5月20日にシラビソ峠、5月27日に濁河峠と標高2000m近いところまで自転車で登ったこともありカラマツが目に止まります。
ちょうど芽吹きの頃と重なり新緑が美しく、カラマツってこんなに奇麗だったかな?と思い自転車を止めて写真を撮りました。
学生時代にカラマツというと成長が早く電信柱に利用されたと習いました。
皆さんもご存じの通りカラマツの電信柱なんて今のご姿勢目にすること無いことから需要を失ってしまいました。
しかも材は捻じれやすく使いづらいことから、やっかいものになっていました。
しかし時代は変わり加工技術が高まると集成材や合板用材とすると強度が得ることができ今はでは需要のある樹木となっています。
と材の利用のことを書きましたが世間一般的には黄葉が美しい落葉松といったところでしょうか?
そんなカラマツの話をすると年配の方だと北原白秋の「落葉松」ことが話題となります。
聞いた直後は興味津々なのですが帰宅すると、すっかり関心が薄れ未だにどのような詩なのか知りません・・・
シラビソ峠近くの落葉松
濁河へ続く道沿いの落葉松人工林
濁河峠付近のカラマツ
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ちょうど芽吹きの頃と重なり新緑が美しく、カラマツってこんなに奇麗だったかな?と思い自転車を止めて写真を撮りました。
学生時代にカラマツというと成長が早く電信柱に利用されたと習いました。
皆さんもご存じの通りカラマツの電信柱なんて今のご姿勢目にすること無いことから需要を失ってしまいました。
しかも材は捻じれやすく使いづらいことから、やっかいものになっていました。
しかし時代は変わり加工技術が高まると集成材や合板用材とすると強度が得ることができ今はでは需要のある樹木となっています。
と材の利用のことを書きましたが世間一般的には黄葉が美しい落葉松といったところでしょうか?
そんなカラマツの話をすると年配の方だと北原白秋の「落葉松」ことが話題となります。
聞いた直後は興味津々なのですが帰宅すると、すっかり関心が薄れ未だにどのような詩なのか知りません・・・
シラビソ峠近くの落葉松
濁河へ続く道沿いの落葉松人工林
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