今年7月22日に小笠原航路に乗って日蝕を見ていた友人が居ました。
先日、2枚の写真を貰いました。北硫黄島近海で、それを見たと言います。乗船券はかなりの競争率だったらしい。
1988年の日蝕のときも、小笠原海運はこの企画をしたらしい。
蝕の最大時間は6分30秒。遥かな水平線は光っていて、船の回りの海面だけがマイナスのスポットライトであったそうです。
ダイヤモンドリングです。
おそらく雲が出てくれば、雲のない海域に移動して観測する筈であったのでしょう。
今年7月22日に小笠原航路に乗って日蝕を見ていた友人が居ました。
先日、2枚の写真を貰いました。北硫黄島近海で、それを見たと言います。乗船券はかなりの競争率だったらしい。
1988年の日蝕のときも、小笠原海運はこの企画をしたらしい。
蝕の最大時間は6分30秒。遥かな水平線は光っていて、船の回りの海面だけがマイナスのスポットライトであったそうです。
ダイヤモンドリングです。
おそらく雲が出てくれば、雲のない海域に移動して観測する筈であったのでしょう。
たぶんその船だと思うんですが
NHKが船から中継してたのを見てましたよ
水平線がオレンジ色に光って綺麗でしたね
それからマザーリーフが花を咲かせるのは何か条件があるみたいで
私は小さな花が咲いたのを一度しか見てないんですよ
マザーリーフは越冬させて、それからでしょうが、花までいくと楽しいのですが。
正に皆既日食の写真と二枚目のダイヤモンド
リングがへぇーっと感心するくらい素晴らし
いプロの写真ですね。こういうの撮りたいで
すよ。
いろいろなチャンネルをまわしてました。
生で見られた感動、神秘。最高の気分でしょうね。
実感できないのが、残念ですが、写真でも伝わってきます。
よかったらご覧になって下さい
運が強いと言うか、日ごろの精進が良いからか、抽選で当たったそうです。
太陽のドラマも、写真にして手に持ってみると、なかなか重み？を感じます。
家のTVを見ながら、せっせとデジカメで撮りましたが、生の写真の迫力には及びません。
誰かが2年後、イースター島へ行くのかなあと嘆いていました。モアイと日蝕というのも良いかも知れませんね。
今度のことで、これはチャンスと旅行社がまたいろいろと企画することでしょう。
2・3度は失敗したり、複数年かかってやっと咲くという風にお見受けしましたが…。
このたびの、鉢植えでは、到底駄目かと思います。子どもだけはどんどん増えますが、不思議な花ですね。
洋上で見た方々はとても不思議な世界に
入ったようでしたね。テレビでの中継も
みました。
TVで見ていたのとは違う本当の6分余だったんだと思いました。