と~ま君の独り言日記 

定年後を、いつまでも少年のような気持ちで過ごしています。九十九里浜で、年金+5つのバイトで気ままな暮らしを継続中。

美術部表彰 ウオッセ21

2009年03月31日 13時22分06秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 銚子にあります、ウオッセ21の壁画を描いた本校美術部が表彰されました。

 スライドショーで紹介していますから、ごらんください。

 まるで生きているようだと、何人もの方がおっしゃられました。

 わたくしも、思わず食べてしまいたいと言ってしまいました。
 (^0^)/


 生きているようだというのはこういうことをいうのでしょう。

 生徒に聞きましたら、寒いときもあったとのことです。

 家の人に送り迎えをしてもらっての作品完成でありました。

 それでもなお創造の喜びというのは大きいものなのですね。

 たいしたものです。

 とても、わたくしのような者にはできない相談です。


 壁画概要は、ウオッセ21の文書からの抜粋であります。

 実物大の巨大な本マグロとメカジキをはじめ、銚子を代表するキンメダイ、イワシやサンマの大群など銚子で水揚げされる魚を中心に、18種類160匹以上の魚が海の中を泳ぐ様子が三面にわたって描かれている。また芝公園前の面には、ウオッセ21と書かれた大漁旗を中央に、銚子を代表する風景、「銚子漁港」と「犬吠埼の日の出」が描かれている。

 
 どうですか?

 一度見てみたいと思いませんか?
 

 また明日!
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担任のこころ

2009年03月30日 19時12分01秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 学級担任を連続で17年間やらさせていただきました。
 教務主任を2年間。
 あとはずっと担任ばかりやってきました。
 大きな誇りです。教師をやらせていただいて、これほどの誇りはありません。

 部活もずっとやらせていただきました。教育行政に出るまで、ずっと。

 授業研究でも、中学で研究主任をやらせていただきました。担任兼務です。今でも、このときの経験が生きています。授業設計の仕方、授業の組み立て方等々やかましいほどの鍛えをいただきました。また、先生方にも還元していきました。

 
 担任時代の思い出は限りなく、質的にも良好な記憶が多いのです。今でも、そのころのいわゆる生徒さんであった方々とお会いすることがあります。全部覚えております。不思議なくらいに。

 いろいろな学級経営を工夫し、努力し、楽しみました。
 楽しかった思い出ばかりです。
 記憶に残る生徒もいて、彼ら彼女たちが今はあちこちの高校や中学で保護者になっています。むろん県銚にもおられる。この間の卒業式でもお会いしました。中学の卒業生に。

 柔道部で一緒に稽古した生徒さんも、保護者におられる。
 これもまた、今は皆一流の指導者になっておられる。
 いいものです。
 実にいい。

 普段のわたくしの顔からはこうした側面がわからないでしょうけれども。


 実践が基盤にあってこその教員であります。
 空理空論は誰にでも言えます。
 
 そんなのは偉い学者先生に任せておけばいい。
 なんてことを、教育学博士の大学教授に(高校の同級生)かみつくものですから、しょうもないなぁと東京の居酒屋で言われてしまいますが。
 (^0^)/

 永遠の青年教師でありたいものです。
 むろん精神的にですよ。
 年齢では青年ではありませんから。

 体力的にも、鍛錬を怠りません。
 スポーツジムで、6キロの鉄棒で素振りを欠かしません。
 さすがに、ベンチプレスは60キロが精一杯。
 全盛期の半分。
 
 加齢もあるから、Powerでは無理しません。

 しかし、精神的な若さは保てます。
 
 読書と静座。

 そして古今東西の古典で、怠りなく勉強をする。

 それを若人たちにお伝えしていく。実践している姿を自ら見せていく。

 これが「担任のこころ」だと思うのです。


 生涯学級担任をしたわが亡母のごとくありたいものだと思っている次第です。亡母は、懶惰なわたくしなど比較にならないくらいに勉強していました。60過ぎてペスタロッチを原書で学んでいました。
 
 未だに抜き去ることができませぬ。



 今年度は明日で最後です。

 退職、転出されていかれる先生方にお礼を申し上げたいと思っております。


 また明日。
 
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このBLOGを継続させていただきます

2009年03月29日 19時25分54秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 教職員の異動が新聞発表になりましたから、もういいでしょう。
 つまりこのBLOG、わたくしの異動がありませんでしたので、来月からも続けます。
 お知らせいたします。
 異動即削除ですので、それはあらかじめお断りさせていただきます。

 さて、突然ですが、リンカーンを思い出しました。
 彼は、知られるとおりの人生を送った大統領です。
 非常に貧しい境遇から、徐々に頭角をあらわしていったのですが、また悪口とか、引き下げの仕打ちをいくつもやられた人でした。周囲の官僚もエリートが多く、これまた引き下げの試みを幾度もされたのだそうです。
 しかし、彼は権力の亡者になることなく、粛々と仕事をこなしていった希有な大統領です。
 評価は分かれるでしょうけれども。
 少なくともわたくしは好きな人です。
 わたくしもまた、粛々と仕事をさせていただければと思います。


 本校は、いつくかの願いから成り立っています。
 つまり、保護者の願い、生徒の願い、教職員の願い、そして設置者である県教育委員会の願い、です。
 そうした中から本校のあるべき姿が見えてきます。
 「あらゆる進路に応ずることのできる面倒見のよい学校」
 これです。

 教育の根本です。

 知的体験と、教養教育。そして、体育、徳育。
 総合的な教育を展開して行く学校。
 バランスのとれた教育でありたいと思います。



 リンカーンは、一度も圧政を強いておりません。
 よく人々の願いを聞き、政治を行いました。

 わたくしは、そういうリンカーンを本当に尊敬しておるのです。
 とてもとても、目標にすることなどできませんが。
 雲の上の人ですから。

 年度末、もう本当に押し詰まってきました。
 上記のようなことをふと思った次第です。

 始業式を楽しみにしております。

 元気に、明るく、行動の正否をわきまえて、しっかり勉強していますか?
 在校生諸君!
 
 
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やってますか?勉強

2009年03月26日 05時07分41秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 年度替わりの季節です。

 あちこちで送別会やら激励会が行われておるようです。

 昨夜も、あるところで食事をしていましたら、そんな光景に出くわしました。

 出会いあり、別れありの季節です。そして、もうすぐ新しいパワーあふれる新入学生が登校してきます。
 
 県銚も施設設備等で怠りなく準備をしています。

 来年度は全学年男女共学となります。

 いろいろな予想をしながら、構想を練っています。

 わたくしは、今年度使った紙ベースの資料をPDFファイルに変換する作業をやりながら、もう一つのコンピュータで書類を作ったり、文章を書いたりしています。

 手段は複数あったほうがよろしいようです。

 それと、一テラのハードディスクのデータの復活もしています。
 それも相当時間がかかってしまいました。
 ちょっと誤操作をしてしまいましたので。
 油断禁物。
 手段を複数設けてありますので、こういうときには助かります。

 学校経営に役立つ情報も仕入れております。
 教育経営論という本で、勉強させていただいております。
 それに、今は実に便利になりましたからね。
 学校にいながら、インターネットで情報を手に入れることもできますし。

 こんな時代が来るとは。
 願ったりかなったりであります。

 

 さ、勉強、勉強です。

 自己満足しておったら、あっというまに置いてけぼりになります。

 
 
 やってますか?
 勉強。
 
 在校生諸君!

 
 

 

 

 
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千葉科学大学卒業式

2009年03月25日 22時04分16秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 本日は銚子にある千葉科学大学の学位授与式(卒業式)に参加させていただきました。

 この間も別の大学に行きましたので(こちらは私的)理科系の大学の卒業式は初めてでしたから、大変興味深くいそいそと車で参上しました。
 もっとも、大学までは大変な近距離ですので、歩いていってもよかったのですが。
 
 重厚な式典でありました。
 さすがであります。
 
 薬学部と危機管理学部の卒業生の方々の表情もいきいきとしていました。
 感恩の儀というものに、大変感動いたしました。
 これは保護者の方、来賓の方、教えていただいた先生方に改めて礼を申し上げるというものだと解釈させていただきました。
 すばらしい若人たちです。
 袴姿の女子学生も涙ぐんでいました。
 
 理工系の大学は難しいですから、実力がないとついて行けない、理科数学をもっと勉強してほしいとかいろいろと考えてしまいました。

 しょうもないですね。
 まだまだ先のことです。
 しかし、心配しすぎて結果オーライならいいことです。

 前任校からは、今年、W大の政経と、教育学部、K大、J大と現役合格したようです。科学大学薬学部にも合格していました。他にも相当数の合格者を出していました。インターネットに公表してありました。
 なんか大変うれしくなってしまいました。
 
 大学合格であまり煽るのもよろしくないでしょうけれども、うれしい気持ちというのは正直なところです。

 大新聞社の週刊誌が、またまた大学合格者数を出しています。
 昔からこれを見て、楽しむのが習慣でした。母校が難関大学の欄に出ているとこれまたうれしくなってしまいます。
 来年、わが県銚はどうなりますことやら。
 
 楽しみです。
 
 


 春休み中ですが、生活行動には注意してくださいね。
 悪いことをしてはいけませんぞ。

 来年の飛躍のためにも。
 勉強していますか?

 在校生諸君!
 
 
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終業式レジメ

2009年03月24日 04時03分12秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
      自分の力について

 今日は学年の納めの日です。
 一年を振り返って、どんな心境にいるのでしょうか。
 満足のいった者、不満足であった者。いろいろな生徒がいると思います。今日一日を反省するだけでなく、自己分析をして、次の学年に備えてください。
 
 さて、わたしたちは、イチローやダルビッシュとかの野球有名人ではありません。
 しかし、わたしたちには「自分の力」はあります。この自分の力とか、競争を否定する者は、「自分らしく生きる」とか「がんばらない生き方」とか「このままの自分でいい」とか、そういうちょっとすねた姿勢を見せることによって、人生のゲームから降りていくわけです。本当にこころからそう思うのでしたらそれはそれでいい。しかしながら、実社会に出ると「やりがいがない」とか、「これは自分のしたいことではない」とか、とかのたもう方もたまにおられる。そういう人の考え方の裏には、「その程度の人物ではない」という実質の伴わない自己肥大感があるわけです。
 最低限の「自分の力」は絶対に必要です。
 しかも身銭を切らない、本も買わない、誰かがどっかから与えてくれるだろうというような他者依存的な「自分の力」であってはなりません。
 力をつけることを放棄した者は、シニカルで、陰険で、卑怯で、わがままです。彼らは、他人の「力」を卑しめ、そのくせ他人の権威を自分のものにしたがります。自分は偉いとまで、自画自賛する者まで現れます。
 テレビに出てくる有名人を、誰も聞いていない部屋で徹底的に貶します。
 しかし、よく考えてみたら、有名人とは、何か一つのことに打ち込み、頭角を現して、その分野できっちり実力をつけた方であるわけです。でなければ、テレビ局が注目するわけがないのです。いろいろな雑誌に文章を書くのもそうです。マスコミ人が注目するだけの「自分の力」があるから注文がくるのです。正否は別として。
 ですから、「まじめ」であることを恥じることはまったくありません。「まじめは最強」です。自分の力の源です。まじめな人を貶すのは、自分を隠そうとしているからです。そんな輩は相手にしている時間が惜しい。そんな輩は、やっていることの多くが中途半端で、筋金入りのワルでもなく、底知れぬ胆力を持っているわけでもないのです。まじめに取り組むから、力がつくのです。自分に安住しないためにも、まじめに得意分野に取り組まれるといい。他人に見せるためではなく、自分へ向けての「深み」のある「自分の力」を身につけていただきたい。
 よく「好きなことをして自由に暮らす」から、勉強もしなくていい、努力する者は**であるとか言う者がいます。あまりにも人生を舐めているとしかいいようがない。人生の最後に何が待っているかを考えたこともないのでしょう。俺が育たなかったのは、会社が悪いんだとか言う者もいます。違うのです。育つ人間は、すでに自らを育てた人間だけなのです。自分で自分を育てていくのです。そのための読書や勉強であるわけです。自学自習の態度と行動がもっとも大事です。

 まとめて言うと、「勉強」が大事ですよ、ということです。
 若いうちから妥協することなく、自己を高めていってください。自己満足と、怠惰は同じ方向を目指してしまいますから。頑張りなさいませ、です。
(平成二十一年度 三学期終業式  外山日出男)

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高校生の生活アンケート

2009年03月19日 23時41分16秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 昨日、高校生の生活アンケートを実施いたしましたので、その処理をさせていただいておりました。(今日も朝からエクセルとにらめっこです)

 高校生の勉強時間の少なさにびっくりしました。

 まったく勉強していないという生徒が半分以上いる。
 
 食べる心配のない身分で、まぁなんて贅沢なんだろうと思った次第です。

 こんなんでいいのだろうか?と思います。

 世界には飢餓で苦しんでいる青少年もたくさんいるのに。

 考えることです。
 そして実践することです。

 勉強というのは学校の勉強もそうですが、自分の向上のためにやる勉強もあります。
 人格重視の勉強です。
 たいへん大事なのではないでしょうか。
 こういうのは自分でやるしかありません。
 自ら学んだ者だけが、成長するのだと思ってきました。

 そのためには自己の心の中に問題意識がなくてはなりません。
 なにも感じない、考えない、ただ生きているだけではしょうもないと思います。

 なんのために自己はあるか?
 この命題ひとつでもいいのです。
 デカルトあたりから入門していくといいでしょう。

 文庫本でアタックしてください。
 解説本ではだめですよ。
 かえって難しくなります。

 ひたすら文章とにらめっこです。
 
 そうするとおかしなことに、するすると入ってきます。
 文章の方から。

 考えなくてはいかんです!

 わたくしの愛犬紀州犬も考えて行動しているようですから。
 (^0^)/


 ※成績大丈夫でしたか?
  わたくしを悲しませないでくださいね。

 
 また来週。

 
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酔古堂剣掃について

2009年03月18日 19時13分20秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 またまたなんか知らないが、校長が小難しい書名を出してきたと在校生には警戒されていますかな?

 この本は、安岡正篤先生からも解説が出ています。(PHP文庫) しかし、こちらはわたくしなぞよりもっと小難しいのです。だいたいが、政界経済界の方々が好む先生ですから、内容の次元が違う。それに原典紹介ではなく、エッセーでもありますから、やはり解説本からは入らない方がよろしい。解説本から入るよりは、インターネットで調べた方がもっとよろしい。「すいこどうけんすい」なのか「すいこどうけんそう」なのか、読み方も含めて。


 何を言いたいかと言いますと、文人としての生き方を思っていただきたいというのが結論です。文武で言うところの「文」の方の生き方です。
 最近、能とか茶道の本、琴の本とか漁っておりましたので、当然ここに帰着するわけです。
 つまり、「清遊」する文人の境地を求めなさいということです。

 この本は、菜根譚などのような格言の書でもありますが、もっと文学的でなかなかためになります。

 読書スタイルまで言ってくださっておるから、目標にもなります。

 「理義の書を読み、法帖の字を学び、澄心静座し、益友清談し、小酌半醺し、花にそそぎ竹を植え、琴を聴き鶴をもてあそび、香を焚き、茶を煮、舟を泛べて山を見、意を奕棋に寓す」

 ここのところが特にいい。
 まるで、日本画のようです。
 
 特に「理義の書を読み」というところ。
 聖賢たちの書いた古典を読み、その奥義を味わうことは実に楽しい。

 ただし、愚昧なわたくしは「法帖の字を学び」はだめでした。とうとう書道はもっとも苦手な分野になってしまったのです。

 「澄心静座し、益友清談し」
 この部分は実践してきました。心を清浄に保って、静座して修養を積もうとはしてきました。さらにいくばくかの友人と清談をさせていただき、ものを思ってきたのです。

 「舟を泛べて山を見、意を奕棋に寓す」
 これからは自然に親しみ、せせらぎに舟を浮かべ、山を見、へたくそな囲碁をやる。できれば山奥で、温泉でもつかりながらだとさらにいい。わが故郷は、山あり、山峡のせせらぎがあり、湯が沸く。舟は持っていませんが、乗ることはできます。

 仕事のために読書する、あるいは資格試験のために読書する。また諸君たちのように、進学就職するために勉強する。
 これはやって当たり前のことです。

 その奥に、この古典の境地のような読書がある。
 読書とは孤独な作業であり、きわめて個人的な体験です。自娯といって、楽しみになる世界なわけです。読書してその世界に浸るなら、これもまた俗界からの一時の離反でもあります。俗界に生き、俗界もまた楽しむ。
 このような読書をしたのが、陶淵明です。
 
 ・・・・・・・・

 もう止めましょう。
 いくらでも続いていくような気がしましたので。
 
 明日は終業式です。

 こんな話も交えて、諸君たちにお話をしたいと思っております。
 ただし、今日の表彰式でわたくしの声が枯れていたので、ちょっと聞き苦しいかと思います。

 春休みには、静座して、良書を読み、大いに努力していただきたいと思っておりますので。

 ではまた明日。

 
  
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入学許可候補者説明会

2009年03月17日 04時36分10秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 今日は入学許可候補者説明会です。
 午前中は、国数英のテストで始まり、午後から保護者の方同伴で説明を受けました。また、体育用品購入も行いました。
 どのように大きな成果をもたらしてくれる生徒になるか、今から楽しみです。

 
 ちまたでは、大学合格高校別一覧というような大新聞社系列の週刊誌に記事が書かれてきました。毎年恒例です。
 わたくしも購入させていただきました。
 目的は自分の知っている高校(母校も含めて)が掲載されているかという程度の軽い興味です。地域性がよく出ていて、大変におもしろいのです。
 この話題についてはこれ以上触れません。いろいろ難しい問題がありますから。

 ともかく県銚も活躍したいものだと思っておるのです。一気にこの手の週刊誌に掲載される学校になることは困難でしょうけれども。
 やってやれないことではないのですから。

 それだけ新入生にも、上級生にも期待しているということです。
 
 ☆

 時々、大学の先生とお会いすることがあります。
 いろいろと県銚に対して励ましをいただいております。
 ありがたい限りです。
 
 ご期待にそえる学校になりたいものです。
  
 そのためには勉強するしかないようです。わたくしも含めて。まだまだ、まだまだです。コンピュータでの誤変換も含めて、ミスのないように頭を鍛えないといかんと自省している日々です。なにしろ誤変換が多くてどうにも黄昏れてきたなぁと反省の日々を送っております故に。
 (^0^)/

 

 また明日。 
 

 
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まじめは最強

2009年03月16日 22時51分33秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 終業式に配布する資料を考えていました。
それにしても全員進級できる成績をとってもらえたのかな、と心配しています。
配付資料は全員進級できたらという前提です。でないと書き換えなくてはなりません。心配です、心配です。
 
 資料は、下記のような概略です。

 前後にかなりの分量を書きました。

 最近はこの「まじめ」を考えています。
 むろんわたくしも自称「まじめ人間」です。
 なぜ自称なのかは、他人からはどう評価されているかわからないからです。
 否定的な方もおられるでしょう。
 
 好き嫌いだけで、仕事をする人は、最初に他者否定がきます。
 まずは、あんなやつ大嫌いだとなるわけです。
 
 そういうのはいかがなものかとずっと思ってきました。

 世の中、嫌いでも仕事はしなくてはなりません。
 そういうものです。

 わたくしは、もっとシニカルに考えています。
 そんな好き嫌いなんてことは、どうってことはない、と。好き嫌いに意味はない。なんの価値もない。上っ面を見ているだけで、内面も、思想も何もわかっちゃいない、と。だからうっかり他人を評価しちゃいけないんです。うわさ話もたいへん危険です。真実を知らないからです。わたくしのことだって、内面はここに書いておりません。毎日毎日、校長という役割から書いているだけに過ぎません。役割から抜け出ていません。もっとも、役割から抜け出したら、それは大変危険なことですけれども。

 また、柔道で投げたり投げられたり、他人の前でありもしない芝居をやるとか、カラオケで歌をうたうとか、それに何の意味があるのだろうかとずっと思ってきました。
 意味なんか無いから、無理に作ってきたのではないかとも思ってきました。つまりそのこと自体に目的があるのではなく、そのことを通してなんらかの意味を見つけるということではないのか、と。確かに、柔道も投げること自体に目的があるわけではありません。そのことを通して考えるから意味があるわけです。

 もっともそんなことを書いていると、ブログなんかなんの意味もないとおしかりを受けそうです。
 (^0^)/

 逆に言えば、ブログを通して考えるということくらいでしょうか。

 考えるために、最強の自分の力をつけるために、まじめに勉強していただきたいなぁとしみじみ思います。
 


◎終業式配付資料(抜粋)
「まじめ」であることを恥じることはまったくありません。
「まじめは最強」です。自分の力の源です。
まじめな人を貶すのは、自分を隠そうとしているからです。
 そんな輩は相手にしている時間が惜しい。そんな輩は、やっていることの多くが中途半端で、筋金入りのワルでもなく、底知れぬ胆力を持っているわけでもないのです。まじめに取り組むから、力がつくのです。自分に安住しないためにも、まじめに得意分野に取り組まれるといい。他人に見せるためではなく、自分へ向けての「深み」のある「自分の力」を身につけていただきたい。
 よく「好きなことをして自由に暮らす」から、勉強もしなくていい、努力する者は**であるとか言う者がいます。あまりにも人生を舐めているとしかいいようがない。人生の最後に何が待っているかを考えたこともないのでしょう。俺が育たなかったのは、会社が悪いんだとか言う者もいます。違うのです。育つ人間は、すでに自らを育てた人間だけなのです。自分で自分を育てていくのです。そのための読書や勉強であるわけです。自学自習の態度と行動がもっとも大事です。

 ※これは終業式当日の朝ここに全文アップします。

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県銚だより発送しました

2009年03月13日 23時13分11秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 本日、卒業式メインの県銚だよりと大衆日報1部を生徒在籍校の中学校様宛お送りいたしました。A3のカラー印刷です。編集長のわたくしのコンピュータ技量がいまいちですので、見にくいかもしれません。そこのところはご容赦を。写真のサイズを縮小するのを忘れてしまい、本校の公式ホームページからダウンロードできないと係の先生に指摘されてしまいました。こんなことも出来ないのですからと、自嘲しています。(笑)

 今回は字数をかなり多くしました。写真も入れてあります。ちょっと欲張り過ぎたかもしれません。

 学校に届きましたら、ご覧ください。

 編集していて思ったのですが、なんといい卒業式だったのだと自画自賛しております。
 男子の生徒会長が、女子だけの先輩をお送りする。
 その姿にぐっときました。

 最後にあるクラスが、全員で「ありがとうございました」と、唱和したのです。これもよかった。壇上で教頭先生とお見送りしていたのです。思わず鼻が・・・。

 いつもこのブログで学校を紹介していますので、こういう学校新聞のようなものには材料に事欠きません。一挙両得であります。材料はたくさんあるので、あとは数学ではありませんが、順列組合せであります。
 どんなに忙しくても、学校からの情報発信をしていきたいと思っております。

 丸山健二という芥川賞作家に「風の徒労の使者」という名エッセーがあります。たとえ徒労に終わってもいいから、この取り組みはやっていきたいと感じております。独り相撲にならんように注意だけはして参りましたけれども。

 ☆

 いよいよ年度も終わりに近づいています。
 
 来期の構想にいとまがありません。

 新入生のみなさんにも早くお会いしたい。

 どんな生徒たちが入ってくるのか。わくわくします。教員にならしていただいて本当によかったと思う時期です。

 季節もすばらしい。これから桜も咲きます。もっともわたくしは和歌が苦手です。俳句も作れません。したがって、風流人だと自分を紹介することがまったくできません。そんなことを自分で言う人もいないでしょうけれども。

 しかし、こんな時期に、和歌でも、俳句でも眺めながら過ごすのもまた一興でしょう。作れなくても、です。

 この土・日はまた柔道三昧です。
 新しい技でも開発しますかな?
 楽しみ、楽しみです。


 それでは来週またお会いしましょう。 
 

 
 

 
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人生の大先輩

2009年03月12日 20時36分37秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 昨日の卓話について書かれた新聞をお読みになり、米沢に興味を持たれた方が複数あり、ちょっといろいろ℡で話をさせていただいておりました。

 中でも、米沢にある旧制の米沢高等工業(国立山形大学工学部)を卒業された方が、かなりお喜びになられておりました。

 懐かしいということでありました。85歳ということでありました。きちんとアポイントをとって来校されるという手法に、長くビジネスマンとして鍛えられた方なのだなと言葉の端端からうかがうことができました。
 
 この大学は、特になじみの深い大学であります。学部こそ違ったものの、わたくしの母も叔父もここに進学していきました。同学年の仲間たちも70名ほどここに進学していきました。

 こうしたつながりが、縁というものなのでしょう。

 銚子にそういう方がおられるということが、とても不思議なことであります。

 逆に、山形のあの雪深い4メートルも積もる土地から見たら、銚子はまったくの別天地。
 
 実によいところであります。

 冬に花が咲いているのを見た亡き母が、こんなことがあっていいのかと言っていましたのを思い出しました。

 ☆
 
 今日は、その旧制米沢高等工業を出られた85歳の人生の大先輩とお会いいたし、まだまだコンピューターもおできになるし、かくしゃくたるものだと尊敬の念を持たせていただきました。
 米沢のこと、上杉のこと、そして、旧制以来の県銚のこと。銚子の方ならではの歴史的な価値あるお話をもいただきました。ありがたい限りであります。

 わたくしの亡母とそう変わらないお年。
 お元気なご様子に、やはり銚子というあたたかい風土と食物のおいしさが、体にはいいのだろうなと感じた次第です。

 85歳になったときに、わたくしはコンピュータから離反しているかもしれないと思うと、まだまだ小僧っ子だと反省した一日でありました。

 一生勉強なのですね。

 がんばりましょう。

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卓話

2009年03月11日 00時08分33秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 2009年3月11日付けで、銚子市の日刊新聞である大衆日報様が、先日銚子ロータリークラブでさせていただいた卓話を取り上げてくださいました。

 ありがたいかぎりであります。

 Titleはおこがましくも「上杉鷹山と学校経営」。

 大根のような不揃いの土臭いわたくしと、菊作りのような画一的な教育を比較してみたものです。

 また、伝国の辞という上杉鷹山の教えから、日頃考えていることを述べさせていただきました。

 むろん本校の紹介も兼ねさせていただきました。そのへんはぬかりなくということです。

 そこでは、十八史略の創業と守成を話させていただきました。

 県銚の基盤を作ってくださったのは、前校長の偉大なる功績であります。
 
 わたくしなど、ただ守るばかり。

 小さな細かいことで、いろいろと工夫はさせていただいておりますが。

 このBLOGもそうです。

 

 今日は県教育委員会に出かけましたので、用事の傍ら、知人にもその新聞を配達してきました。

 新聞配達は、大変に慣れていますので。
 (^0^)/

 高校の後輩でしたので、たいへん喜んでいただきました。
 
 こんなことも、県銚を知っていただくきっかけになるわけであります。

 小さなことを大事にできるかどうか。
 これもまた、重要だと思っていますので。

 銚子以外の中学校のみなさんに明日郵送いたします。
 待っていてくださいね。

 また明日。
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県銚だより作成中

2009年03月10日 21時04分07秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 県銚だよりを作成している最中です。

 卒業式、入学試験を題材にします。

 今月中に郵送できればと思っております。
 むろんこれは在校生にもクラス単位で紹介しています。
 本校のホームページからもDownloadできるように仕組んであります。
 
 ☆

 今日は来年度の入学式の式辞を考えておりました。
 もっとも、来年度もわたくしが県銚にいさせていただくことが前提ですが。
 (^0^)/

 来年度はいよいよ全学年男女共学です。
 あらゆる進路に行ける学校としての価値を高めたいと思っております。

 部活もできるし、体育大学にも行ける学校です。
 また、知識の面でもかなりの工夫をして教育活動を行っています。
 就職もできます。
 当然です。
 学校行事もかなり工夫しています。

 第一、県銚には、修学旅行があります。
 ?
 あたりまえ?
 
 世間は広い。
 修学旅行の無いスーパー進学校だってあるんですよ。

 時間がもったいないというワケです。

 しかし県銚にはあります。
 
 県銚には、文化祭もあります。

 世間には、文化祭の無いスーパー進学校があるんです。
 信じられないでしょう?

 ですから、県銚は総合的に幅広い体験ができる学校なわけです。
 広い視野で面倒を見る学校だということです。

 生徒の進路を近視眼的に考えてはいないということです。

 確かに、学力が一番大事です。
 さらに、健康体力。
 そして、心やさしい思いやり。

 そうした人間としての総合力が大事だと思っています。

 県銚に来ていただければ、県銚の高校生活は価値あるものになると思っています。総合力を鍛えることができるわけです。視野の狭い人間にはならないと。

 そのために、生涯目標を持っていただきたいと切に思うわけです。

 大学は出たけれど、では話になりません。

 なんのために学問をするのか。
 そういう自分自身への問いがなくてはならないと思うのです。
 
 まず、「疑う」ことから出発します。
 
 世間に流布している常識という名の固定観念を疑うことから、学問は出発します。

 そのための知の探求だと思います。

 ☆

 以上のようなことをつらつら考えておりました。

 式辞に書く内容であります。

 去年の入学式の式辞と同じでは自己満足もできませんからね。

 では、また明日。 

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キレやすい?

2009年03月09日 19時08分32秒 | 先公ごっこ2008年から2012年
 キレるとか、キレっちまうとか世間ではよく言われます。
 
 過日、千葉に出かける用事がありましたので、帰途大規模書店に寄って文庫本を数冊買ってきました。

 その中に、セネカの「怒りについて」(岩波文庫)がありました。
 以前からほしかった本です。
 内容も、わたくしにぴったりです。
 むろん学校の教師としても必読の書。

 このブログでも草柳大蔵先生の「日本人への遺言」を紹介させていただきましたが、草柳先生も、このキレる現象を取り上げておられる。
 
 草柳先生は、キレることの生理構造がわかりかけていると書かれている。
 現代っ子は前頭葉が小さくなっているのだそうです。
 幼児期から「我慢」とか「忍耐」とかを教えられていない。勝手なことをしても年長の者から、親からぴしゃりとやられることもない。前頭葉の血流がふにゃふにゃしてしまい、コントロール出来ない。その姿で学校という集団生活に入るから、自分にとって気に入らない状態が起きるとキレてしまう。
 日本はそういうキレた若者に対してその都度対応しているだけ。アメリカは社会的システムとして対応している。

 そんな文章を読ませていただいて、感心しました。

 セネカもそうです。
 「怒りには遅延がいい」と言われる。

 これはわたくしも教訓としたいものです。

 ちょっと間をおけばいいのです。
 瞬間湯沸かし器では所詮なんということもない。

 そういえば、柔道の試合でかっとなったときは、100%負けましたっけ。
 冷静に戦える人間が最強です。

 
 さ、学年末試験が近いです。
 
 いつものとおりちゃんと勉強していますか?

 暗記、演習・・・・
 やることはいっぱいありますよ。
 
 キレずに、冷静に、着々とがんばってください。

 在校生諸君!
コメント

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/