3/21春分の日、3連休の最終日、混雑すると敬遠して、近場でうろうろしていたが、もう3日目ともなると、やっぱり、どこかに行こうと思い立つ。北陸地方の天候はどうだと調べると、福井の上空の雲が東に移動しているではないか。
では行こう!

北陸道の木の本ICを過ぎると、雪だらけであった。

木の本から北陸に入るのが北国街道で、柴田勝家・佐久間盛政らが往還した街道です。それにほぼ沿って北陸自動車道が走っている。
この雪では、北国勢は雪のある時期は、南に出てこられませんね。

敦賀を過ぎ、北陸トンネルを過ぎ、見えてきたのは今庄トンネルである。

福井市は人口27万の都市に入ってきました。ここが過去に、大震災、大火災に見舞われたが、今や日本一住みたい町のトップになった福井です。
福井城址はそのまま現在の福井県庁です。

福井市の俯瞰モデルがあった。一面の住宅街の中に、丘がでんと居座っています。

この丘に上がることにしました。足羽川を渡ったところで、路面電車に出会った。福井電鉄、以前ここを通った時は、デザインのいい新型の電車でした。以前と言うのは2007.4/13のブログにアップしています。

江戸時代の町割の推定図があった。左下の足羽(あすわ)神社のある丘に登ります。


では行こう!

北陸道の木の本ICを過ぎると、雪だらけであった。

木の本から北陸に入るのが北国街道で、柴田勝家・佐久間盛政らが往還した街道です。それにほぼ沿って北陸自動車道が走っている。
この雪では、北国勢は雪のある時期は、南に出てこられませんね。

敦賀を過ぎ、北陸トンネルを過ぎ、見えてきたのは今庄トンネルである。

福井市は人口27万の都市に入ってきました。ここが過去に、大震災、大火災に見舞われたが、今や日本一住みたい町のトップになった福井です。
福井城址はそのまま現在の福井県庁です。

福井市の俯瞰モデルがあった。一面の住宅街の中に、丘がでんと居座っています。

この丘に上がることにしました。足羽川を渡ったところで、路面電車に出会った。福井電鉄、以前ここを通った時は、デザインのいい新型の電車でした。以前と言うのは2007.4/13のブログにアップしています。

江戸時代の町割の推定図があった。左下の足羽(あすわ)神社のある丘に登ります。


こういうのも良いなぁ
普通に枕木を敷いた郊外を高速で走らせてやりたい。