と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

牡丹園に行ってきました 

2017年04月30日 18時20分22秒 | とーま君の流儀2017

 

茂原市にある牡丹園に・・・・・・・・・・・・・・。

NHKでも紹介されたので。

良い一日でした。

こういう日もあってよろしいです。

(^_^)

 

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今年の冬からはスキーでも行ってこようと思っている。 最期はスキー場でくたばってもいい。温泉のあるスキー場がいい。

2017年04月30日 08時56分12秒 | とーま君の流儀2017

どうせリタイアしたのだ。いいかげんで良し、それで良し。焦るこたぁなんもないからである(^_^)。

 

 

このGW期間中に原稿を3本仕上げたいと思っていたら、1本は昨日サラサラと書き上げた。言われたのが、今週の木曜日であったから急ピッチである。それに毎日10キロ以上は歩いているから、健康が回復してきた。だからできるのである。

6年間の実践記録であるから、書けるのは当たり前である。論文ではナイからだ。それに、記念になると思っているから、楽しいもんである。

6年間のアルバイト体験の記録である。査読で落ちたら落ちたで、それでもいい。所詮成果もくそもないからである。ま、落ちるのは慣れているけどねぇ(^_^)。

今日からはNHKでも取り上げていただいた居住地の文芸賞の寸評を書かせていただく。受賞された方々の作品が印刷されて出版されるとのことである。審査員をさせていただいたから、ということであった。こっちも楽しい原稿書きである。むしろ実践記録より、こっちの方が専門なのかもしれない。なにしろ、これで45年近く喰ってきたからである。たいしたレベルではないけどねぇ。

残り1本。もう一つ書かなければならない。GW中に孫がやってくるから、来る前には仕上げないとならない。孫が来るのは楽しいが、ボキの書庫にやってきて「じ~じ、なにをしているの?」とのたもうからである。

わははっはははっははははっははは。

なにもしていないから笑っているのである。つまり「いいかげん」である。

いいかげんに年をとっている。それが一番である。眉間に皺を寄せて、あーでもない、こーでもないとくだらない世間のしがらみでもって、苦しんでいたらアホである。

所詮たいしたレベルでもない大学の教授とかなって、舞い上がっている御仁もおられるが、あんなのと一緒になってインテリを気取っていたらアホである。

先日、ボキと同年の御仁が中世史と***市ということで講演をされた。知人でもあったので、聞きに行きたかったがきっかけを失ってしまった。そして彼の肩書きが***大学非常勤講師となっていたのである。それはそれでたいしたもんである。

でも、一抹の寂しさも感じた。どうしても肩書きにこだわるのであろうから。

そうなのである。ボキには肩書きがないからである。強いて言えば、「年金生活者」「勤務先;おじーいちゃん」である。それしかないではないか。

むしろなんにもやることがないことを感謝すべきである。社会とのつながりはあるけど、やるべきことがないということをである。仕事がないということは、それだけのんびりできるということである。

どうせやることがないのだったら、今年の冬からはスキーでも行ってこようと思っている。

最期はスキー場でくたばってもいい。温泉のあるスキー場がいい。

Switzerlandのツェルマットあたりでもいい。マッターホルンの山懐で高齢者が一人、ホテルで朝食を取っている、しかもその御仁は肝臓ガンであったという話を医師の鎌田實先生の本(「いいかげんがいい」 集英社)で知ったが、これである。

実際直接会った高齢者であったそうな。もうSwitzerlandのこのスキー場には6回も来ているのだそうだ。

友人を誘ったが、その友人の家族が反対したという。肝臓ガンになっている御仁である。なにかあったらしょうが無いということであったそうな。だから一人で来たそうな。

見事な覚悟である。

死ぬときは一人である。ただし、海外だと心配なことが一つだけある。誰が引き取ってくれるかというその一点だけである。ボキのご遺体をである。

そういうことを杞憂というのじゃなぁ。

心配しても始まらないけど。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ


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4月29日(土)のつぶやき

2017年04月30日 05時08分53秒 | とーま君の流儀2017
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アルバイトから去るべき時がきたのかも知れないが、良い記念になることをせよと仰せつかったから。

2017年04月29日 08時36分14秒 | とーま君の流儀2017

この数年間の実践記録を提出せよと言われたので、良い記念になると思った。これでもって、アルバイトの世界から去るかもしれないけど。それならそれで仕方なし。

 

 

アルバイトもいつまで続けられるかわからん。そう思うモノノいざ辞めなくちゃならんとなると一抹の寂しさも感じる。退職してからこの数年間の実践記録を書けと言われたので、GW中はその原稿書きをする。二本ほど提出せよということである。構想はできている。walkingしながら、構想をねっていた。メモも歩きながらとっていた。

で、考えた。良い記念になるではないかということである。退職してからの徒然を書いて、それが査読に通って活字になったらボキの棺桶に入れて貰えばいいだけだ。ジー様が、こんなことをやっていたのだということである。つまり、あくまでこだわり続けたその最後の残像である。それでよし、それで。

さみしいけれどもしょうがねぇではないか。いつまでもアルバイトをしていられるわけもないし。実は、3本あったアルバイトも、一本この春から辞めた。ある専門学校が東京に移転してしまって、さらにその専門学校が短期大学に昇格した。ボキはそれでもってお払い箱になった。仕方なし。だから、どんどんアルバイトが無くなっていく。さみしいけれども仕方なしというのは、そういうことを言っているのである。

そもそもエリック・ホッファーのごとくありたいと思ってきたのだから覚悟はできている。所詮、在野の人間である。なにもいじけて言っているのではない。楽しい老後を過ごしているからである。

地位も名誉も金もない。ついでに言えばカミの毛もない(^_^)。

小さな社会的つながりをもっていたいと思っているだけである。だから生涯学習ごっこを始めただけである。家に閉じこもってばかりいて精神のバランスを崩してしまったらアカン。惚け防止にもなるし。

タレントの鈞ちゃんが駒澤大学仏教学部で学んでいるのにもかなり刺激を受けているけど。もっとも、その前からボキは生涯学習ごっこに邁進していた。仕事をしながらである。

悔いはない。

成果もなんも出せなかったけど、それはオノレの不徳の致すところである。学業劣等なんだから仕方がない。

今、さらなる生涯学習ごっこでもって、検討中である。孫ができるし、あまり旅行にも行けなくなるだろう。そいう側面もある。遊んでばかりいたら、それこそ家人に叱られてしまうから。

だったら、復帰である。

病気もかなり回復してきた。

柔道も復活しようかと思っている。この二年間柔道からも遠ざかったからである。むろん、柔道の人間関係もあるからだ。捨てるのも、もったいなし。柔道のかつての教え子たちが今では立派な先生になっているし。なにしろ小さい子供たちが、ボキと稽古してくれるからありがたいのである。

そういえば、昨日の塾で某進学高校に行った男子生徒もちびっこ柔道教室の出身である。当然、その進学高校でも柔道部に所属して活躍している。高校の帰りに塾に来る。英語を教えている。高校英文法なら、まだボキでもできるからである。しかも、ボキをご指名でくるからありがたいではないか。

塾の方も何歳までできるかわからないけどねぇ。

辞めろと言われたら辞めるつもりである。

もう年金は貰っているのだから。

 

さ、今日も天気がいい。

歩いてきましょう。

図書館も行くけど。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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4月28日(金)のつぶやき

2017年04月29日 05時06分00秒 | とーま君の流儀2017
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春がきて、桜が散って、夏がくる。秋がきて、冬が来て、また春が来る。いつまで続くぞ、この時間の流れは。

2017年04月28日 05時32分09秒 | とーま君の流儀2017

明鏡止水。静かな老境に憧れる。でもデキないのじゃ。季節の移ろいを味わって過ごすなんて、所詮庶民のボキには無理である、無理。

 

 

春がきて、桜が散って、順調に月日がたっている。もうすぐGWである。早いモノだなぁと思った。そしてふと気がついたことがあった。それは、いつまでもアルバイトをやっていられるわけもないということにである。定年がアルバイトにもあるのだそうだ。昨日、そう言われた。評価は雇用主がするものであって、ボキがいついつまで働きたいということを決定するようなものではない。あくまで、非正規の労働者である。それだけの存在でしかないのだ。自分の希望でやらせていただくものではない。評価の結果要らないとなったらそれでジ・エンド。去って行くしか無い。シェーンのようにである。もっともシェーンとボキを一緒に考えているってとなると、それはもう殆どマンガである。

そして思った。ボキって、元気なうちはアルバイトでもなんでも社会とつながっていたいし、働きたいということを。

むろん正規の働き方は、もうできない。年金もいただいているし、あまり収入が多いと年金が取り上げられてしまう。

上を見たらキリがないしと思う。だから比較はしないほうがよろしい。甲羅にあわせた年の取り方があるはずである。いつまでもみっともないではないか。こだわっていたら。

でも、こだわって・こだわって息も絶え絶えの状態でじじい生活を送るのも一興である。

そういう言葉を吐くことによって、自分自身を鼓舞することができる。なんでもかんでも諦めて、おとなしくしていようと思う方が土台無理である。悟りとは無縁の庶民である、こっちは。悟れないから、ジタバタ生きているだけである。それはそれで結構ではないか。自分が良いと思っていればそれでいいのである。

しかし、「アタシャ、まだドクター論文諦めていませんでっせ」とつい本音を言ってしまったのだ。昨日ボキの相手をしてくださった方に。こりゃ、言った自分がたまげてしまったよん。

言葉でそういう大事なことが出てくるってぇことは、普段から潜在意識でも思っているっていうことだからだ。一昨日、辞任した政治家と一緒である。普段からそう思っているから、本音がぺらっと出てくるのだ。やっぱりボキは拘っているんだなぁと苦笑してしまった。そりゃそうである。大金はたいて、某大学大学院に還暦過ぎてから入学したのである。やる気満々、ムンムンであった。今では実に懐かしいが。

そんなもんを取っても(学位)、なんにもならないだろうとずいぶん言われてきた。確かにそうである。就職できないからである。定年があるからだ。どっかで教えてみたいと思ったことがあるが、それは相手が評価するものである。自分で主張するものではない。そして、そういうきっかけがないということは、その程度の評価しかないということでもある。厳しい現実である。

それだけは認めなくちゃアカン。

生涯学習の根幹に関わる問題でもある。成果のためにやっているとは言えないし、仕事のためだとも言えない。仕事自体がボキにはないから。

明鏡止水。

静かな老境に憧れる。でもデキないのじゃ。

わはははっははははっははははっはは。

 

今朝も早く目が覚めてしまった。4時には起きてしまった。瞑想をしてそれからいろいろ考えごとをしていた。これからのなが~い余生のことを(^_^)。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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4月27日(木)のつぶやき

2017年04月28日 05時08分15秒 | とーま君の流儀2017
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動画】今村復興大臣 「東北だから良かった」発言 (前後カット無し)東北蔑視だよ、こりゃぁ!

2017年04月27日 06時34分27秒 | とーま君の流儀2017

今朝の産経新聞に出ていたが、こりゃぁ~~~東北蔑視だ。

ハラが立つな。東北出身のボキもこれにはさすがに感情をコントロールできなかったよ。つまりハラが立ったですな。

まるっきり差別ではないか。

東大法学部の出身で、JRに勤務していたらしいが、しょうもない人間だよ。否、人間といっていいのかね?

エリートだったら、もう少し思慮というものができたはずであろうに。なんでもかんでもウケ狙いではいかがなものか。本音というより、普段からこうやって考えていたからだよ。ぽろっと出てきたのだ。

話にならんというのはこういうことを言う。どんなに立派な大学に入って勉強したとしても、これじゃぁいかがなものか。人間観というものが腐っているんだなぁと思う。

もっともボキは某大学中退であるから、他人のことは言えねぇけど。

 

 

 

 

 

【動画】今村復興大臣 「東北だから良かった」発言 (前後カット無し)

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歩いてばかりいるから、実に健康になってきた。そしたら・・・・・(^_^)

2017年04月27日 05時40分37秒 | とーま君の流儀2017

歩いていたら、退学した某大学から電話をいただいた。中国語講座に参加せよという連絡であった。感謝!

 

 

市営体育館で、体育館の二階がwalking可能なようになっている。そこを昨日歩いていたら、電話がかかってきた。スマホで、動画を見ながら歩いているから電話もすぐ出ることができる。それに市営体育館はフリーWi-Fiが充実している。動画もなんもやり放題である。ありがたいものである。

どこからかかってきたかと言うと、退学させていただいた某大学からである。社会教育センターが某大学にはあって、そこからであった。中国語講座が開講可能になったという連絡であった。院生時代にお世話になった方からであった。

冗談を言いながら、快諾した。中国人の女性助教先生から教えていただくのである。ホンモノの発音が聞ける。心配なのはレベルである。ボキのような超初心者でもついていけるのだろうかと不安に思ったからである。いじけてしまったらしょうも無いからなぁと考えているからである。それでなくても、すぐいじけてしまうからだ(^_^)。

この中国語講座は去年新規にスタートした。試行的に。ボキも参加させていただいた。回数は最初3回。それから追加になって、さらに3回ほど教えていただいた。その時の学友たちとも冗談を言い合えるようになった。お一人は定年退職後、某大学のシニアウエルネスというコースに入学して学生をやっておられる。これもまた良し。たいしたものである。彼もまた今回中国語講座に参加されるそうである。

家にただひたすら閉じこもっているよりはいい。

年度替わりは、社会教育講座もいろいろ休みになっているからヒマなのだ。だから家に閉じこもってしまう。それでなくても閉じこもって、小説・古典・宗教書・経典なんかを読んでいるのが好きなのである。ガキのころからそうなのだ。だから病気になったのに懲りない。じっとしていたら、またICUである。クワバラ、クワバラ。

昨日も図書館に午後からいた。高校英文法の教材研究をやってから、世界史の書き込みノート、中国語文法、ライセンス学習とやっていた。ついでに雑書を借りだして読んでいた。昨日はKindleも持参していった。図書館でもWi-Fiがきいているから、自由自在である。Cloudに入っていって、ボキの作った動画も見られるからである。それで学習をしているのである。まるっきり変態みたいなものである(^_^)。

図書館にいるうちはおとなしくしている。目立たないようにである。

もっともヘアスタイルが独特であるから、司書の方々でボキを知っている人がおられる。司書席に行かなくても、声をかけてくださる。予約していた本のことである。助かる。もう第二の故郷みたいなものである。

往復歩いて行くのだから、健康のためもある。図書館に行くのは。

その他にやることもないからなぁ。

歩いてばかりいるから、実に健康になってきた。働いてみたいと思うようになってきた。意欲が出てきたのである。アルバイトの種類を増やしてみたい。本を買いたいからである。

今朝は早起きした。

これからある大学で授業をやってくる。ちょっとwalkingをしてこようと思って早起きしたのである。学生さんに渡す資料は昨夜準備した。A4で87ページある。これを持参して配布する。それで授業をする。一方的にしゃべっているのではない。塾とは違う。だから講義とは呼べない。講義ではない。授業である。そういうことである。

雨が降っているから、早朝walkingは諦めた。授業が終わったらその大学がある市のショッピングセンターで歩いてくる。

妙なジジイがスタスタ・スタスタかなりの速度で歩いているのである。珍百景である。

わははっはははっははははっはははっは。

 

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

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4月26日(水)のつぶやき

2017年04月27日 05時06分48秒 | とーま君の流儀2017
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Feeling Good - Nina Simone (1965) 今朝のNHKラジオ英会話講座でやっていた・・・これってボキが少年時代にやっていた歌じゃった(^_^)

2017年04月26日 06時55分32秒 | とーま君の流儀2017
2010/10/20 にアップロード

"Feeling Good" (also known as "Feelin' Good") is a song written by Anthony Newley and Leslie Bricusse for the 1964 musical "The Roar Of The Greasepaint—The Smell Of The Crowd" and has since been recorded by many artists, including Muse, Sammy Davis Jr., Bobby Darin, Traffic, Michael Bublé, The Pussycat Dolls, George Michael, John Barrowman, John Coltrane, Toše Proeski, Frank Sinatra Jr., and Adam Lambert. Perhaps the most famous version was recorded by Nina Simone, and first appeared on her 1965 album "I Put A Spell On You". Simone's version is also featured in the 1993 film "Point Of No Return", in which the protagonist uses the code name 'Nina' and professes to be a longtime fan of Simone's music. At least half the soundtrack for the film featured Nina Simone songs. The song was also featured in the promotional video of the TV series "Six Feet Under" (4th season), and is included in the show's volume 2 soundtrack. Additionally, Simone's version is also included in the 2006 film, "Last Holiday", in the 2010 film "Repo Men", appears as a background track in the 2009 game "The Saboteur" (despite the game taking place in Nazi-occupied Paris, long before the song was made), and is featured in the television series "Chuck" during the third season episode "Chuck Versus The Honeymooners". Eunice Kathleen Waymon (February 21, 1933 -- April 21, 2003), better known by her stage name Nina Simone, was an American singer, songwriter, pianist, arranger, and civil rights activist. Although she disliked being categorized, Simone is most associated with jazz music. Simone originally aspired to become a classical pianist, but her recorded work covers an eclectic variety of musical styles that include classical, jazz, blues, soul, folk, R&B, gospel, and pop. Her vocal style is characterized by intense passion, a loose vibrato, and a slightly androgynous timbre, in part due to her unusually low vocal range which veered between the alto and tenor ranges, occasionally even reaching baritone lows. Also known as 'The High Priestess Of Soul', she paid great attention to the musical expression of emotions. Within one album or concert she could fluctuate between exuberant happiness and tragic melancholy. These fluctuations also characterized her own personality and personal life, amplified by bipolar disorder with which she was diagnosed in the mid-1960s, something not widely known until after her death in 2003, though she wrote of it openly in her autobiography published in 1992. According to Nadine Cohodas, Simone's biographer, Ms. Simone was first diagnosed with multiple personality disorder and later with schizophrenia. Simone recorded over 40 live and studio albums, the greatest body of her work released between 1958, when she made her debut with "Little Girl Blue", and 1974. Her music and message made a strong and lasting impact on musical culture, illustrated by the numerous contemporary artists who cite her as an important influence. Several hip-hop musicians and other modern artists sample and remix Simone's rhythms and beats on their tracks. Many of her songs are featured on motion picture soundtracks, as well as in video games, commercials, and TV series. This channel is dedicated to the classic jazz music you've loved for years. The smokin' hot, icy cool jams that still make you tap your feet whenever you hear them . . . Cool Jazz is here!

For music videos of the Old School funk, go to:
www.youtube.com/djbuddyloveold school

To check out videos from The Roots Of Rap, go to:
www.youtube.com/djbuddyloveraproots

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If you love jamming to some great Classic Rock, check out:
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Check out my newer music videos and other fun stuff at:
www.youtube.com/djbuddylove3000

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Also, check out my youngest daughter (the world's youngest video producer) at:
www.youtube.com/DaddyzGirl3000

To stay updated about all my projects, please join my Facebook fan page:
www.facebook.com/pages/DJ-Buddy-Love/114720773004?ref=sgm

And coming in January 2011 . . .
DJ Buddy Love presents LONGEVITY . . .
A world record club DJ mixing marathon charity event . . .
121 hours nonstop to benefit cancer research . . .
Live to the world via UStream, Facebook, YouTube & Twitter . . .
More details coming soon . . .

Enjoy!!

;~}

Copyright 1965 Philips Records
All Rights Reserved

 

Feeling Good - Nina Simone (1965)

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大事にしたいものは、いろいろあってどれがどれだか分かっていないんだけど

2017年04月26日 05時05分09秒 | とーま君の流儀2017

キーボードはボキの筆記用具なのである。大事に使いたいものである。

 

 

ボキにとっての筆記用具というのは、キーボードになってしまった。タブレットはどうも苦手で、指でなぞって変換作業をやっていくのは似合わない。似合わないというとなんでも似合わないけどねぇ。着るモノからしてすべて。

だから、キーボードについてはうるさいつもりである。好きなタッチというものがあるからである。あまり深いタッチは、疲れる。指に力が入るからである。指に力が入るということは肩に力が入ってしまう。肩に力が入るということは、リキムからである。リキムと、いわゆる居付きの状態になって武道では負けてしまう。

柔道は、水の哲学を応用したものだそうな。たかが、4段で何を言っているのかと叱られそうだが。柔道の創始者嘉納治五郎の全集をこれでも一応読破したから、素人ながらそう思っているからである。

つまり、流れる水のように動きが柔軟でなければ負けてしまう。これはホントウだろうと思う。とぼしいボキの体験からしても。動きが堅い、チカラが入っているとこっちの動きが相手にバレる。相手に対応する時間を与えてしまう。これはイカンのである。

知らないうちに負けてしまうというのは、そういうことである。これまで、なんども経験してきたから間違いない。一番は、講道館の大道場であった。まだ大学の学部生の時であった。一番最初に入っていた大学である。身体の小さい人に、背負い投げでバンバンやられたことがあった。さすがに、講道館である。タブン、背負い投げでくるだろうなぁと思ったが、対応できないのである。乱取りをやってから、ちょっと話をした。上から目線で激励されたのは、(*_*) マイッタが。3段だと言っておられた。当時、ボキは2段でまだまだ修行中である。もっとも今も修行中であるけど。

柔道もそうだが、道具に凝ったこともある。柔道着はオーダーで作っていた。ボキにしては、ようやったもんである。カネもないのにである。

そしてキーボードである。いろんなメーカーのものを買った。そして試してきた。すっきりなじんでいるのが、今使っているTOSHIBAのものである。しかし、このメーカーはもう作っていないのである。撤退してしまったからである。経営も危ういらしい。だったら、今のうちに買い占めておこうと思ったが、どこにも売っていない。

諦めた。諦めも肝心である。

なんでもそうだ。追い詰めても、逃げられる。求めれば求めるほど相手は逃げていくのじゃ。女性と一緒である(^_^)。

最近は非常に体調がいい。

クスリもかなり減った。

それに無念無想で歩いてばかりいる。昨日も13.1キロ歩いた。歩数はMetsで14770歩。これだと忍者みたいに歩くのが速くなってしまう。おけげで体調が戻ってきたのだ。少しづつ読書時間も長くしている。図書館にも毎日のように行っている。読書もしている。

アルバイトの塾で教えている高校英文法の学習も順調である。さらに世界史もやりはじめた。中国史とロシア史を現在はやっている。書き込み式のノートを買ってやっている。これはなかなかいい。Youtubeで著者が講義をしてくれているものである。中国語文法もやっている。もう一つ、あるライセンスにもチャレンジしているから、こっちも楽しいもんである。

やることがいっぱいあるってぇことは、楽しいものである。これでなくちゃアカンですなぁ。

で、肝心要の駄文書きをやっていないことに気がついた。しかし、こっちはやりはじめると延々13時間くらいやりはじめる。だから要注意である。

またICUに逆戻りではたまったもんではないからである。

今日も図書館に行く。

楽しみ、楽しみ。

(^_^)ノ””””

 

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4月25日(火)のつぶやき

2017年04月26日 05時02分32秒 | とーま君の流儀2017
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ジジイのチャレンジ。生まれて初めてパスタを作ってみたのだが、誰も喰ってくれないのだ(^_^)

2017年04月25日 05時37分25秒 | とーま君の流儀2017

こんなことをやっていられるだけ、ありがたいものである。日本という国家に感謝している。

 

 

昨日、生まれて初めてイタリアン料理にチャレンジしてみた。パスタにニンニクや野菜をからめて、ベーコンを少々、オリーブオイルで炒めて、牛乳を入れてみた。最後はミニトマトを入れてチーズで味付けした。美味かった(^_^)。自画自賛である。

わははっはははっははっははは。

これならできるかも知れないと思った。もしかして、もしかするとボキが遺されたらそうやって自立して行かなくちゃアカンからである。マジに。

特に料理は重要である。そう思う。いつまでも古女房ドノのお世話になっていたら、ダメジジイになっちまう。もうなっているけどねぇ。情けない。なんでこうなったかとつらつら思うに、自分にやる気がなかったというのが一番であろう。仕事ばかりやっていればいい、許されると思っていたということである。それに専門家の古女房ドノには絶体かなわない。事実、昨日のボキのイタリアンを喰ってくれなかった(^_^)。

古本チェーンに行くと、料理のレシピ本が売っているのである。108円で買った「一人暮らしのレシピ集」という本を買った。それであまりにもヒマだから、昨日作ってみようと思い立ったのだ。ショッピングセンターで食材を買ってきた。

何がどこにあるのか、パスタもトマトもどこの売り場に行ったらいいのかまったくわからない。(*_*) マイッタ。

これじゃぁ、自立して生きていかなくちゃならないなんてぇことは、夢のまた夢になる。

スーパーで食材を準備することも大事な生涯学習である。しみじみそう思う。

ま、これから単身赴任で遠隔地に行くというようなことはない。まったくない。仕事がないからである。仕事をしたくても仕事そのものがない。あまり収入があると年金も取り上げられる。そいつが一番堪えてしまう。

もうがんばらなくてもいいのである。がんばって、がんばって、ノイローゼになるほどやらなくてもいいのである。

こいつはありがたいことである。鼓腹撃壌である。日本が安定しているからである。感謝である。ジジイでも生きていられる国なのである。こんなありがたいことはない。

ところがである。

今日は、某国が核実験をするかもしれないということである。それをアメリカと中国が説得しているらしい。

こういう国ではなかなか安心して老後を送ることができないんだろうなぁと思う。庶民としての実感である。まさに実感。だから日本という国家のシステムに感謝しているのだ。

ヒマなら県立図書館で勉強もできるし。数少ないアルバイトでささやかな収入をいただき、古本を買うこともできる。

今日もこれから行くけど。

ノートパソコンを持って。

歩いて行く。当然である。習慣だからである。健康のためである。

(^_^)ノ””””

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4月24日(月)のつぶやき

2017年04月25日 05時01分08秒 | とーま君の流儀2017
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/