで11340歩。(普通の速度だと12340歩)

距離にして9.2キロ。

二回にわけてこうだから、これ以上やると足を痛める。

あまり無理はしないほうがいい。

早く風呂に入って、それから「居眠り磐音」でも読む。この小説、落ち着くのである。春風駘蕩。これである。なにもクヨクヨ悩む必要なんかない。


さらば!

 

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10月30日(日)のつぶやき

2016年10月31日 05時15分27秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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100歳まで生きることは、ボキには無理らしいけど・・・・・NHKのデータによると

2016年10月30日 08時11分06秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

NHKスペシャルを見た・・・・・・トホホじゃった

 

 

あなたもなれる“健康長寿” 
徹底解明 100歳の世界

 

↑ 昨日の夜に見たNHKスペシャルのタイトルである。

☆=>=>=>(+_+。)だった。

マジに。

NHKのホムページから内容を一番下に紹介する。

100歳の人生の達人たちに学ぶこと多し。

まったくである。

特に「老年的超越」というやつ。

聖路加の日野原重明先生も105歳で、100歳すぎてから人生楽しくなってきたと云われていた。これである。これ。

番組で科学的に詳しく説明していた。

医学的なことはわからない。

でも、もしかしたら仙人とかも老年期になって超越の心境に到ったのではないのかと思った。ふと思っただけであるから、なんの根拠もない。中国の哲人である老子とか荘子に見られる心境である。実際にあるのだと正直思った。あるいは、日本の禅もこれなのではないのかとも思った。

だとしたら、ボキもこういう心境を目指したいものである。

なにも100歳まで待っている必要はない。今からでもいい。それに、100歳まで生きていられるかどうか、かなり怪しい。来年生きていられるかどうかも怪しいからだ。

CRPというのもこの番組で知った。もしかして、東洋一の巨大病院での人間ドックに書いてあるのかと思って見てみた。そしたらあった。某大学大学院を中退してから受診先を切り替えたから結果を見てみたのである。高い。ボキの数値は完全に病気である。もっとも、血液がドロドロであるから中退したのである。だから数値的に良く無いのは予想できた。

CRPの数値が良い人ほど、100歳以上まで生きられるのだそうである。

そうするとボキは100歳は無理だということになる。

なるほど。予想はできた。

だとしたら、ボキは、「今この瞬間」を充実して生きていくしかない。

「超越」である。「超越」。

そういう心境でもって、これからの老年期を過ごしていくしかないのじゃ。

そう思った。

短命なら短命で、それなりの対応をしていくことだ。焦る必要はない。

ボランティアとかもやっていこう。このままでいい。アルバイトである。収入は度外視しているからボランティアである。なにか役に立つことをしていきたいし、もうやっている。年金暮らしだから、派手にはできない。できないからささやかに生きていくしかない。

もっとも、ボランティアの方も新たな視点をもってチャレンジし始めたけど。まだ、ここには書くわけにはいかないが。

惚け防止のためにもねぇ。

 

Bye-bye!

 

 

 

>「単なる長寿など望まない。“心も体も健康”で長生きしたい」。平均寿命は男女ともに80歳を超え、世界一の長寿国を突き進む日本。長生き自体がもはや当たり前となる中、次なる関心は“サクセスフル・エイジング”=認知症や寝たきりにならずに、どれだけ元気に年を重ねられるかにシフトしている。その健康長寿の秘密を解き明かすカギを握るとして、いま、世界各地で注目されているのが「百寿者=センテナリアン」の研究だ。なぜか寝たきりが少なく、最後まで元気な人の割合が高いという共通項を持つ、センテナリアン。最新の研究で、特殊な人だけではなく、誰でも条件次第で到達できるのではないかという可能性が浮上してきた。人類究極の願い“健康に命を全うする秘密”の解明に向け百寿者研究が加速している。番組には世界の「スーパー百寿者」が続々と登場。謎に満ちたセンテナリアンたちの驚異のパワーと健康に満ちた暮らしを記録し、そこに到達するための条件に、医学・栄養学・心理学・環境学・社会学などあらゆる角度から迫る。

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10月29日(土)のつぶやき

2016年10月30日 05時19分32秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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植草学園大学で受講していた。「国際化に向けて日本的心の特性を考える」という講座であった。実によかったなぁ・・・・。

2016年10月29日 16時50分19秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

綺麗で、熱心で、実に居心地のよい大学でござるよん。

 

 

植草学園大学に行っていた。教授の安藤則夫先生の社会人講座である。「国際化に向けて日本的心の特性を考える」というものである。

安藤教授のファンでもあるから、今年で二回目の受講である。

午前中10時から開始だった。だから高速を使って行った。間に合ったが。時間的には余裕であった。

先客がいて、同じようなおじいさん二人。おもちゃの講座を聞きにきたと言っていた。ありゃ、そりゃおもしろそうですねぇとボキ。おもちゃを孫に作ってやるのかな?と思った。詳しくは知らないのだけれども。だったら、ボキも・・・・と思ったからである。

そしたら、お二人のおじいさん、教室を間違えたらしい。三人で大笑いをして別れた。しばらくして、若い男性が入室してきた。ちょっと不安になったから、安藤教授の講義はここですよねぇ?と聞いてみた。そしたら当たっていた。これから一緒に受講するのだそうである。

そのセーネン、発達教育学部の学生だと言った(たしかそのように聞こえた)。タブン教育関係の就職を目指しているのだろうかなぁと思った。がんばってねぇと言った。あまりボキの前職のことをひけらかして、冗談を言っても嫌われるだけである。余計なことは言わないに限る。

そして、別の席に彼は移っていった。

合計で、六人の受講生であった。

安藤教授の講義は、心理学的に日本人をどう分析するかというような内容であった。

面白かった。

なかなか聞けないお話である。内容については書けない。植草学園大学に叱られる。有料だからである。もっとも、老人大学の在籍生だと500円割引である。ありがたいもんである。これだから、生涯学習ごっこをしているとたまらないのだ。いろんな付録がついてくるから(^0^)。

12時に終わったのであるが、一人のご婦人が語り始めた。70代という。いろんな雑談めいた話であったが、どうせこっちも暇だから聞いていた。安藤教授も一緒に聞いてくださった。

孫の話だとか、中国情勢だとか、戦争反対だとか、まぁまぁいろいろ出てくる。中年の男性は、途中で帰ってしまったが。

こういうように、外に出て、いろんな体験をしていくことが心地良いのである。ホントウに、出会いがあるからたまらないのである。

町ですれ違っただけでは、他人がなにを考えているのかすらわからないからだ。

ボキは黙っていた。ニコニコ笑ってはいたが。

終わってから、大学内をぐるっと回りながら駐車場まで行った。

理学療法科があるから、その実習室も見てみた。塾で教えた女性がこの大学に入って、しかも理学療法士を目指しているから、もしかしたらいるかもしれないと思ったからである。いなかったけど。

しかし、熱心な大学である。中高生は今日は休みではないか。それをである。実習をやっていたのである。たいしたもんである。

こういう地道な努力が将来役に立つのであろう。でないと安心して理学療法士の治療を(施術というのかな?)受けることができないではないか。患者としては。マジに。

夕方帰ってきて、ふううう~~~~とため息が出た。

相変わらずである。

実に暇なジジイである。

他にやることもないからねぇ。

 

Bye-bye!

 

 

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10月28日(金)のつぶやき その2

2016年10月29日 05時15分42秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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10月28日(金)のつぶやき その1

2016年10月29日 05時15分41秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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ボキの人生もまた海の波のように繰り返し、繰り返し継続していきたいものである。 だから、ボキは、退学はしたけれど、撤退したわけではないのである。

2016年10月28日 19時04分34秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

再検査を午前中やった。さらに、退学した某大学での徒然草の講座(社会教育センターで)を聞きに行った。太平洋の潮騒の音を聞きながらクルマを運転して。

 

 

東洋一の巨大病院に再診に行って、結果オーライ。よかった、よかった。不健康だったから、某大学大学院を中退せざるを得なかったジジイである。だから、かなり健康には注意しているのだ。マジに。

ドクターに感謝してきた。ほんとうに、このドクターがいなかったら、東洋一の巨大病院がなかったら、ボキはあっちの世界に行っていたよん。

クスリはゴマンともらってきた。あとは、来年1月20日に行けばいい。それまで毎日クスリを飲まなくちゃアカンのであるけど。

まだまだ油断はできないが。血液ドロドロは改善すべきであるからだ。

アルコールを断ったのが一番効果的だったのだなぁと思う。

ま、今となっては一合くらいならいいとドクターに言われているが、所詮イヤシンボである。一合くらいなら酒なんか呑まない方がいいと意固地になっておるんである。変わったジジイだから(^0^)。

それにしても、若い時からよく呑んじまったなぁ。一生分呑んじまった。あのカネはまったくの無駄であったのだ。あれを貯金していれば、今頃は、左うちわに右扇風機であったのじゃ。

酒で失敗したことはなかったけど。それに飲めば飲むほど明るくなっていって(所詮バカだから)、他人とトラブルを起こしたことはまったくない。呑んで喧嘩するというようなタイプではなかったからである。

唯一、ボキは褒め殺しの癖があって呑むとやたらと他人を褒めてしまう。だから、ボキの回りには美男美女だらけになる(^0^)。

これもまた、オノレがいかにみっともない人間であるかを自覚しているからである。

今日は、退学した方の大学で生涯学習センター企画の「徒然草」を拝聴していた。お世話になった指導教授の講座である。ボキは、この先生がおられたから、この大学大学院に入学したのであった。5年前。

やはりどの先生に教えていただくかということは、大学院生活の大きな選択要素である。

これがないと、やみくもに大学名だけ優先して大学院を選んでしまう。

学歴ロンダリングというのがあって、大学院だけは一流をねらうという人もいると聞く。研究分野とかに関わりなしに。大学名だけの選択をしている人も事実おられる。

ちょっとそれは待て!である。やりたいことが優先すべきであると、ボキは思うのだ。

挫折したボキが言うような台詞ではないけれども。

ボキは、就職するあてもないし、雇ってくれるのは今やっているバイト先だけである。

つまり在野でやっているだけのヘイヘイ凡人である。それでいいのである。それで。なにを今更川端柳である。未練はないからである。

退職してしまったのだし。

あとは、死ぬだけである。

それまでいろいろと考えながら過ごしていきたい。

九十九里の海のように、反復しながらである。

海は川と違って、一過性ではない。川は時間の流れのように、一過性である。上流から下流へと流れるだけである。

海は違う。

繰り返し、繰り返し波が押し寄せてくる。反復である。しかも、一回毎に砕け散る。これがいいのである、これが。

九十九里の海を見ていると、時間すら永久に波のように繰り返しているんではないのかと錯覚する時がある。

こいつは貴重な感じ方であるとボキは思っている。

川は流れて、過ぎ去っていくだけである。

海は違う。

同じような波が繰り返し、繰り返し押し寄せてくる。しかし、一度として同じ波は来ない。

これである。

ボキの人生もまた海の波のように繰り返し、繰り返し継続していきたいものである。

だから、ボキは、退学はしたけれど、撤退したわけではないのである。

波のようにいつまでも変化するジジイである。

 

わはははっっはははっはははっはははっはは。

 

さ、今日も塾に行く。

楽しみである。

若い人たちと会ってくる。

生きる力を、こっちが貰っているのじゃ。

お後がよろしいようで。

 

Bye-bye!

 

 

 

 

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10月27日(木)のつぶやき

2016年10月28日 05時21分21秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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江戸双紙吉原拝見2016・10月

2016年10月27日 14時41分08秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

フォトチャンネルを作成しました。

訪問してくださいませ(^0^)

 

江戸双紙吉原拝見2016・10月

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文豪永井荷風の文学碑もあった 遊蕩の作家だけに場所にふさわしいってか・・・・無言

2016年10月27日 08時40分18秒 | 江戸双紙経巡り記

WIKIによると、以下のとおり↓

 

雑司ヶ谷霊園1種1号7側3番の、父久一郎が設けた墓域に葬られた。なお、故人は吉原の遊女の投込み寺、荒川区南千住二丁目の浄閑寺を好んで訪れ、そこに葬られたいと記していた[14]宮尾しげをと住職とが発議し、森於菟野田宇太郎小田嶽夫らが実行委員となり、計42人の発起人によって、1963年(昭和38年)5月18日、遊女らの「新吉原総霊塔」と向かい合わせに、谷口吉郎設計の詩碑と筆塚が建立された。



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通称投げ込み寺 浄閑寺 今回どうしても来たかった

2016年10月27日 08時33分07秒 | 江戸双紙経巡り記

遊女達の最期はこの寺院。

16歳くらいで身売りして、年季は10年。

20代で亡くなっていった女性が多い。

無常の寺院である。

「生まれては苦界 死しては浄閑寺」と石碑があったが、まさにそうである。

今回、骨壺も撮してきたが、さすがにこれは拙ブログにはアップしない。

ご冥福をお祈りするばかりである。

 

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飛行機関係のパイロットやCAが参拝にくる飛不動で

2016年10月27日 08時22分46秒 | 江戸双紙経巡り記

ボキも、お祈りをして、賽銭もあげてきました。

近々、また飛行機に乗って出かけるので(^0^)

無事コレ平安。

なにもなく帰ってきたいので。

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樋口一葉旧居跡 記念館もあった しかし工事中で見学不可 またの機会に

2016年10月27日 08時21分14秒 | 江戸双紙経巡り記

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新吉原花園池 吉原観音も 池があって亡くなった遊女たちも

2016年10月27日 08時15分29秒 | 江戸双紙経巡り記

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/