年賀状が終わった。
つまり、今日も一日中、家にいたのである。明日は行かなくちゃならんですなぁ。Tabletも持って帰らなくちゃならんし。もっとも、金曜日師匠の今年最後のゼミがあるからそれからだけど。
今年の年賀状は例年の五分の一である。退職したら来ないというから、親しいヒトだけに限った。当たり前である。それでも失礼があったらごめんなさいである。この場をお借りしてお詫び申しあげます。と、言ってもこのブログをオレがやっているとは、あまり知らないだろうからホントにごめんチャイ!
(^0^)
関係性ってそういうものである。ご縁がキレタのであるから。しょうがないでっしょ?・・親族にはあちらから来なくてもそりゃこっちから出さざるを得ないし。また、今年一年と~まのバカが、何をやっていたんだかを報告せんといかんしねぇ。心配かけているから。
さらに追い打ちがある。オレは、つきあいがへた糞なんである。まぁこれでよく教員がつとまりましたよん。全部中途半端な人生行路でありましたから。
哄笑の連続であったしねぇ。オレのことは。
退職したのだから、実にユニークな年賀状にしたのだ。
真ん中に、初孫を抱いたオレが、アタマをてかてかと照らして鎮座ましましている。
右上に、龍谷大学の写真。
左上に、郷土史の写真。
右下、左下と錦帯橋と高野山宿坊一条院。
ははははである。
作っている方が楽しいのだから、どうしようもないのだ。
愚生の、本当につまらない年賀状をもらった方、ごめんなんしょ!
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