魚屋さん
2014-02-17 | 話題
魚屋さんの店頭には食欲の元がある。
巨大なフグ。
毛ガニが、粉だらけになって、まだぶつぶつ言っている。複雑な口元は、エイリアン。
タラは、シベリアで畑の肥料になるという。今もそうだろうか。
小魚もよく太っている。
真イカの足はこんなに短かった？
キズシは美味い。
先日は一夜明ければ雪だった。吹き降った雪だったのかも。青い光は謎である。
巨大なフグ。
毛ガニが、粉だらけになって、まだぶつぶつ言っている。複雑な口元は、エイリアン。
タラは、シベリアで畑の肥料になるという。今もそうだろうか。
小魚もよく太っている。
真イカの足はこんなに短かった？
キズシは美味い。
先日は一夜明ければ雪だった。吹き降った雪だったのかも。青い光は謎である。
そうじゃないと素人じゃどうしようも無いですからね
豪雪の話題が多いですが、もう春がそこまでですね。
2月は当blogも容量不足などもあって、日数の経つのが早いです。
巨大なフグは、３８０００円もするんですね。
値段も巨大ですね。
魚を食べると頭がよくなるという歌がありましたね。
神戸の魚屋さんですか。
仙人の風格のケガニですね～！
ふつうの味なんでしょうか・・・？！
スーパーの中の魚屋さんですが、近所の食べ物屋さんも仕入れに来るようです。品物にもよりますが、魚・果物・野菜など、品数も多いです。
それからこの毛ガニで思いますが、案外こんな複雑な面をしているものが、美味いですね。
食卓に出て来た時は、まさか！こんなに美味いとは！と思います。