昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

琵琶湖

2007-11-08 | 旅の風物
 琵琶湖にドライブをした。犬も歩けば棒にあたるとか言うけれど、何もないドライブだった。三度の飯より好きなドライブではありますが・・。

のどかな午後の昼下がり、ヨットスクールが始まっています。


カヌーで湖上をセーリングしています。


湖上遊覧の船が足下の波止場に寄航しました。ミシガンの名のとおり、米国南北戦争時代の船の再現でした。


37階のレストランからでした。目が回る。人影は3人ですが見えないね。

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14 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2007-11-09 05:21:34
あぁ ビルの37階から撮られたんですか
最後の写真を見て一瞬 飛行船に乗られてるのかと思いましたよ

それにしても長閑な風景ですねぇ
湖面に並ぶヨットの帆がとても良いです
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ずいぶん高いところから (地理佐渡..)
2007-11-09 05:53:44
おはようございます。

アガリさんが37階..
と、おっしゃっていますが、
湖畔にどのような建物が..?
相当高いようです。
最初ヘリででも遊覧飛行し
ているのかと思いました。

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琵琶湖 (旭川3sen6gouの まりあ)
2007-11-09 08:08:07
湖ではなく海のようです!
滋賀県人は琵琶湖が相当に自慢なんだとか・・・。

この遊覧船「ミシガン」っていうんですか~。
私のイメージではアメリカ南部の「ミシシッピー」という感じですが・・・。
たくさんの観光客があるのでしょうネ。
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おはようございます。 (kawasei)
2007-11-09 10:21:17
ホテルのレストランからでしょうか?
好い眺めですねー
ここから見る夜景もきれいなんでしょう。

海とは違い、波も無く穏やかで広い琵琶湖はマリーンスポーツには最適な場所ですね。

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琵琶湖のほとりに (きょんち)
2007-11-09 13:02:04
37階の建物なんてありましたっけ?
すみません、私が遊びに行ったのは大昔(笑)なんで・・・
でもよく撮れましたよね、こんな高いところから・・・・目がくらみそうです!
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アガリさんへ (tetu)
2007-11-09 17:40:55
 ヨットスクールなんていうと、かつて新聞をにぎわせたことを思い出すほど、素人ですが、生徒の志望で裁判になっていましたね。

見るところ、これは4人くらいが単位で、揃って搬送しています。

 ヨットは風上にでも進むのですから不思議ですね。

 ここのプ・・・ホテルは、かれこれ10年近くなるのではないかと思います。

 我は湖の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧のさざなみや 滋賀の都よ いざさらば
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地理佐渡..さんへ (tetu)
2007-11-09 17:46:02
 レストランというと最上階になって、総ガラス張りの窓からの風景でした。

 生憎と遠くが霞み、比叡山がぼやーっと、琵琶湖大橋がぼやーっと、近江富士がぼやーっと、遠望が利きませんでした。

 白馬のジャンプ台のときは足が震えたのに、ここではなんともなかったのが不思議。
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旭川のまりあさんへ (tetu)
2007-11-09 17:54:29
 琵琶湖は滋賀県にありながら、近畿の水がめとしてその保全に大変だと思います。

 南湖のほうの湖岸が、世界ラムサール条約に加盟して、美しい景観と、人々の憩いの場を提供してくれます。

 信号の殆どない湖岸道路は、ドライブの快適なコースで、近江八景など歴史を感じます。

 家からだと、小一時間かかりますが、京都を突き抜けて、鄙びた風景の残る里に、時々遊びに出かけます。

 
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kawaseiさんへ (tetu)
2007-11-09 18:02:57
37Fから、直下を見ると、足が震えるどころか、ガラス越しの景色に、空を飛ぶ快感を覚えますね。ガラス1枚で不思議なものです。

 この日は遠くが霞んでいて、秋の季節のこの時期に・・。これはやっぱり地球は汚れていると思いました。

 ここに泊まって、夜景がいいでしょうね。

 湖岸の近くに住んでいるなら、カヌーを一隻買って、遊ぶでしょうね。
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きょんちさんへ (tetu)
2007-11-09 20:04:25
 琵琶湖汽船の基地である浜大津から東へ2-3kmのところに、出来た高層ホテルでした。

 レストランには時々来ますが、今回のように時間をたっぷりとかけたのは初めてでしたね。

 天気さえ良ければ、志賀の都も近江八景も鮮明に見えるはずでした。
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