この崖に溶け込むように立っていた磨崖仏は、
今では、立派な屋根つきの覆い屋の中にに並んでいる。他にも覆い屋は2-3か所あった。
地蔵様が半跏(片足胡坐)で、明王が10人。
笑みを浮かべて、それぞれ個性がある。
これは大日如来かも。
皆さん、何かを訴えて、語りかけている。
光って見えない所を見てみます。ここでは一部分だけの写真。
右から伝観音菩薩。
伝釈迦如来。
大日如来。
阿弥陀如来。
伝勢至菩薩。
釈迦三尊?
沢山の阿弥陀様。
※以前に来た時の白黒写真があった気がする。その時は丁寧に数多く撮った気がする。
その時にでも…。
今では、立派な屋根つきの覆い屋の中にに並んでいる。他にも覆い屋は2-3か所あった。
地蔵様が半跏(片足胡坐)で、明王が10人。
笑みを浮かべて、それぞれ個性がある。
これは大日如来かも。
皆さん、何かを訴えて、語りかけている。
光って見えない所を見てみます。ここでは一部分だけの写真。
右から伝観音菩薩。
伝釈迦如来。
大日如来。
阿弥陀如来。
伝勢至菩薩。
釈迦三尊?
沢山の阿弥陀様。
※以前に来た時の白黒写真があった気がする。その時は丁寧に数多く撮った気がする。
その時にでも…。
自然の岩が相手だと彫るのも大変だったでしょうに
たらしい。
なかなかいい発想ですね。
莫高窟が
連想されますよ。
資料とかがないので、やっと近年になってから国宝指定になったのですから、専門家が見れば、そうなのかもしれませんね。
遂に莫高窟への旅は諦めましたよ。