宴の後の気だるさが残っている。2日間の「八十八夜祭」が無事終わった。天候に恵まれて例年になく人出も多かったようだ。葉桜を覚悟していたが、このところの異常な低温で、桜の花の下で祭りが行えた。多くの若者が都会から戻り、この祭りに参加してくれたことは、本当に感謝だ。10年以上、子供たちに獅子舞や笛、太鼓を教えてきた指導者の功績も大きい。
5月の2日、3日への変更、テント方式の採用と時代に合わせて改革してきたことも正解であった。山車について歩くだけで、獅子も舞えない、笛も吹けないことが残念だ。これは若いころ村を出ていた弊害だな。
気分を入れ替えよう。
5月の2日、3日への変更、テント方式の採用と時代に合わせて改革してきたことも正解であった。山車について歩くだけで、獅子も舞えない、笛も吹けないことが残念だ。これは若いころ村を出ていた弊害だな。
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