帰途、串本を通過して、紀伊半島の西海岸を走ると、枯れ木灘海岸を通過する。
江須海岸公園があり、童話の里公園がある。暖地性植物群落が天然記念物として保護地域がある。
写真の右半分が半島、全体が暖地性植物群落である。左半分が童謡の公園になっている。
かなり時代を感じるが判りやすい案内板がある。
イラストの中には、すさみの街のシンボル動物であるイノブタが案内する。
石碑の標示が出ている。背景の太平洋に面する海岸が枯れ木灘海岸である。
延々と岩礁地帯の海岸線が続く。
あな無残やな。巨大な棕櫚が全て切られてしまっていた。ふと「切株の僧正」を思い出す。
童謡の里では、ブロンズ像の前に立つと、童謡を歌います。
♪てんてん手毬の手がそれて、てんてん手毬の手がそれて…♪
ソテツはがんばって咲いている。
この童謡は初めて聞いた。
♪ぽっぽっぽー、ハトぽっぽー…♪最期まで歌う。
この森の中の道を進むと、南隣の島まで繋がる。まだ行ったことがないが…。
江須海岸公園があり、童話の里公園がある。暖地性植物群落が天然記念物として保護地域がある。
写真の右半分が半島、全体が暖地性植物群落である。左半分が童謡の公園になっている。
かなり時代を感じるが判りやすい案内板がある。
イラストの中には、すさみの街のシンボル動物であるイノブタが案内する。
石碑の標示が出ている。背景の太平洋に面する海岸が枯れ木灘海岸である。
延々と岩礁地帯の海岸線が続く。
あな無残やな。巨大な棕櫚が全て切られてしまっていた。ふと「切株の僧正」を思い出す。
童謡の里では、ブロンズ像の前に立つと、童謡を歌います。
♪てんてん手毬の手がそれて、てんてん手毬の手がそれて…♪
ソテツはがんばって咲いている。
この童謡は初めて聞いた。
♪ぽっぽっぽー、ハトぽっぽー…♪最期まで歌う。
この森の中の道を進むと、南隣の島まで繋がる。まだ行ったことがないが…。
面白いですね
飾ってある像が可愛いなぁ
「てんてん てんまり…♪」は、紀州の歌ですものね。
「紀州の殿様 お国入り♪」
『お花がわらった』
知ってます。全部歌えます。
くりかえしがたのしいような…。
童謡だから童の像なんでしょうね。
天下の名湯白浜温泉から約20km南ですね。
彫像の女の子がどれも可愛いです。
イラストの案内板に、少し見難いのですが、いろいろあるようです。
アイディア一杯の公園の案内板でした。
ここで立ち寄るのが、案内図ではレストランになっているが、それが改装され、エビとカニの水族館です。