琵琶湖西岸に連なる比良山系に、山のレジャー施設がある。
ロープウエイで一気に1100mまで上がれるので人気がある。

この時は、まだ初秋で、紅葉を求めて1000mまで登る気になったものである。
定員121人と言うのも大きい。


ロープウエイの索條の隙間から、琵琶湖大橋が見える。
その向こうが南湖である。こちらは北湖と言われる。

山上駅から更に向こうが蓬莱山で海抜1100mほどある。

夏はハイキングコースになる。春と秋は花畑になる。

曇天の空の隙間から夕陽が指し始めた。光の筋が、日本画のよう。バックの山は比叡山。

振り返ってみると、こちらは丹波山地。茅葺の里などは、はるかの山の麓になる。

道標の鐘。嵐の山中で、何人の人命を救ったのでしょうか。

ジェットコースターのレールが見えている。冬は休み。

121人となると、さすがに大きい。

足下に見える斜面は、紅葉のだんだら模様である。

気温からするともうここは冬です。西日が射す逆光に秋の色が浮かび上がる。

ロープウエイで一気に1100mまで上がれるので人気がある。


この時は、まだ初秋で、紅葉を求めて1000mまで登る気になったものである。
定員121人と言うのも大きい。


ロープウエイの索條の隙間から、琵琶湖大橋が見える。
その向こうが南湖である。こちらは北湖と言われる。

山上駅から更に向こうが蓬莱山で海抜1100mほどある。

夏はハイキングコースになる。春と秋は花畑になる。

曇天の空の隙間から夕陽が指し始めた。光の筋が、日本画のよう。バックの山は比叡山。

振り返ってみると、こちらは丹波山地。茅葺の里などは、はるかの山の麓になる。

道標の鐘。嵐の山中で、何人の人命を救ったのでしょうか。

ジェットコースターのレールが見えている。冬は休み。

121人となると、さすがに大きい。

足下に見える斜面は、紅葉のだんだら模様である。

気温からするともうここは冬です。西日が射す逆光に秋の色が浮かび上がる。

でもあのロープウェイに乗るのはちょっと勇気が要りそうです
比良山系も高い山々が連なるようです。
そうはいっても、ようやく2日間の京都観光を終えたばかり、琵琶湖観光は当分無理かも。
ロープウエーで山頂へ、なかなかの風景ですね。