テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



「昨日のスコットホールにご来場いただきましたお客さま、本当にありがとうございました。
ホールを埋め尽くしたお客様のご様子、いただけたたくさんの拍手に感激しました。」


(←リハ風景)
「いい会場見つけたんで、ちょこちょこっと発表会でもやるか。」と軽く考えてクラスのみなさんに提案したら、とくにやりたくない風でもなかったので、走りはじめたら、だんだん盛り上がってきて、特に受講生の皆さんたちがそれぞれの得意なことで力を発揮したり、みなさんが自主的に集まっていろいろと考えたり作業されたりして、事前に考えうる限りの準備は出来ていたのではないかと思う。

もちろん、演奏の練習もしかりだが、たくさんのお客様にご来場いただき、そしてそのお客様に喜んでいただこうとする「心」や「一所懸命さ」が演奏会に現れていたと思う。そう考えると胸が熱くなる。

受講生さんたちとの打ち上げでは、本当においしいビールが飲めた。
燃え尽きないようにしなきゃ。


気付いたBlog記事まとめておく。
気まぐれまぐれ
>問答無用に人を笑顔にしてしまう
「ほんとにたくさんの方に来ていただけました。ありがたいです。」
天素堂つぶやき 
>さらっと演奏するところがニクイ!
「講師演奏はもっとちゃんとやれ、との声もあり・・・」
テルミンの彼方へ
>…みんな頑張って~ と思いながら聞いていました。
「あー、お客様方のそういうお気持ちがあの会場に充ちていたんですね。また思い出して胸があつくなります。」
マトリョグ
>十字架の元、神聖な雰囲気の中、マトリョミンからの電子音がゆる~く、とても合ってました。
「今度、ゆる体操といっしょに・・・やりません(笑)。」
maminka
>ますますやりたくなってきた~。
「まずは教室にどうぞお越しください。」
思いつくまま
>客席の反応などなどに本当に感動しました
「暖かい拍手たくさんいただけて、とてもいい雰囲気でした。あ、また感動が(T_T)」
grace
>アンサンブル!迫力ありました
「マトリョミン経験者の方にも大勢来ていただけました。」
tonica-report
>何かを一生懸命創り上げる作業
「これをみんなでやるところがいいところですね。」
人生の岐路に立たされた『ひげめがね』のアタフタ日記
>な…なんてシュールな演奏会なんだ…まさに異空間、
「シュールってよく言われます。」


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