膝が痛くて、階段も上り下りできない。腰も痛いのじゃよん。見かねた若い衆がシンペェしてくれている。荷物持ちましょうかと言われるからだ。情けない。もう終わりじゃよ。
ううううううううううううううううううううううううううううううむ。
我がバイト三昧人生もジエンドだ(^Д^)
でもなぁ。バイトもやらない、やれないとなると実にサミシイ。それこそ病院のベッドに寝たきりになっちまうではないか。アカン！
いきいきとうまい日本酒でも呑んでいるに限りますなぁ。世間を笑いながら。あ、違った。笑われてだったよん。
授業がタノシイというのが一番である。実際、自分が生徒のときもそうだった。タノシイ授業は身につく。それからボキは古典漢文現代文で一生喰ってしまったのだ。それでよかったのだ。
悔いは無い。生涯現役。生涯教師だ。文句アッカ？
こんなボキでも使ってくださるガッコがあったからだ。感謝感激雨あられ。
今日は、タイトルのような発言をしてくれたイガグリアタマの男子がそう言ってくれたのである。嬉しかった。
また明日からルンルンと行くことができる。
ありがてぇもんだ。
BYE-BYE！
遠距離もここまでになると笑い話じゃよ。バイトである。もう来月でオシマイ。もっともタノシイけどねぇ。
世の中のサラリーマン諸氏は、それにしてもこんなに大変な思いをして働いておられるのだ。見習いたいが、ムリじゃ。
あっけない通勤地獄である。
寝ます！
往復数時間。バイトとはいえ、これは苦行である。悟りをひらくための。
今日は二時間で帰ろうとしたら、親切な御仁にいろいろと指導していただいていた。
ありがたい。
感謝感激である。知らない世界がまた増えたからだ。
マックはまったく知らないからである。これでまたパソコンの技量が上がるではないか。
ジジイでいるヒマがないですなぁ(*^▽^*)
こんなボキでも良かったら、なんかの役に立てれば良し。できなかったら、去るこっちゃ。
まじにそう思う。
去ったら、もう人生終わりだなぁ。ダンダンとそれが見えてきたから、なお恐ろしい。いつかは死んじゃうと思ったら、なにもかもバカバカしい。まさに、狷介だよ。山月記の主人公のようだ。ま、ボキは、下級官吏の下僕でもなんでも無かったけど。だからといって、出世しようとも思わなかったしねぇ。出世もできなかったけど。一介の田舎教師で終わったから。
なにも悔いることはない。
そして、こんな年になっても教壇に立てる。こんなありがたいことはない。感謝してもしきれない。
毎日がタノシミである。そして一日、一日が勝負である。明日のことなんか考えてもしょうがねぇではないか。生きているうちがハナでございまするよん。
宝くじでも当たったら、考え変わるかもしれないが。
これから孫のところに夕食の揚げ物のおかずを持っていく。そろそろ孫が起きるだろうから。今日はスイミングで疲れているらしいが。たまには顔を見たいからなぁ。
(*^▽^*)
明日は午後からバイト。山月記だ。パワーポイントで授業をするから、準備している。それにしてももの好きである。この作品、全集も持っているくらい好きである。李徴がまるで自分のように見えてならないからだ。新聞配達してやっとこすっとこ三流大学を出ただけの爺である。まるで自分を見ているようだから。
午後からは、修士論文をやる。さ、これにて退散。
塾のバイトは週に一回。土曜日だけ。こっちもタノシミである。対話があるからだ。
それにしてもモノ好きである。
でも、働いているうちがイノチの燃焼である。だから生きている甲斐がある。死んだように寝ていると、それだけの話でしかない。ボキは、その傾向があるから余計である。つまり朝寝朝酒で寝てばかりいるからだ。これじゃぁ良くない。健康を損なう。
今日は月曜日から出掛けるバイト先に持っていく文房具を買った。100円ショップである。筆箱とチョーク箱。昨日、ワイシャツを汚してしまったからである。教室を移動していて、ついついやっちまうからである。
昨日は、それにしても帰り時間がかかった。人身事故があったからだ。(*_*) マイッタなぁ。なにも早死にする必要はないだろうに。そういうときは、ボキのような田舎から通勤しているモンには迷惑になる。延々と時間をかけて九十九里浜まで帰ってこなくちゃならないからだ。
バイト先で論文書いたりもしているけど。
電車の中では参考文献を読み込んでいる。
それも趣味である。これも趣味。
BYE-BYE！
昨日から遠くまでバイトに行っている。なんというモノ好きだろうか。笑ってしまう。ま、短期間だからできるようなものだが、それにしても変人である。
今に始まったことではないが。
BYE-BYE！
山月記を今日からやり始めるが、なんという辛い作品だろうか。自己欺瞞のかたまりで博士になりたいと思っていた60代前半のボキである。見事に挫折したが。定年後に始めたチャレンジであった。したがってボキは某大学院生中退である。
見事なまでの挫折ぶりである。ま、そんなもんである。人生なんて。
笑顔で過ごそう。若い人々と。明るく。それでなければ人生意味なし。それに自分のチカラでなんでもやろうとしないこっちゃ。努力は大事であるが、オノレのチカラだけで世の中は動いていないからだ。
こんなことは若い時はよくわからなかった。オノレのチカラだけで強くなれると老いぼれた柔道マン（ボキのこと）は思っていたのだよん。このオリンピックでもメダリストはほぼ全員が周囲のサポートでとれたと言っていたではないか。感謝である。感謝。
70になっても働けることにも感謝である。家族をはじめ。周囲の人々すべてに。
BYE-BYE！
山月記がタノシミだというのは、理由がある。自己慢心というか、自己絶対感があるから虎に変身せざるを得なくなったからである。主人公がである。オノレの能力や期待感というのが、人生を間違ってしまうという見本だからだ。
自称エリートというのが、こういうのに当てはまる。これを現代高校生がどう理解するか。それがタノシミだというのである。一ヶ月しかないバイトだが、精一杯授業をタノシンでくるつもりなり。
さて、今日は論文書きに戻らねばならない。ほとんど完了間近なんだが、細部が気に入らない。来月には提出可能にしなくちゃ。
今日も暑いらしい。
昨日晩酌をやっても良いとドクターに言われたので、今晩はやるつもりなり。祝賀会だ。参加者一人の(*^O^*)
白内障の手術後の検査で一軒目。大病院の方である。結果は順調だった。来月の4日で卒業だそうな。視力は1.2。実によく見える。どんな人も美人に見えるし、善人に見えるのだ。笑ってしまう。
二軒目の病院は、もともと白内障でかかっていた町のクリニック。手術した方のではないまともな目の方で行った。クスリがキレてきそうになったからだ。手術したほうの病院からこのクリニックにまた戻されるから、お世話になる予定なり。
三軒目は、別のクリニックである。内科医で、大病院を追い出されてから来ている。ここではエコノミークラス症候群の薬をいただいている。血圧も、血液検査もやっている。
そして、金曜日からの授業の準備をしていた。山月記と源氏物語のノート作り。
気負いはない。優秀な生徒もいるらしいから、タノシミである。医学部も持っている総合大学の附属高校だからなかなかのレベルらしい。だから山月記にどんな反応をしめすかタノシミなのである。
今日はそんなわけで疲れてしまった。
寝ます！
BYE-BYE！
相手が一方的に説明して、質問を時々挟む。そしたら遮ってくる。オレの話を聞けというのだ。そしてさいごっぺ。なにか質問がありますかと聞く。大笑いした。
昨日のことである。論理の展開がなっていない。やってみなくちゃわからんではないか。仕事なんて。それに経験値が違う。ボキはこの道一筋50年である。生涯現役である。バイトだけど。表面上は相手を立てるが、なかなかしたたかなジジイである。ま、そんなこともあるのだなぁ。
今日は、授業のためのノートを作る。源氏物語である。一番得意な分野である。かなりタノシイものになるだろう。品詞分解も得意だし、飽きさせない。これしか取り柄がナイからだが。
さらに目医者にも行く。一ヶ月行けないからだ。別の医者にも行く。こっちはエコノミークラス症候群でお世話になっているからだ。こっちも一ヶ月行けないからだ。
11月になったら、コロナがおさまっていることを祈るだけ。そしたら、バイトも辞めて旅行にいくのだ。
タノシミだよん。
BYE-BYE！
ガッコに、9時30分には着いた。エライ遠くにあると思っていたが、さほど時間はかからない。なにしろ短期間である。来月いっぱいにはいなくなっちまうガッコだ。
ボキの母校(高校)から見たら、話しにならんくらいだが、それはそれで良い。楽しいからやっているだけである。もうちょっと近ければずっとやっていたいが、無理だろう。
コロナでどこにも行けないし、困っているガッコがあれば宮沢賢治のように風のふくまま、気の向くまま出かけるに限る。パソコン持って原稿書きもできるし。途中の喫茶店でもできる。ともかく出かけることが大事である。家にいたら、昼寝してぼ～～～～～～～～っとしているだけではないか。
これじゃ論文も書けない。
24万字から4万字へ減らしているだけだが(笑)。
もうかれこれ10年もおなじことをやっているんで。
退屈しないジジイでございまするよん。
(@^^)/~~~
昨日は一日パワーポイントを作っていた。今週から始まる授業の準備である。ワクワクしている。たのしそうだ。コーコーセーと会えるからだ。なにしろこっちはこの道を定年で退職したから、ひさしぶりである。定年後も塾や私立高校・大学の非常勤講師をやっていたけど。
やることがなくて昼寝ばかりしているよりは良い。
昨日も孫が来た。まだ3歳である。久しぶりに会った。かわゆいこと限りなし。こういう若い命との出会いがボキを活性化させるのだ。
ただし、古女房殿が長男の嫁さんに言っていた。昼寝ばかりしているのだから働いた方がいいって。午前中も一回、午後も一回。腰を骨折してから、安定のために寝ていたのがすっかり習慣化してしまった。
やはりジジイは働くに限る。外に出ていってである。少ないけど、なにがしかの収入にもなる。それで電車通勤になるから、ワンカップでも呑みながら九十九里浜まで帰ってこれる。残念なのは、このバイト一ヶ月しかやれないってぇことだが。
わははっははっははっははっははっははっははは。
BYE-BYE！
現代文読解のコツという資料を作っていた。入試現代文に特化してのチャート式参考書みたいなもんをである。パワーポイントである。コツが書いてあるから参考になるだろう。
印刷して配ってもよいが。
まだ見ていないコーコーセーがどんな顔をしているのか、タノシミである。
それにしてもオファーがあるだけありがたいもんである。日頃の精進がこういうときには生きてくる。
捨てる神もいれば、拾ってくださる神もおられるのだ。
ありがたいもんである。
今日は塾で親しくしていただいている講師センセに、来週から土曜日だけにしますからと挨拶してきた。
それだけである。明日は明日の風がふくだけだが。
BYE-BYE！
アクセス
トータル