徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

鼻水

2010-12-27 15:55:49 | Weblog
 午前中、某地区の支援者のところで1時間ほど話をした。下々の人の気持ちが解るか、と問われた。村民目線と一言でいっても、思想も生活のレベルも大きく違う。どこに目線を注いでいるのか問われた気持ちだ。多分、私の目線が高い所にないか、と言いたかったのだろう。自分ではそう考えていないのだが、そういう見方もあるのだ。従って、現在の村政に関しても厳しい見方をしている。あまり詳しくは書かない。

昼近く、病院にいった。数日前にひいた風邪が治らない。咳と鼻水が出る。熱は出ないので苦労ではないが、風邪と一緒に年を越すのではたまらないので、行きつけの病院に飛び込んだというわけだ。3種類の薬を貰ってきた。ことしは、インフルエンザの予防接種は受けた。

明日は勤め人の仕事納めだ。上の娘も帰ってくるようだ。

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