平山郁夫氏の代表的な作品、シルクロードでしょうか。奈良薬師寺でも見たような。
月の砂漠・夕陽の砂漠でキャラバンが西へ、東へと行き交います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ab/bcd10e4e2906ff25b0d8473cea29b5cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/5e8a8c1cf3bc71a6e20dfec434858609.jpg)
牛も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/12/8419d72cf319b68acaf6084a58f91c4c.jpg)
アンコールワットが平山郁夫氏の眼にはこのように映るようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/55/2605af13dc941eb7cf37d219f2bea3e8.jpg)
アンコールトムの入口の門です。白の濠を渡る橋の欄干は兵士がコブラの胴体を支え持つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ae/26f766d50aae78c2c1281a7930ef0355.jpg)
アンコールトムの中の目玉、バイヨン寺院ですね。確か時の権力者の王様の顔を彫ったと言う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fc/a12c7b69cc900688daf92fcdf620d8b1.jpg)
左:ワットで繰り広げられた美人の踊り手。 右:タ・ブローム寺院が自然に呑み込まれている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/47/d1d11995b1c4b6509502679e39cb82a1.jpg)
モスクのある風景を描いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/45/b4e904ab4db669731ba6ad1ac760972f.jpg)
イスラム圏の草原地帯を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9e/f3b0c6606820aad91ebad9c687aee226.jpg)
「緑釉鴨」=「緑の釉薬でつやを出した鴨」と言う意味。後漢時代(AD25-220年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/e2/dab4a0c7d0dda7f44ab4cf1fc6f21b47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/20/d41c924c3ead85ad4403065a41c06bae.jpg)
昭和5年(1930)しまなみ海道沿いの生口(いくち)島に8人兄弟の第3子として生まれる。
平成21年(2009)12月2日、享年79歳。 生口島の少年時代の記念館は感動ものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/dbfc634e36832d08dde725c257c692d5.jpg)
月の砂漠・夕陽の砂漠でキャラバンが西へ、東へと行き交います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ab/bcd10e4e2906ff25b0d8473cea29b5cc.jpg)
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牛も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/12/8419d72cf319b68acaf6084a58f91c4c.jpg)
アンコールワットが平山郁夫氏の眼にはこのように映るようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/55/2605af13dc941eb7cf37d219f2bea3e8.jpg)
アンコールトムの入口の門です。白の濠を渡る橋の欄干は兵士がコブラの胴体を支え持つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ae/26f766d50aae78c2c1281a7930ef0355.jpg)
アンコールトムの中の目玉、バイヨン寺院ですね。確か時の権力者の王様の顔を彫ったと言う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fc/a12c7b69cc900688daf92fcdf620d8b1.jpg)
左:ワットで繰り広げられた美人の踊り手。 右:タ・ブローム寺院が自然に呑み込まれている。
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モスクのある風景を描いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/45/b4e904ab4db669731ba6ad1ac760972f.jpg)
イスラム圏の草原地帯を行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9e/f3b0c6606820aad91ebad9c687aee226.jpg)
「緑釉鴨」=「緑の釉薬でつやを出した鴨」と言う意味。後漢時代(AD25-220年)
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昭和5年(1930)しまなみ海道沿いの生口(いくち)島に8人兄弟の第3子として生まれる。
平成21年(2009)12月2日、享年79歳。 生口島の少年時代の記念館は感動ものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b3/dbfc634e36832d08dde725c257c692d5.jpg)
私のように美術に詳しくない人間でも
心にすっと入ってくる感じがします
その他いろんなタッチでも描いているのですが、彼の人生の変遷とともに、画風が変わってきています。
世界的なスケールで生涯をすごしましたね。最後の年表、欲張ったために小さくて読めません。ごめんなさい。いずれまた拡大してアップするかもしれません。
東南アジアの絵もいいですよね。
バイヨンで京唄子さんにそっくりの像を見ましたよ。
アンコールトムのトムというのは、大きいという意味だと、ガイドのトム君が教えてくれたのを思い出します。
守山は1月に出張で訪れました。
機会があれば訪れて見たいです。
ガイドのトム君も面白いですね。
ベトナムにはまって、来訪が7回目と言う年配の女性がいました。この国はどこか、ゆったりとしてのんびりできると言っていました。
確かにそんな雰囲気がありましたね。
株主の利潤ばかりを考えるのでなくて、社会貢献をしてほしいものですよ。
平山さんの上品さ、感受性の豊かさが出ているような気がします。
カンボジアの素敵な風景が思い出されます。
良い美術館ですね。
全国にある彼の作品は、埋もれさせないように、そのまま眠らせないようにしたいですね。