団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の短編小説集2

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「絵手紙もらいました-十勝川イカダ下り-」について考える

2024-07-04 06:43:38 | 絵手紙

師匠は「十勝川イカダ下り」を描いてきました。

イカダ下りも52回にもなるんですね。

私も3回ほど参加したことがあります。

今ほど規制がなく、のんびりとした楽しいものでした。

イカダ下り実行委員会は実体がなく、参加者の名簿を作って保険料100円を徴収するだけです。

出発地点の中島橋を出発した時点で、イカダは自己責任になりました。出発と同時に実行委員会はなくなります。

それぞれが、コンロを持ち込んでイカダの上は焼肉パーティーになります。

互いのイカダで肉の交換などもしました。

花火も打ち上げました。川沿いは観客であふれました。

到着地点の十勝川温泉は入湯料が無料でした。

いい時代でした。

 

第52回十勝川イカダ下り

2024年7月7日(日)

帯広市西22北3中島橋付近出発

まつり全般 帯広十勝 講演・セミナー・見学会・体験会・法律相談など 地域

手作りイカダで十勝川を楽しむイベント。今年は昨年の2倍弱の約16キロを下る。

中島橋付近から出発し、約3時間半かけて下り、十勝川温泉がゴールとなる。ビニールプールにモール泉を張った露天風呂を用意し、川遊びで冷えた体を温めることができる。ジンギスカンの販売は休止し、キッチンカーが出店する。

手作りのイカダは素材の指定はないが、十分な浮力があり、転覆時に脱出しやすい構造にすることが条件。救助ロープやパドルは用意する。

 

▼申し込み

参加希望者は代表者名と人数、連絡先を実行委事務局に連絡する。

基本情報基本情報

開催場所        中島橋付近出発

住所    帯広市西22北3

開催期間        2024年7月7日(日)

時間   

午前8時半出発

 

料金    1人2千円(保険料込み)、貸しイカダ1人4千円

主催者 実行委

お問い合わせ  実行委事務局

電話:090-5950-5030

メール:ikabo42th@gmail.com

 

2024.06.27釧路新聞

ホッカイシマエビ漁始まる 伝統打瀬舟 湾内飾る【別海】

 【別海】野付湾で26日、ホッカイシマエビ漁が始まり、三角形の白い帆を張った伝統の打瀬舟(うたせぶね)が湾内を飾った。野付漁協によると、風が強く漁業者が漁を早めに切り上げたことから、初日は約320㌔(前年1・1㌧)出荷され、通常、午前と午後の2回ある競りも午前のみ実施。1㌔当たり7250~6500円(同7900~5350円)で取り引きされた。漁は10㌧を上限に7月16日まで行われる。

 当初は24日解禁だったが天候条件が合わず2日遅れの出漁となった。風の強さを確認した後、午前4時30分すぎに20隻が一斉に尾岱沼漁港を出港。漁場ではエンジンを止め、風向きを確認しながら帆を調整し、網を海中から船上にたぐり寄せて、体長9㌢以上のエビを手際よく選別した。

 「第八大幸丸」(1・6㌧)船主の安達隼人さん(42)は「初日としては漁はまあまあで、大きさも割と良い方だ。ゆでエビや刺し身にして味わってもらいたい」と笑顔で話していた。

 野付湾は水深が浅いため、エビが住むアマモをスクリューで傷付けないよう漁場では動力を止め、帆に受ける風や潮の流れを利用して網を引く江戸時代からの伝統療法が続けられており、この漁法は北海道遺産に登録されている。漁は夏(6月)と秋(10月)の年2回行われる。昨秋は事前の資源調査の結果、抱卵状況が非常に悪く資源確保のため中止していた。

 

師匠! 今回は「夏の風物詩」ですね。

私は「野付湾の打瀬舟」を描きます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。
 
 #NO WAR  #STOP PUTIN 

 #StandWithUkraine 

 

 
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コメント (2)
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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